ペットの鳴き声を「記録」ではなく「音楽」に! 一生の思い出をAIで奏でます

あなたのペットの鳴き声を音楽として残しませんか? AIの力を使って、大切なペットの声のぬくもりを世界でひとつの音楽に仕上げます。一生の思い出として、または心に残る贈り物としてご利用ください。

現在の支援総額

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目標金額は500,000円

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このプロジェクトは、2025/05/13に募集を開始し、 2025/05/28に募集を終了しました

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こんにちは。盛田 祐代です。私は、王子動物園のパンダのたんたんさんが大好きです。新型コロナウイルスの時からファンになったので、会いに行くことは叶わなかったのですが、素敵なレディのたんたんさんにはいつも励まされていました。こちらの音楽は、たんたんさんが天国に旅立った時に作った曲です。この時は、音楽生成AIの機能が歌詞を書いて音楽にすることしかできなかったので、このような形の曲になりましたが、この音楽をXにアップしたところ、たんたんファンの皆様にも聴いていただけたようで、「音楽は私たちの心を癒すのだな」と改めて感じたものでした。   音楽のパワーは本当に素晴らしいですね。


こんにちは。盛田 祐代です。毎日たくさんの方にこのプロジェクトのサイトをご覧いただいたいています。ありがとうございます。本プロジェクトでご紹介しているセミの鳴き声で作った音楽ですが、実は異なるバージョンもあります。今日はこちらの音楽をご紹介しましょう。この曲は、少し寂しい印象ですね。夏の終わりを感じさせるような曲とも言えます。このように、AIを活用すると様々な印象の音楽を作ることができます。  「2曲プラン」をご検討の方の参考になれば幸いです。


こんにちは。盛田 祐代です。これまで「AI音楽が、音大卒の未来を変える──私がこのクラウドファンディングに挑むもう1つの理由」と「AI×音楽大学卒業=「職業消失」ではなく「職域創出」へ」を投稿しましたが、今日は「ビジネスと音楽」についてお話ししたいと思います。音楽は、記憶を刻むマーケティング資産です「この音楽はA社の車のCMの曲だ」「この起動音はB社のOSの音だ」——そんなふうに、耳から企業イメージが蘇る体験、ありませんか?音楽は、ブランドそのものを人々の記憶に深く刻みます。ところが今、その音楽マーケティングができているのは、一部の大企業だけ。なぜなら、楽曲制作は高額だからです。では、中小企業や個人はどうするのか?・SNS動画が日常となった今、あなたのビジネスに「音楽」があるかどうかは大きな差になります。・フリー素材や流行曲に頼るだけでは、独自性も記憶にも残らない。そこで注目されるのが「AI×音大卒」の融合です。AIで音楽を作る時代になりました。でも——誰が作るかで、仕上がりはまったく変わります。人間の創造 × AIの技術 = 音大卒が活躍する場私は音楽大学を卒業したAIミュージシャンです。だからこそ、AIに魂を宿す音作りが可能です。たとえば、本プロジェクトでご提案している「ペットの鳴き声+AI+私の感性」で、世界に一つの音楽が生まれます。これが「音楽大学卒業者の新たな職域」であり、「AIの正しい使い方」だと私は考えます。ーーー・企業には、おしゃれで使いやすい音楽が必要です・音大卒には、活躍の新しい場が必要ですーーー両者のニーズをつなげたところに新たな市場があります。そして、あなたの支援が、その未来の第一歩になります。


こんにちは。盛田 祐代です。日本では「AI」と聞くと、多くの人が「業務の効率化」「人間の代替」と考え、「AI導入=職業の消失」と捉えがちです。でも世界では違います。AIは「人間の創造性を広げるパートナー」として扱われているのです。私自身、音楽大学を卒業し、その後、就職・実務・リスキリングといった様々なプロセスを経て今に至っています。音楽大学卒業のキャリアの厳しさは身をもって知っています。だからこそ今、「AI音楽」という新たな可能性に注目しています。AI音楽は「楽器演奏の代替」ではありません。人間の知識・感性・経験とAIの力を融合することで、これまで存在しなかった新しい表現が生まれるのです。私のプロジェクトの例:・投資を学ぶための音楽(言葉が難しいなら、音楽で伝えよう)    配信に関する詳細はこちら・動物の鳴き声を使った音楽(思い出を“音”として形に)    これらは、これまでの音楽業界や教育業界の常識では考えられなかったことです。音楽大学卒業の人が、AIと共に「音楽を新しい社会的価値へ昇華させる仕事」に就けたらどうでしょうか?演奏家としての道だけでなく、AI時代の“表現者”としての未来があると、私は信じています。このクラウドファンディングが、そんな新市場の創設の小さな第一歩となることを願っています。


こんにちは。盛田 祐代です。今回のクラウドファンディングのプロジェクトに込めた「もう1つの想い」についてお話ししましょう。このクラウドファンディングを通じて、多くの方に「AI音楽の可能性」を知っていただきたいと思います。それも、音楽経験のない人が単にプロンプトだけで音楽を作るのではなく、音楽の専門知識のある人にも可能性のある分野だということを。伝統的な音楽の関係者にとって、「AIで音楽」というのはなかなか理解が得られないものです。私も経験していますからよくわかります。とはいえ音楽大学を卒業後、就職で苦労するのは事実。私は武蔵野音楽大学を卒業したものの、当時は就職先も決まらず、社会の厳しさを実感しました。後に仕事をすることはできましたが、今度は自分のスキルがあまりにも乏しいことに気づきました。業務を通じて知識を身につけるのはもちろん、リスキリングにも力を入れました。青山学院大学のMBAで学び(TOEIC以外の単位を取得し退学)、慶應義塾大学法学部(通信教育)を卒業し、そして現在は産業能率大学で心理学の資格取得を目指し勉強しています。その結果、投資助言業のCEOなども務めることができました。しかしその背景では努力が必要でした。そして今、「AI音楽」という新たな分野が登場し、「音大出身の人にも就職のチャンスがある分野だ」と知ったのです。AI音楽は、音楽の知識のない人でも気軽に音楽を作ることができます。しかし専門家知識がある人はもっと楽しめる分野なのです。例えば私は自分で作曲し演奏したものをもとにAIで曲作りしていますが、感情豊かな音楽を作るにはやはり音大で学んだスキルは必須です。他にも、今回のこのプロジェクトでご提案しているような「ペットの鳴き声を使った音楽」も、やはり音楽を学んだ音大生の方が美しい曲に仕上げることができるでしょう。例えば、大切な家族であるペットが虹の橋を渡る時、その鳴き声で作る音楽があったらどうでしょうか。それは飼い主の方の心を癒すものにもなると思います。私が今回このプロジェクトを行うことで、音楽を学ばれた方に「AIを使ってペットの鳴き声で音楽を作ることができる」ということを知っていたいただき「プロの演奏家にはなれなかったけど、これなら私にもできる」という気づきになっていただけると嬉しいものです。私はFinAITune(金融+AI音楽)、MktAITune(マーケティング+AI音楽)、EduAITune(教育+AI音楽)というAI音楽関係の商標を3つ取得しましましたが、これらも音大卒の人が活躍できる分野ができればいいという想いで作ったものです。私のこの小さな挑戦が、AI音楽と音大生の未来を少しでも照らすことを願っています。どうか、この新しい音楽の未来を、皆さまと一緒に育てていけたら嬉しいです。


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