タンザニア・アルーシャでアウトリーチ活動を始動

2025年12月、タンザニア・アルーシャにてアウトリーチ活動を本格始動します。現地の移動手段となる専用車両取得や宿泊施設整備のため、500万円の調達を目指しています。タンザニアの医療支援と日本人医療人材のグローバル視野拡大とに貢献します。

現在の支援総額

525,050

10%

目標金額は5,000,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 33人の支援により 525,050円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

タンザニア・アルーシャでアウトリーチ活動を始動

現在の支援総額

525,050

10%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数33

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 33人の支援により 525,050円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

2025年12月、タンザニア・アルーシャにてアウトリーチ活動を本格始動します。現地の移動手段となる専用車両取得や宿泊施設整備のため、500万円の調達を目指しています。タンザニアの医療支援と日本人医療人材のグローバル視野拡大とに貢献します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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前回の報告から時間が空いてしまい、大変申し訳ございません。Global MedCare Africa 代表の坂井です。 皆様からの温かいご支援のおかげで、12月20日,21日にタンザニアのアルーシャ地域にて、無事に医療アウトリーチ活動を実施することができました。活動内容と、皆様からお預かりした支援金の用途についてご報告させていただきます。 日本・タンザニア合同チームによるアウトリーチは、タンザニア北部のアルーシャにある Kiseriani という地域で実施いたしました。現地からは、Dr. Noel、 Dr. Vincentを含めた医師7名、看護師、栄養士、薬剤師ら約15名が参加。日本からは、MomNest代表の鈴木南美様をはじめ、医学生、医師、看護師の計7名が現地入りしました。国境を超えた総勢約20名のチームが一丸となり、地域住民の方々へ医療を届けることができました。現地の医師と日本の医療従事者がペアとなり現地の住民約180人へ・バイタルチェック・身体診察・感染症スクリーニング・治療をドロップアウトした人への治療再開・必要な薬剤の処方・服薬指導・栄養指導・患者教育などを行いました。 2日目にはシェルターでのヘルスチェックアウトリーチ翌日の2日目には、NGO団体「HIMD」が運営するシェルターを訪問しました。この施設は、性被害を受けた子どもたちやストリートチルドレンを保護・受け入れている場所で、0歳から25歳頃までの約40人が暮らしています。私たちはここで生活する子どもたちを対象に、現地の医師と共にヘルスチェックアップ等を実施いたしました。<いただいたお金について> 収支のご報告今回のクラウドファンディングを通じて皆様からご支援いただいた総額 525,000円につきましては、全額を今回の活動費として大切に活用させていただきました。【主な使途】・現地スタッフへの報酬・医薬品の購入費・ロジスティクス費用・移動手段の手配 ・昼食・雑貨・患者教育用資料の印刷・その他雑費皆様の多大なるご支援のおかげで、安全かつ円滑に医療を届ける体制を整えることができました。本当にありがとうございます。<今後の方針について> 持続可能な医療支援を目指して今回の活動では、単発の診療で終わらせない「持続的な支援」を大きな目的として掲げました。その具体的な取り組みとして、オープンソースの電子カルテシステム「Open MRS」を導入いたしました。これにより患者情報をデジタル記録として残し、今後もフォローアップが必要な住民に対して継続的なフォローアップを行える体制を構築しています。一過性の活動にとどまらず、現地の医療システムとして定着することを目指し、これからもアウトリーチ活動と必要に応じた個別のフォローアップ、そして日本人医療従事者に対するキャリア支援も同時に続けてまいります。改めまして、この度は多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございました。<1/31 と 2/14の参加者報告会について>下記日時より参加者の報告会を行います。1/31 11:00-12:002/14 21:00-21:00ご支援いただいた皆様にはメールにてご案内させていただきます。なお、それ以外の方につきましては公式ラインから参加を承っております。公式ライン追加はこちら:https://lin.ee/JqdLQym*今回の報告会は2026年6月に予定しているものとは別のものになります。*報告会の内容はアウトリーチに限らず、現地の病院での活動などについても含みます。<ご支援いただきました方への返礼品について>2月-3月より随時ご連絡をさせていただきます。なお、発送は5月頃を予定しております。何卒よろしくお願い申し上げます。


皆様この度は、GlobalMedCare Africa のクラウドファンディングプロジェクトに多大なるご支援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。さて、現在タンザニアにおきましては、選挙に関連したデモ活動の影響により、インターネット通信の遮断等が発生しており、治安状況が不安定な状態が続いております。日本からは12月20日・21日のアウトリーチ活動に、坂井・渡邉を含む計6名の参加を予定しておりますが、現地情勢の改善が見込めない場合には、12月の活動実施につきまして延期を検討させていただく可能性がございます。活動の進捗状況や今後の予定につきましては、改めて皆様にご報告申し上げます。重ねてとなりますが、この度は温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。今後とも、GlobalMedCare Africa の活動に変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。敬具坂井 直哉
GlobalMedCare Africa


暮らしの中の医療
2025/10/08 18:31

タンザニアで生活をしていると、「文化」という言葉が単なる伝統ではなく、「生きるための知恵」そのものなのだと感じることがあります。たとえば、病気になったとき。前の活動報告でも少し触れましたが、多くの人がまず頼るのは、病院ではなく家族や地域の知恵です。薬草や樹皮、自然由来のオイルなどを用いて、古くから伝わる伝統的な方法で体を癒そうとします。私の目にはそれが、ただの迷信ではなく、病院が身近にないからこそ育った「生活の中の医療文化」として映りました。一方で、こうした文化や生活習慣が、医療アクセスや衛生の課題、そして医療格差と密接に関わっていることも事実です。現地の人々が「病院に行くより自然の力で治す」ということを選択する背景には、医療費の負担、物理的な距離、そして医療機関への不安や信頼の問題が隠れています。特に都心から離れた農村部にいくと、これらの問題が顕著に現れており、医療格差を感じます。文化や習慣、社会的な要因を理解しながら、現実的な支援をどう届けるか。それがこの国で医療支援に携わる上での難しさでもあり、やりがいでもあります。GMC-Africaが行うアウトリーチ活動は、まさにその橋渡しのような取り組みです。医療へのアクセスが困難な地域へ出向き、健康チェックや衛生教育、ワクチン接種などを通じて、地域の人々と直接向き合う。「医療を届ける」だけでなく、「文化や暮らしの中に寄り添いながら、医療格差を少しずつ縮めていく」ことを大切にしています。アフリカの文化は、決して貧しさではなく、「生き抜く力」の象徴だと感じます。その力を尊重しながら、私たちがどう寄り添えるか。こちらのやりたい事だけではなく、彼らが本当に必要としている事は何か。そして、誰もが公平に医療へアクセスできる未来のために、何ができるのか。それを問い続けながら、活動を続けています。クラウドファンディングの期間も残り少なくなってまいりました。この活動がより多くの人々に届くよう、引き続き応援よろしくお願いいたします。GMCスタッフ渡邉


活動報告に目を通してくださりありがとうございます。今回は、孤児院を訪問した時の事を書いていきます。GMCの活動先のひとつであるアルーシャ市内の孤児院を訪問しました。ここでは、1歳から15歳までの47名の子どもたちと1人のシスターが一緒に暮らしています。子どもたちの背景はさまざまで、ストリートチルドレンとして過ごしていた子もいれば、幼くして両親を亡くして、病院等から預けられた子もいます。出産時のなんらかのトラブルによってお母さんが亡くなり、生まれて間もなく孤児となった子も数名います。医療体制や設備の乏しさなどの医療課題が、孤児を生み出す原因のひとつにもなっているのだと痛感しました。この孤児院では、GMCの活動の一環として 子どもたちのヘルスチェックアップ、感染症スクリーニングや衛生教育、必要な子にはワクチン接種を実施します。限られた環境の中で暮らす子どもたちにとって、こうした医療的なサポートは命と健康を守る大切な機会となります。人懐こくて笑顔の素敵な子どもたち。みんなで楽しそうに走り回ったり、時にはケンカをしたり、心も身体も逞しく健康に育って欲しいと強く思いました。今後も医療を通じて、すべての子どもたちの成長を支えられるよう、活動を続けてまいります。皆さまからのご支援は、こうした子どもたちの命と未来を守る大きな力になります。どうか引き続き温かいご寄付と応援で、私たちの活動を一緒に盛り上げていただければ幸いです。GMCスタッフ渡邉


いつも温かく応援してくださり、本当にありがとうございます。病院以外でも活動の機会をいただき、近隣の小学校を訪問しました。海外からの訪問者は珍しかったようで、生徒たちからは引っ張りだこ。白いTシャツで行ったのですが、帰る頃には白Tが泥で茶色に染まってしまうほど元気いっぱいに迎えてくれました。この学校では給食が提供されており、生徒の多くはそれを手で食べています。しかし驚いたことに、食事の前に手を洗う習慣がありませんでした。手指衛生の大切さを伝えましたが、そもそも生徒用の水道がなく、手洗いをしたくてもできない環境だったのです。この学校には5歳から15歳まで、約900人もの生徒が通っていますが、水タンクは1つだけ。調理や掃除で使うため、生徒が自由に使える水はほとんどありません。必要な水は自宅からペットボトルなどに入れて持参しているそうです。根本的な解決には至りませんが、とりあえず、ペットボトルの少量の水を使って手洗い指導をしました。水道をつくるというのは今すぐにできることではないので、今あるもので、日常的に継続できるよう指導をします。今回の訪問を通じて、衛生指導の必要性を痛感したのと、それ以前に「清潔な水をどう確保するか」という根本的な課題があることに気づかされました。GMCの活動の1つとして、学校や孤児院などでの衛生指導や啓発活動など、地域の人々の健康を守る活動も行っていきます。皆さまからのご支援がタンザニアの人々の健康を守る手助けとなります。引き続き応援よろしくお願いいたします。GMC-Africaスタッフ渡邉


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