タンザニア・アルーシャでアウトリーチ活動を始動

2025年12月、タンザニア・アルーシャにてアウトリーチ活動を本格始動します。現地の移動手段となる専用車両取得や宿泊施設整備のため、500万円の調達を目指しています。タンザニアの医療支援と日本人医療人材のグローバル視野拡大とに貢献します。

現在の支援総額

525,050

10%

目標金額は5,000,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 33人の支援により 525,050円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

タンザニア・アルーシャでアウトリーチ活動を始動

現在の支援総額

525,050

10%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数33

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 33人の支援により 525,050円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

2025年12月、タンザニア・アルーシャにてアウトリーチ活動を本格始動します。現地の移動手段となる専用車両取得や宿泊施設整備のため、500万円の調達を目指しています。タンザニアの医療支援と日本人医療人材のグローバル視野拡大とに貢献します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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いつも温かく応援してくださり、本当にありがとうございます。病院以外でも活動の機会をいただき、近隣の小学校を訪問しました。海外からの訪問者は珍しかったようで、生徒たちからは引っ張りだこ。白いTシャツで行ったのですが、帰る頃には白Tが泥で茶色に染まってしまうほど元気いっぱいに迎えてくれました。この学校では給食が提供されており、生徒の多くはそれを手で食べています。しかし驚いたことに、食事の前に手を洗う習慣がありませんでした。手指衛生の大切さを伝えましたが、そもそも生徒用の水道がなく、手洗いをしたくてもできない環境だったのです。この学校には5歳から15歳まで、約900人もの生徒が通っていますが、水タンクは1つだけ。調理や掃除で使うため、生徒が自由に使える水はほとんどありません。必要な水は自宅からペットボトルなどに入れて持参しているそうです。根本的な解決には至りませんが、とりあえず、ペットボトルの少量の水を使って手洗い指導をしました。水道をつくるというのは今すぐにできることではないので、今あるもので、日常的に継続できるよう指導をします。今回の訪問を通じて、衛生指導の必要性を痛感したのと、それ以前に「清潔な水をどう確保するか」という根本的な課題があることに気づかされました。GMCの活動の1つとして、学校や孤児院などでの衛生指導や啓発活動など、地域の人々の健康を守る活動も行っていきます。皆さまからのご支援がタンザニアの人々の健康を守る手助けとなります。引き続き応援よろしくお願いいたします。GMC-Africaスタッフ渡邉


活動報告を通じて、医療現場での経験だけでなく、タンザニアの文化についても少しずつご紹介したいと思います。タンザニアを代表するアートのひとつに ティンガティンガ(Tinga Tinga) があります。1960年代にダルエスサラームで誕生した絵画スタイルで、動物や自然、人々の暮らしをカラフルでユーモラスに描くのが特徴です。鮮やかな色づかいと独特のタッチで、世界中の人々から愛されてきました。今回のクラウドファンディングのリターンとして、現地アーティストによる 「医療」をテーマにしたティンガティンガ作品 をご用意しています。ひとつひとつ手描きで仕上げられた作品には、アフリカの文化と、命を守る医療への願いが込められています。世界でたった一つだけの特別な作品をお届けできることを、私たち自身もとても嬉しく思っています。医療支援の現場だけでなく、文化や芸術を通してもタンザニアを身近に感じていただけたら幸いです。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。GMC-Africa スタッフ渡邉


GMC-Africaを温かく応援してくださり、ありがとうございます。マウントメルー病院の救急科で患者さんを見ていて、強く感じたことがあります。都心部ではなく村の方に暮らす人々は、病気や怪我をしたとき、まずは古くから伝わる植物などを用いた薬で自分たちをケアしているそうです。そのため、病院に来る頃には発症からかなり時間が経っており、すでに重症化しているケースも少なくありません。そうなると、ようやく病院にたどり着いたのに、できる限りの治療をしても命が助からないこともあります。その現実を目の当たりにして、医療機関までの物理的な距離だけでなく、医療にアクセスするための知識や習慣の差が大きな壁になっていることを痛感しました。農村部や医療機関が少ない地域にこそ、医療支援や啓発活動が必要なのだと改めて実感しました。ただ、その民族が信じて受け継がれてきた伝統を否定するのではなく、人々にとって医療をもっと身近なものにし、命を守る選択肢を広げる取り組みをしていきたいと思います。GMCではこのような、医療へのアクセスが困難な地域の人達を対象としたアウトリーチ活動も行っていきます。GMCの活動が広がるよう、引き続き応援をよろしくお願いいたします。GMC-Africa スタッフ渡邉


GMCの連携病院の1つである、Mount meru regional referral hospital (マウントメルーリージョナルリフェラル病院)で活動しています。救急科では、毎日患者さんがひっきりなしに運ばれてきます。部屋に入りきらず、ストレッチャーのまま廊下で処置を受けている患者さんもいました。処置室には必要最低限の機材しかなく、日本では当たり前に備わっているモニターや機器、物品が不足していることもあります。そしてとにかく交通事故等による外傷が多いです。背景には道路事情や交通量の多さといった社会的な要因があります。社会インフラや交通事情が医療現場に直結していることを痛感し、日本とは異なる社会の課題を垣間見ることもできました。また、この病院には他の国からのボランティアや実習生がたくさん来ています。現地スタッフもボランティアスタッフも、お互いの経験を共有しながら積極的に患者さんと向き合う姿に刺激を受けました。GMC-Africa渡邉


アルーシャの病院にて週末はお休みのため、現地のDrと市内ツアーを予定していましたが、急遽病院から要請があり、患者さんの死亡診断に立ち会うこととなりました。霊安室で行われる診断の最中、窓の外からは出棺されるご遺体に向け、大勢の人々がお別れの歌を歌う声が響いてきました。悲しみが伝わってくるような必死に絞り出す声や、「旅立つ人を皆で見送ろう」というパワフルな声など、歌には人それぞれの感情が込められているように感じました。死への向き合い方や故人を送り出す姿は文化や宗教によって異なります。日本では静かに弔うことが一般的ですが、ここでは大勢で歌い祈りながら見送る姿が印象的でした。異なる文化や価値観に触れ、その場を体験することは、異文化への理解を深め、物事をより多角的に捉えるきっかけになると感じました。多民族・多宗教が共存する海外だからこそ得られる学びだと実感しました。GMCの活動を通して、普段とは違う世界をみて、肌で感じて、色々な経験をしてもらえたらなと思います。引き続き、現地の様子をお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。GMC-Africa渡邉


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