
クラウドファンディングが終わり、編集チームと出演者の方々とで「お疲れ様会」を開きました。会場は、デザイナー後藤さんがご夫婦で運営しているゲストハウス、常陸大宮市にある古民家リノベーションの平屋宿sumiya coiwai。(特別に使わせていただきました!)
クラファン終了から時間がたってしまったのですが、本の出演者含むチームのみんな、そして仕事仲間やご家族などなどあわせて総勢18名参加のお疲れ様会となりました。
功労者、宮田さんをご紹介したかった!
私がクラファンでヒーヒー言っているときに、技術的にも精神的にも応援してくださったのが、クラファンサポートの宮田さん。労う機会を作りたい&みんなに紹介したい、という気持ちから開催したと言っても過言ではないのが今回のお疲れ様会です。
宮田さん、普段は編集チームがいるところより遠方に住み、みんなとはなかなかお会いできないのですが、お疲れ様会きっかけに、ご家族で茨城までいらしてくださいました!
このイベントの時間は「お母さん」の役割をひとまず横に置きつつ、みんなと楽しそうにおしゃべりしている宮田さんの様子を見られたのもうれしかったです。
それは後藤さんご夫妻が特別にsumiya coiwaiを使わせていただいたからこそでもあり、居酒屋の個室プランでは作れなかったいい雰囲気が生まれ、本当に感謝しております!
いつのまにか「スナック友香」
(食事に疎い私に代わり)後藤さんが手配してくれたケータリングと茨城の地酒を囲むうちに、気づけばあちこちで笑い声が。
いつのまにか出演者の近藤友香さんがスナックのママのように皆の話を聞く係になり、同じく出演者の通野さんがお酒を作る係になっていました。スナックの常連客ムーブ!
誰かが決めたわけでもなく、自然と楽しそうな場ができあがる。こちらで何か企画しなくても、自然と会話が生まれていく流れが良かったです。
少し遅れつつもしっかり顔を出し一緒に楽しんでくださった、増田さん(団長)&まちのこ団の副団長、はるばる筑波の山々を越えてきてくださった野堀さん&なおさん(チームCafe日升庵)も温かい。直接本づくりに参加していない方も緩やかに輪の中に誘ってくれるのが嬉しいというか。
あっ、自分は、せっかくの機会でもあるので、「この人とこの人話したら面白いかも」という方々を、(飲み会という場をいいことに)半ば事故のような感じで繋ぐ、なんてこともしておりました。

輪の外側からみんなを見ていた
私自身、それらしく乾杯の音頭とったり説明したり、おせっかい焼いたりはしましたが、基本的には輪の外側から眺めていました。みんなが自然に盛り上がっているのを見ているだけで、それで十分楽しかったんですよね。
そもそも、催し物の場ではカメラを持って記録係的にふるまうことが多かったので、まさか自分が乾杯の音頭を取る日が来るとは思っていませんでした。イベントを企画したはいいものの「声をかけて迷惑じゃないかな」という気持ちが当日まで消えなかったくらいなので、みんなが喜んでくれてよかったです。
ちなみに私は、お酒飲みたい面々を茨城県央各地から車で拾いながら会場にお連れする、ということもしておりました。帰りも一軒ずつ送り続けていき、なかなかのロングドライブ。でも皆さんが喜んでくださったので、はるばる運転した甲斐があったな~と心地よい疲労感でした。
自信ってなんだ
よく「もっと自信を持って」と言われます。
持てるものなら、なんですけど...。
言われたからって「持ちます!」と断言できるものではないし、小さな成功体験を積んだからといって、わかりやすく数値化されたり、自分の中に湧き出るのを自覚できるものでもない、という自信。
自分は実のところ、輪の真ん中にいるタイプではないし、輪の中に手を引いてもらえるタイプでもない。お疲れ様会やりましょう!と言ったらこうして人が集まってくれた現実が、正直まだ自分の中で現実味を持って処理できていなかったりします。
そういう自信の無さはずっと自分の中にあります。(「無さがある」ってよっぽど意思を込めて使わないと赤入れされるそうな表現ですが....)
とはいえ、なんというか、何かしら動いていくことで、自身がつくというより、自分の輪郭がちょっとずつはっきりしてくる感じがあるというか。
でも結局のところ、お疲れ様会も本づくりも、「やらないと、できるようにならない」んだと思っています。自信があるからやるのではなく、やっているうちに、いつのまにかちょっとだけできるようになっている。
いつかふり返ったときに「あの頃よりちょっとレベルアップしてるかも」くらいには思えるのかもしれない、と思います。
きっとこれからも、その繰り返しなのかもしれません。
お疲れ様会の話なのか何なのかよく分からなくなってしまいましたが、ともかく、本の完成まで、もう少しです。引き続きよろしくお願いします。




