こんにちは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから、13日が経過し、30名のあなたから119,000円のご支援をいただいております!今日もあなたのおかげで前進できております。ありがとうございます。大切な人と笑顔で過ごすための一歩私たちは、日々の忙しさの中で、「大切な人との時間」を後回しにしてしまうことがあります。気づけば、あっという間に時間が過ぎてしまい、「あの時もっと話せばよかった」「もっと一緒に過ごせばよかった」と後悔することもあります。今回の書籍に登場するメンバーも、それぞれの人生の節目で、「本当に大切なものは何か」と問い直してきました。家族との別れ、キャリアの変化、自分の身体・健康の不安。そんな経験を通して、「自分らしく生きることで、大切な人と過ごす時間が豊かになったり笑顔につながる」ということに気づいたのです。大切な人と笑顔で過ごすためには、まず私たち自身が幸せであることが大切です。一律の幸せではなく「自分にとっての幸せ」です。「人生の後半」を生きる私たちがワクワクしながら、前向きに歩む姿は、家族や友人、周りの人に安心や勇気を与えると思います。もし今、少し立ち止まっているなら、「自分にとって、本当に大切なものは何か」と見つめ合っていただきたいと思います。この書籍が、あなたにとって、そしてあなたの大切な人にとっても、「人生をどう生きるか」を考えていただけるきっかけになれば嬉しいです。お一人お一人のご理解、行動のおかげで目標達成率が23%になっております。ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
こんにちは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから、12日が経過し、28名のあなたから112,000円のご支援をいただいております!ありがとうございます。家族のために、今からできる選択子どもにとって、親の存在というのはとても大きなものではないでしょうか。日々の言葉だけでなく、その姿から多くを学んだり、影響を受けています。ただ、私たちはつい、「子どものためにこうあってほしい」と口で伝えがちです。でも、「子供は親の言う通りにはならない、親のやっている通りになる」という言葉があるように、親の言葉よりも、「親がどう生きているか」のほうが、子どもに強い影響を与えると言われています。もし、私たちが「人生の後半」をワクワクして、イキイキと人生を楽しんでいたら、その姿は、子どもにとって、「楽しそうだなぁ、こんなふうに生きていいんだ」という希望になります。逆に、楽しそうにしていない姿を見せ続けてしまうと、「老後ってこうなんだな」「大変なんだな」と思わせてしまうかもしれません。「親の言っているようにではなく、やっているように子どもは育つ」だからこそ、私たち自身も、QOL豊かに自分らしく生きることが、子どもたちの未来にもつながるのだと思っています。あなたが今日からできる“ひとつの選択”が、家族の未来を明るくするかもしれません。この書籍が、そんな一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいですし、一緒に考えられたら嬉しいです。応援してくださりありがとうございます。引き続き、この挑戦を一緒に育てていただけたら嬉しいです。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
こんにちは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから、11日が経過し、28名のあなたから112,000円のご支援をいただいております!また、「お気に入り登録」での応援もいただいておりまして、とても嬉しいです!ありがとうございます。"幸せの形"は、ひとつじゃないクラウドファンディング開始から早いもので11日。この間、応援のメッセージをいただいておりまして、あらためて“伝えていくこと”の大切さを実感しています。なので、今日は「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」をテーマに想いをお伝えしたいと思います。テレビを見ていると、「こんな豪邸に住めていて幸せですね」「これが理想の暮らしですね」そんなメッセージにあふれています。SNSを見ていても、「幸せになるには〇〇をしなさい!!!」「幸せに必要なのはAではなくB!動きなさい!」という内容が流れてきます。もちろん、その内容が本当にあなたが望む“幸せ”であれば素晴らしいことです。健康で身体が動くことや「したいこと」を実現するお金についてはあった方が良いとは思います。でも、みんながみんな、「同じ"幸せ"を目指さなきゃいけない」というのは不自然なことではないでしょうか?今回出版する書籍に登場する5人も、それぞれが違う経験、違う環境で生きてきました。大切な家族を失ったり、キャリアを手放したり、障がいをきっかけに生き方を見つめ直したり…そういった節目の中で、少しずつ「自分なりの幸せのかたち」を考え、進んできました。QOLとは、「どう生きるか」という問いに向き合うことが欠かせません。何を選び、何を大切にしていきたいのか。人と比べるのではなく、自分の心に耳を澄ますこと。あなたが、今どんな環境にいても、何歳であっても、「自分の人生を生きる、選ぶ」ということは、今日からでも始めていけます。そんな気づきが、この1冊から伝われば嬉しいです。また、「あ、こう生きてみてもいいのかもしれない」というように、人生について問い直していただける機会を、このプロジェクトを通じて発信していきたいと思います。ここまでご支援くださったあなた見守ってくださっているあなたありがとうございます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
こんばんは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから、9日が経過し、28名のあなたから112,000円のご支援をいただいております!また、「お気に入り登録」での応援もいただいておりまして、とても嬉しいです!ありがとうございます。『私にもできるかも』が始まり私たちが今回の書籍で届けたいのは、「特別な人、すごい成功者の話」ではなく、「どこにでもいる“人”の物語」です。大きな成功を収めた人ではなく、子育てがひと段落した人、定年を迎えた人、家族を亡くした人、障がいを持った人──そんな「人生の折り返し地点」にいる人が、もう一度「自分らしく生きよう」と踏み出したストーリーです。何か新しいことを始める時、「これって自分にもできるのかな?」と思うものではないでしょうか。有名人や芸能人など、立場や境遇がかけ離れている人の話は「すごいなぁ」と思うものの、自分を重ねにくく、共感しにくいことがあります。なので、飾らずに等身大であり、「現在も進行形の私たちの話」を綴ることを意識しました。「何かしたいけど、何をすればいいかわからない」今、そんなふうに思っているあなたへ。この書籍が“最初の一歩”となりますように。また、「こんな本があるみたいだよ」とお勧め・ご紹介いただいているあなたにも感謝申し上げます。「自分の生き方・幸せ」を再発見できる機会を広げ、QOL豊かに生きる人を増やせますように。引き続き、一歩ずつ進んでいけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
こんばんは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから、8日が経過し、25名のあなたから104,000円のご支援をいただいております!ありがとうございます。人と比べ過ぎず、自分のペースでこのプロジェクトでは、「人生の後半、“自分らしく”生きたい」と願う人の背中をそっと押せるような、5人のストーリーを綴った書籍を届けようとしています。でも、そんな想いを発信しながら、ふと考えることがあります。「自分らしくって、そもそもどういうことなんだろう?」比較ではなく、“納得”を軸に生きていく現代では、SNSを開けば、誰かの“充実した人生”が流れてきます。それを見ているうちに、「自分はそんなに何もできていないな…」「この人がうまくいったのは能力があったからだろうな…」と、つい落ち込んでしまうこともあるかもしれません。でも、QOLジャパンを運営する中で、メンバーと話しながら、こう思うんです。それは、「人と比べず、自分のペースで歩いていい」ということ。最初の一歩が小さくても、確かに“変化”は起こるいきなり何か大きなことを始めないといけないわけではないと思うんです。「今までやっていなかった朝のウォーキングを習慣にしてみた」「好きなアーティストのライブに行くようにしたら、心が前向きになった」派手ではないけれど、自分の“こうしたい”という小さな願いを叶えていくこと。そうして、"納得できる一歩”を積み重ねてこられている姿を見ています。あなたの一歩が、未来を変えていく私たちにとって、このクラウドファンディングも、新しい挑戦です。最初、踏み出す前は、「一体どうなるんだろうか・・・」という気持ちが大きかったのですが、すでに数えきれない方々からのあたたかい応援の言葉や、ご支援を21名からいただいております。とても心強く感じています。「今、自分にできることで応援したい」「今、こんな本が必要だ」そんなご支援者の方々の想いが、私たちの背中を押してくれています。「人と比べ過ぎず、自分のペースで」歩んでいきましょう。この書籍が、そんな歩みのそばにそっと寄り添える存在になれたら嬉しいです。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view





