こんばんは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから22日が経過し、57名のあなたから277,500円のご支援をいただいております!おかげさまで目標達成率55%に到達しています。心から感謝申し上げます。あなたの応援、想いに感動していますプロジェクトにご支援いただくだけでなく、応援メッセージも嬉しく思っております。「その人らしい、より良い人生を歩めるプロジェクトに共感しています!」「プロジェクトの成功を祈っています!」そんな想いを込めて応援してくださっていることに、心から感動しています。もちろんご支援の背景として、あなた自身が「自分にとっての幸せや生き方」について考える節目を迎えられているのかもしれません。しかし、それだけではなく、「人生の後半、まだまだこれからですよね!」「このプロジェクトが広がって、QOL豊かに生きる人が増えたら良いですね!」という、"人を想う気持ち"が伝わってくるのです。その人としてのあたたかさに、背中を押されています。おかげさまで、目標達成率は55%に到達しました。ここまで進められたのは、お一人お一人の応援のおかげです。これからも、あなたにいただいた想いを大切に、プロジェクトを届けてまいります。引き続き、よろしくお願いします。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様よし&きの 様井後 芳明 様HIDE 様松田 貴行 様あきら 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
おはようございます!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから21日が経過し、53名のあなたから245,500円のご支援をいただいております!ありがとうございます。「自分にとっての幸せ」を考えるきっかけを広げたい約1ヶ月半という挑戦期間。始まる前は「長いかな?」と思っていたクラウドファンディングも、気づけばあと26日となりました。ここまで共に走ってくださったあなたに、心から感謝申し上げます。ありがたいことに、ご支援・応援・お気に入り登録をしてくださる方が日々増えています。クラウドファンディングの経験者の方からは、「公開してから7日〜終了7日前の"中間期間"は支援が停滞しやすい」とよく聞きます。ちょうど今がその時期にあたるのですが、お一人お一人から支援のお申し出をいただいており、とても嬉しく思っております。中でも、QOLジャパンのあるメンバーが前職でお世話になっていた方から「30,000円支援したい」と言っていただくことがありました。そこで先日、「サイン本10冊+個人スポンサー」を追加させていただきました。おかげさまで、「人生の後半をどう生きるのか」というテーマについて意識、熱量が高まっていることを感じております。私たちにとってこの挑戦の期間は、「生き方や幸せ、QOLを一緒に考えていただける機会」であると感じています。実は、私たちはこれまでオンラインでの発信をほとんどしてきませんでした。だからこそ、このクラウドファンディングはとっても大きな挑戦でした。想いを受け取っていただきありがとうございます。今回の挑戦を通じ、私自身もあらためて感じています。「人は何歳からでも、自分らしい人生を選び直すことができる」と。あなたからの応援を受け、この想いを、もっと多くの人に届けたいという想いが高まっております。残り26日。今後も、この本や「生き方を考える機会」を望まれている方に届けていきます。引き続き、応援、ご紹介で力を貸していただけると嬉しいです。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様よし&きの 様井後 芳明 様HIDE 様松田 貴行 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
こんにちは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから19日が経過し、42名のあなたから164,000円のご支援をいただいております!ありがとうございます。責任と自由のバランス家族やペットとの別れ。子育てがひと段落した時。あるいは長年勤めた職場を退職した時。そういった、「責任」や「役割」から離れた時に、ぽっかりと穴が空いたような感覚に襲われることがあります。「これから、私は何をしたらいいんだろう」「やることがなくなってしまった」そんな不安や寂しさを感じる方も少なくありません。特に、大切な方を失った場合は、時間をかけてその悲しさや寂しさを受け入れていくことも必要だと思います。でも、次のようにも考えられると思うのです。望まずとも「責任がなくなった」ということは、同時にその分の「自由」を手にしたということでもあります。じゃあ、その自由をこれからどう使うか?これまでは、家族やお子さん、職場などを優先して「周りを幸せにする責任」を果たされてきたと思うのです。でも、ここから「自分を幸せにする責任」にシフトしていく機会でもあります。その中で、関わる方の幸せにつながっていくと、さらに良い循環が生まれていくと思うのです。ただ、現状の生活から「変化」をつけていく際、「どちらの方向に進んでいけば良いのか」「私にとっての幸せとは?」という「軸」を再認識することが大切。そこで、出てくるキーワードが「QOL」であると思っています。なかなか抽象的な言葉ですので、日々こうして切り口を変えながらお伝えすることで、「QOLって大事だな」と感じてもらえたらとても嬉しいです。今回出版する書籍には、まさに人生の節目に立ち、「新しい生き方」を模索し、見つけていった5人のストーリーが描かれています。その中でも、「責任と自由のバランス」を実際に体感されています。もし今、あなたが人生の転機に立っていて、この本が、新しい生き方を考える"きっかけ"になれば嬉しいです。そして、「あの人には、この本が必要かもしれない」と思い浮かぶ方がいらっしゃったら、ぜひご紹介ください。責任から解放された今こそ、自分自身の幸せを選ぶタイミングではないでしょうか。次に進む方向を、私たちと一緒に考えていきませんか。日々、支援者・応援者の方々から届くメッセージに励まされています。プロジェクトへの共感・賛同をいただきありがとうございます。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様よし&きの 様井後 芳明 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
こんにちは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから18日が経過し、36名のあなたから140,000円のご支援をいただいております!ありがとうございます。孤独を感じる時こそ、転機かも家族との別れ、長年のペットを見送るとき、長年勤めた職場を離れる時など、人は誰しも、人生のどこかで「大切な存在との別れ」を経験します。その瞬間、ふと心にぽっかりと穴が空いたような【孤独】を感じることはないでしょうか?「自分はこれから、どう生きていけばいいんだろう?」そんな不安に押しつぶされそうになる時もあると思います。たしかに、心が癒やされるまでは「次のこと」を考えるのは難しいと思います。でも、時間経って、気持ちが落ち着いた時には、こう思えることもあります。「見方を変えてみると、孤独を感じる時こそ、実は人生の転機かも」私たち人間が怖いものといえば、死と孤独、過剰な責任ではないでしょうか。その中でも、孤独、寂しさを抱いた時ほど、「解消したい」と願い、行動に移すきっかけを得るものです。例えば、・新しい学びに挑戦する・似た境遇・立場の人とつながる場に行くそうした一歩を踏み出す人がいて、そこから「未来」を切り拓いていく可能性が広がっていきます。今回出版する書籍でも、まさにそんな「孤独」と向き合ったメンバーの話もあります。今、世の中には様々なコミュニティーがあります。「〇〇することが、あなたの幸せ」と伝えてくれる場所もあります。私たちQOLジャパンは、「あなたはこう生きるべきです」とか「〇〇があなたの幸せに違いない」と押し付けることはしません。なぜなら、「どう生きることが、自分の幸せなのか?」を一緒に考え、共に歩む仲間が集う場でありたいからです。もし今、あなたが孤独を感じているなら、それは人生のターニングポイントにいるのかもしれません。この本を、あなた自身のこれからを考える際に、役立てていただけたらとても嬉しいです。そして、周囲で同じように悩まれているかたがいるなら、「こんなプロジェクトがあるんだよ」とご紹介いただけたら幸いです。おかげさまで、「QOLを考える輪」が広がっております。引き続き、よろしくお願いします!藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様よし&きの 様井後 芳明 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view
こんにちは!QOLジャパンの藤井 慶文です。クラウドファンディングを開始してから、16日が経過し、33名のあなたから128,000円のご支援をいただいております!ありがとうございます。老後の不安を希望に変える最初の一歩「老後になったら、何をしよう」「退職したらやることがなくなってしまうのでは」そんな不安を、誰もが一度は抱くのではないでしょうか。私自身も、まさにそうでした。ホテル勤務から本社勤務に変わり、土日祝日に休みが取れるようになったことで、少し余裕ができました。その時、ふと立ち止まり、こう考えたのです。「これから先、どう生きていくのか」その時に出会ったのが、サービス介助士の資格で学んだ「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」という考え方でした。QOLとは、ただ単に「長生きすること」ではなく、「自分らしく、納得できる生き方をする」ということ。将来への不安を乗り越えるための第一歩は、「今までやったことのないことをやってみること」でした。私の場合、それが「学び直し」だったのです。特別な確信があったわけではありません。サービス介助士の勉強をしている中で、「QOL」という言葉に出会い、ハッと気づかされたのです。書籍に登場する5人も、退職や障がい、家族との別れなど人生の節目に立ち、悩みながらも一歩を踏み出した中で、「自分らしい軸」を再発見しました。だからこそ、もし今、少しでも心に引っかかることがあるなら、「今から、やったことのないことをやってみよう」「今まで話したことのない人と話してみよう」そう思って、一歩を踏み出してみてほしいのです。人は、「やってみたいな」と思っても、行動せずにいると、気づけば「やっぱりいいや」と現状維持に戻ってしまいがちです。だからこそ、心が動いたときにスッと踏み出すことが大切だと思うのです。たしかに新しいことを始める時は最初は緊張しますが、何かに夢中になっている時や前に進んでいる時、人は不安よりも“楽しさ”を感じる時間が多くなると思うのです。私たち「人生の後半」の世代が挑戦する姿は、きっと家族や次の世代にも希望を届けるはずです。本日も応援してくださるあなたに、心から感謝いたします。引き続き、よろしくお願いいたします。藤井慶文(QOLジャパン)書籍個人スポンサーのご紹介Granny Smith株式会社 土屋 威幸 様目面 秀信 様藤井 功 様上田久之公認会計士事務所 様亀ちゃん 様挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト人生の後半を歩いて再発見!5人の"どう生きるか"をリアルに綴った書籍を届けたい!https://camp-fire.jp/projects/854779/view





