こんにちは!
だるま出版のTACKです。
クラウドファンディング開始から10日目となりました!現在11名の皆さんから、42,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!

私たち『だるま出版』から見た雄剛先生
今日の活動報告は私から、雄剛先生について少し書かせていただければと思います。
まず最初に書かせていただくとすると、僕らだるま出版のメンバーはもれなく全員「雄剛先生のファン」だということです。
僕らには想像もつかない多忙な先生というご職業で、加えて雄剛先生には小さなお子さんもいらっしゃる。
出版をお願いしたとて、果たしてこの人は書き切れるのか。
とてつもなくしんどい思いをさせてしまうのではないか。
正直、始まりはそんなことを思っていました。
しかし雄剛先生の熱意はそんな僕らの心配を軽く吹き飛ばしました。
その全てを吹き飛ばしたのは、雄剛先生が僕らに提出してきた初原稿です。
雄剛先生がnoteでご活躍されていることは知っていましたが、今回執筆するのは「物語」。普段書かれているnote記事とは明らかにテイストが違う上に、初顔合わせでは「正直書く自信がない」と再三おっしゃっていました。僕らがしっかりとサポートをしなければならない、そんな覚悟をしていたのです。
そんな雄剛先生が出してきた原稿の「はじめに」のパートを読ませていただき、チーム全員が確信したのをよく覚えています。
「あかんて……コラァ面白くしかならん」と。
確かに荒削りな部分も少しありました。しかし、それを補ってあまりある「熱意」をその文章から強く感じたんです。
誰かのためになるものを届けるんだ。
そんな声にならない叫びを詰め込んだような文章だと、率直に私は感じました。雄剛先生の熱い思いをそのまま受け取ったような気がします。それからすっかり雄剛先生の虜です。
クラファンは雄剛先生のご意向もありましたが、私たちにとっても渡りに船の挑戦です。雄剛先生のことも、作品のことも、一人でも多くの方に知ってもらった上で出版ができるのですから。
まだまだこれから、全力で雄剛先生をサポートしていきます。
引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします!
だるま出版 TACK

書籍個人スポンサー
大高 与夢 様
けー 様
エスせん 様
SNS教育講演家 櫻井健太 様
すずらん 様
ありがとうございます!
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!
https://camp-fire.jp/projects/856060/view






