おはようございます!
だるま出版のTACKです。
クラウドファンディング開始から24日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!

今日はだるま出版に関してのお知らせです
特に、
・電子書籍を出版したいあなた
・Kindle作家さん
へのお知らせです。
今日のトピックはただ一つ。雄剛さんのクラウドファンディングの応援として、だるま出版からも「限定のリターンを追加しました!」というお話です。
僕らは雄剛先生を1人でも多くの方に知っていただく、という活動をさせていただいています。
雄剛先生は、教師という大変なお仕事をされながら、ゴリゴリのnoterというぶっ飛んだ男です。ただ、そのnoteは別に趣味を綴るようなものではありません。
普通に先生として、悩める先生に寄り添うような。そんな記事ばかりを書かれています。
もうこの時点でリスペクトしかありません。
そんな雄剛先生と僕らは今、雄剛先生のご経験をもとにした電子書籍を出版しよう!というプロジェクトを推進しています。その過程で、雄剛先生のことを1人でも多くの方に知っていただきたい。雄剛先生のnoteを広めたい。出版される作品を広めたい。
そんな思いで、クラウドファンディングをスタートしました。
正直に白状するとですね。
最近です。
僕は、雄剛先生が大好きなんですけども。
このプロジェクトの本質は、実は雄剛先生どうの、ということではないんじゃないかな、なんて思っています。
いや、もちろん雄剛先生のことはとても尊敬していますよ。
だから、まぁ雄剛先生のことを知ってもらうっていうのは確かにそうなってほしい気持ちもあるんですよ。
でも、でもですね。
本質はそこではないんです。
雄剛先生を知ってもらったらゴールか?
そうではありません。
じゃあ、悩める先生が雄剛先生に相談したらゴールか?
そうでもありません。
悩める先生が、雄剛先生と出会い、教育に対する学びを深める。
その結果、この日本のどこかにいる子どもが、笑顔になる。
結局、巡り巡って、子どもたちへ、っていうのが僕らの最終到達地点。ひとつのゴールなんですよ。
その増える笑顔がたった一つでも嬉しいし、それよりもっといっぱいだったら、もっともっと嬉しい。
その過程で、先生が笑顔になっても、もちろん嬉しいです。
これが僕らの活動における、絶対的なゴールです。
僕はそれを、他ならぬ雄剛先生に教えてもらいました。
そういうことを直接、聞いたのではありません。執筆中の作品を読ませていただいて、僕はそのように感じています。
どこまでも、子どもたちのことをまっすぐに考えておられる先生です。
そのための入り口が、雄剛先生のことを知ってもらう、ということです。
僕らも、全力で協力したい。そう考えています。
ということで。
だるま出版のデザイナーである僕が電子書籍の表紙に関するリターンを数量限定で出させてもらいます。
ちなみに、今回出版する雄剛先生の作品「拝啓、体育の授業が大キライだった僕へ」の表紙デザインを担当させていただいたのも僕です。スキル感はこの表紙で伝わってくれたら嬉しいです。

そんな僕から、表紙デザインに悩めるあなたへ、ささやかな贈り物をします。
まずは表紙デザインの添削。これは3プランご用意させていただきました。早い者勝ちです。



そして。
通常15,000円程度で受けさせていただいている僕の表紙デザイン制作。
これを3,000円で提供させていただきます。

すべては雄剛先生のためであり、その先にいる、悩める先生のため。
そして、そのもっと先にいる子どもたちのためです。
もし、電子書籍の表紙デザインにお困りでしたら、ご検討ください。そしてもしよければ、あなたの力を貸してください。
まだまだ、僕らはこの活動に、真剣に向き合っていきます。
だるま出版TACK
書籍個人スポンサー
大高 与夢 様
けー 様
エスせん 様
SNS教育講演家 櫻井健太 様
すずらん 様
チームシンヤ 様
ありがとうございます!
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!






