小学校教師で、2児の父、雄剛です。
クラウドファンディング開始から24日目となりました!現在14名のあなたから、58,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!

先生の再生が、子どもの笑顔につながる未来へ。
今朝、だるま出版のTACKさんから、心強い応援記事と限定リターンの提供をいただきました
▶︎ TACKさんからの応援記事
https://note.com/tack_creator/n/ncf522bd88dcb
僕が今回、書籍出版のクラウドファンディングに挑戦してみて感じたのは、「七転び八起きの人生経験がある人は、それを"書籍"として表現した方がいい」ということでした。
でも、それまでは、
「僕に本が書けるのかな…」
「文章は書けても、本のデザインってどうしたらいいんだろう」
と思っていました。
特にぶつかったのが、“デザインの壁”です。
表紙は本の顔。
伝えたいことを一瞬で届ける大事な要素です。
これを一人でやろうとすると難しい。
手が止まってしまうんです。
でも、だるま出版さん、TACKさんがいたから進めました。
僕の経験を引き出してくれて、言語化をサポート。
そして、デザインという高い壁を一緒に乗り越える伴走者になってくれたんです。
今回TACKさんは、なんと通常15,000円の表紙デザインを3,000円で提供する「応援リターン」を出してくださいました!

さらに、「表紙はデザインしてみたけど、これで良いのかな?」と悩む方へ、
・PDFでの表紙デザイン添削
・Zoomでのマンツーマン添削
なども数量限定で追加してくださっています。



そして、心を打たれたのは、この行動の裏側にあるTACKさんの想いです。
▼TACKさん
「悩める先生が雄剛先生と出会い、教育に対する学びを深める。その結果、この日本のどこかにいる子どもが、笑顔になる。それがこのプロジェクトの本質じゃないか」
僕が書いているのは、“ぼくの再生ストーリー”ですが、それを通して届けたいのは、「先生も、変われる」という希望です。そして、先生の変化は、きっと子どもたちの笑顔につながっていくはず。そう信じています。
だるま出版さんには、書籍制作のサポートだけでなく、挑戦も伴走していただいています。
こうして、ひとつずつ壁を超えていけば、できるようになっていく。
また、このプロジェクトをご支援、応援してくださるあなたにも背中を押していただいています。
まだまだプロジェクトは道半ばです。
でも、共に創りたい未来があります。
「先生の自信が、子どもの未来を育てる」
どうかこの挑戦を見守り、広げていただけると嬉しいです。
雄剛

書籍個人スポンサー
大高 与夢 様
けー 様
エスせん 様
SNS教育講演家 櫻井健太 様
すずらん 様
チームシンヤ 様
ありがとうございます!
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!






