小学校教師で、2児の父、雄剛です。
クラウドファンディング開始から39日目となりました!現在20名のあなたから、80,000円のご支援をいただいております。ありがとうございます!
現在の状況は、
〇支援してくださった方 20人
〇お気に入り登録 17人
ご支援とお気に入り合わせて100人まで、あと63人!

あえて負荷をかけて、『できた!』ストーリーを作り出す!
ここ数回の活動報告では「できた!」を実現するために、「できない」と「できる」の間にステップを設けたり、「できない」に寄り添ったルール作りや素材の工夫をご紹介してきました。どちらかといえば、少し負荷を下げて取り組みやすいようにする手立てです。
しかし、今回は逆!
「あえて負荷をかける!」ことで「できた!」を実感できるようにする事例を紹介します。
全国では、運動会の実施時期が大きく2つに分かれているのではないでしょうか?学年始めの5~6月頃に実施する春開催。夏休み明けの9~10月頃に実施する夏秋開催。夏秋開催の地域では、おそらく夏休み中に「表現の指導をどうしようか?」と準備を進めていますよね。
今回の事例は表現の指導、その中でもよく行われている南中ソーランを例に紹介したいと思います。
私は表現の指導の中に必ず「グループテスト」を設定します。そして、こう宣言します。「みんなには、運動会を通して1つ上のレベルに挑戦してほしい!今できることだけやっていたら、成長しないでしょ?今はできないけれど、何度も何度も挑戦することで壁を乗り越える経験をしてほしい!そして、『私もやったらできるんだ!』そんな自信をつけてほしいと思っているよ。今回のテストでは①低いところと高いところのメリハリ!②止めるところは止める!③声この3つできているか見ていきます。グループみんなができていたら合格。全グループ合格して、自信をもって本番を迎えよう!」
このグループテストのポイントは2つ。
1.今できることより少し上のレベルに挑戦すること
2.グループテストであることこの2つの負荷をかけます。
このグループテストは、「とりあえず一通り踊れるようになったかな……」という段階で設定します。そうすると、始めはほぼ全グループ不合格です。厳密にいうと、合格にしてもいい子はいます。でも、グループテストなのでグループとしては不合格です。
ここから、子どもたちの目の色が変わります。「グループとして合格するためにはどうしたらいいか?」一生懸命子どもたちは考えます。「先生、休み時間にも練習していいですか?」「いいよー!場所を用意するからどんどんやっていいよ!」
中には「踊りは苦手だからあんまりやりたくないな……」という子もいます。でも、「グループテスト」であることで、やらざるをえない状況になります。
グループで声を掛け合い、一生懸命教え合います。「もっと腰を落とした方がいいよ!」「この前、先生に『あとは声が出たら合格』って言われたからとにかく声を意識しようよ」そうやって何度も練習して、テストを受け、落ちて、練習して、またテストを受けて……。
そして、いよいよ全ての努力が報われて合格を掴み取る時!
〇1つ上のレベルに挑戦して「できない」が「できる!」に変わった喜びの表情!
〇「自分もやればできるんだ!」という自信に満ち溢れた表情!
〇グループの仲間と喜び合う姿!
もちろん負荷を下げて「できる!」を実感させることも大切ですが、あえて負荷をあげることで「できる!」を実感できることも運動やスポーツの醍醐味ですよね。
そんな醍醐味を味わえるようにストーリーを仕組む事例でした。(ここには、踊りが苦手な子への配慮は欠かせません。グループ内でできない子を責めたりしないように…。また、どうしても合格レベルに達することが難しいこの場合は何度かテストをやる中で最終的な落としどころを用意してあげる…などの配慮は必要になってきますね。)
今回出版する書籍にも、子どもたちとの向き合いの中で得た知識・経験をベースにした僕の再生ストーリーを綴っています。教育に携わる方はもちろん、保護者の方、そして地域で子どもたちを見守っている方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。
「この書籍・プロジェクトを、悩んでいる教員の方に届けたい!」そんな想いから、クラウドファンディングに挑戦しています。
あなたの周りで、悩まれている教員の方がいらっしゃったら、このプロジェクトをそっと届けていただけたら嬉しいです。それが、子どもたちの未来を照らす大きな力になります。
子どもたちの笑顔と、“できた”の輪を、一緒に広げていきませんか?あなたの1クリックが頼りです。ぜひ引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
雄剛

書籍個人スポンサー
大高 与夢 様
けー 様
エスせん 様
SNS教育講演家 櫻井健太 様
すずらん 様
チームシンヤ 様
chocoまり 様
ありがとうございます!
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

"うまくできなかった小学校教員"が、児童との信頼を築けた"再生物語"を届けたい!




