
一般社団法人VIVATIM 代表理事 鈴木ちひろさん
「Diak ka lae?」——この一言は、ティモールを訪れたとき、すぐに友達になれる魔法の言葉だと思っています。
この本には、日常でよく使われるテトゥン語が、見るだけで心が躍るようなカラフルで素敵なイラストと共に紹介されています。イラストにはティモールの風景や人々の様子が細やかに描かれていて、現地の方々と一緒にページをめくるだけで、楽しい時間が始まりそうな予感がして今からワクワクします。
また、日本語にはローマ字表記が付けられているため、ティモールの方々にとっても、日本語に触れる良いきっかけになるでしょう。かつてティモールを訪れたことがある方にとっては、懐かしい景色や思い出がよみがえる一冊になるはずです。
ぜひこの本を手に、ティモールへの旅に出かけてみてください。そして、この本を通じて、現地の人たちとの交流を深めてください。完璧な言葉である必要はありません。気持ちさえ伝えたいと思えば、きっと心の扉は開きます。そんなときは、ぜひこの本と共に、魔法の言葉「Diak ka lae?」を使ってみてください。
団体紹介文:
1995年初めてティモールへ行き、知り合った子供達が国を動かす中心になり、立派な姿をみせてくれていること、自身の子育てを通しても子供は無限の可能性を秘めていると実感。収益金は東ティモールの支援を必要としている人、子供達の教育支援と進学援助のために寄付します。




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『指さし会話帳 東ティモール』の著者(構成、イラスト担当)の髙久直子です。
東ティモールの孤児院への寄付活動を続けてこられた、鈴木ちひろ様からの応援メッセージ、大変心強いです。ありがとうございます。日本で東ティモールのコーヒーやタイスの小物などを販売して、悪路が続く不便な地方へも寄付活動で訪れているちひろさん。そのお姿には大変感銘を受けます。東京の「そらいろのいえ」でのテトゥン語サークルも東ティモールを知ることができる、とても素敵な場所だと思います。寄付やサークル活動、そして指さし会話帳の出版で「Diak ka lae?(お元気ですか?)」の挨拶をする日本人がさらに増えることを願っています・・!




