
鎌倉で対面販売を実施しました。
暑い中でも足を止めてお話を聞いてくださった皆様、わざわざ遠方から応援に来て言葉をかけてくださった方、ありがとうございました。
たくさんのドラマを感じた一日でしたが、その中から一つ紹介させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
▶Episode
【ピンチを救ってくださったのは、一軒のかんざし屋さんでした】
かなりの暑さもあってか、販売を予定していた会場は人通りがない状況でした。
何とかしてより多くの人とお話できないかと、試行錯誤の中、比較的人通りがある道を歩いていた時でした。

かんざし屋さんの男性が外を見ていらっしゃり、目が合いました。
70代くらいの風格のある一見寡黙そうな方、なんとなく、店内に入ると
「暑いでしょー涼んでいきなー」
と気さくに声をかけてくださいました。このお店の店主の方でした。
店主「こんな暑い中よく外いるね」
と話を聞いてくださり、私から
・普段は都内で活動しているが、今日はチャリティプロジェクトのために鎌倉で出店していること
・円形脱毛症の友人のために折り鶴を販売しており、売り上げの全てを医療用ウィッグや治療費に充てること
をお話しさせていただきました。

「そうだったんだね。今日は暑いからね、日陰でやった方が良いよ。あっちの辺りに日陰があるから」
と気遣う言葉をかけてくださいました。
そこで、店主に思い切ってお願いをしました。
「すみません…もし良かったらお店の前のスペースをお貸しいただけませんでしょうか?」
すると、
店主「良いよ」
店主「暑いけど、大丈夫?」
とご快諾いただきました。
ピンチの状況の中、やさしさに触れ、とても感動しました。

そして、女性の店員さんも
「目の前は車も通るので気をつけてくださいね。暑くなったら店内で休んで大丈夫ですからね!他に何か必要なものありますか?」
とあたたかい言葉もかけてくださいました。
人通りの多いスペースをいただけましたが、ドラマはそれだけではありませんでした。
【6/29活動報告~鎌倉編②】に続く





