
クラファン最初の土日は、マダガスカルの伝統楽器Valiha(ヴァリ)を紹介する機会をいただけ、マダガスカルの子ども達の教育の現状と折り紙のクラファンのプロジェクトについて少し広報していきました。
土曜日は、大阪府万博記念公園の近くにある水族館「ニフレル」で、マダガスカル産バニラを輸入されているCo-En Corporationの武末さんのマダガスカルトーク会があり、マダガスカルに生息するワオキツネザルやバニラについてのお話を聞くことができました。
ニフレルには、ワオキツネザルが10頭いて、長~いしっぽが超可愛いです。


マダガスカルのカボスというギター


こちらは↓JICA協力隊大阪OB会で、マダガスカルの伝統楽器Valiha(ヴァリ)を演奏した様子です。マダガスカルの雰囲気をマダガスカルの雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
マダガスカル人は、物をとても大切にします。手先が器用で、太鼓やギターも手作りで作り、町の中は音楽を楽しむ若者や子ども達が多いです。
もしマダガスカルに興味を持って下さったようなら、プロジェクトべージを見ていただけると嬉しいです。
未来の子ども達のために、ご支援いただけると幸いです。
Baobab Harmony
平田 綾子





