「マダガスカルに“希望の折り紙スタジオ”を!」 紙一枚から始まる未来への教育支援

アフリカ南東部にある島国マダガスカルに、教育のための「希望の折り紙スタジオ」を創りたい!マダガスカルでは今も教材不足で、多くの子どもたちが「学ぶことすら叶わない」日々を過ごしています。折り紙を教育現場に導入することで、子どもたちの学力・創造力・協調性を高め、自分の力で未来を切りひらく力を育てたい!

現在の支援総額

317,000

19%

目標金額は1,600,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/28に募集を開始し、 2025/08/22に募集を終了しました

「マダガスカルに“希望の折り紙スタジオ”を!」 紙一枚から始まる未来への教育支援

現在の支援総額

317,000

19%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数36

このプロジェクトは、2025/06/28に募集を開始し、 2025/08/22に募集を終了しました

アフリカ南東部にある島国マダガスカルに、教育のための「希望の折り紙スタジオ」を創りたい!マダガスカルでは今も教材不足で、多くの子どもたちが「学ぶことすら叶わない」日々を過ごしています。折り紙を教育現場に導入することで、子どもたちの学力・創造力・協調性を高め、自分の力で未来を切りひらく力を育てたい!

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クラファン最初の土日は、マダガスカルの伝統楽器Valiha(ヴァリ)を紹介する機会をいただけ、マダガスカルの子ども達の教育の現状と折り紙のクラファンのプロジェクトについて少し広報していきました。

土曜日は、大阪府万博記念公園の近くにある水族館「ニフレル」で、マダガスカル産バニラを輸入されているCo-En Corporationの武末さんのマダガスカルトーク会があり、マダガスカルに生息するワオキツネザルやバニラについてのお話を聞くことができました。

ニフレルには、ワオキツネザルが10頭いて、長~いしっぽが超可愛いです。

マダガスカルのカボスというギター





こちらは↓JICA協力隊大阪OB会で、マダガスカルの伝統楽器Valiha(ヴァリ)を演奏した様子です。マダガスカルの雰囲気をマダガスカルの雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。



貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

マダガスカル人は、物をとても大切にします。手先が器用で、太鼓やギターも手作りで作り、町の中は音楽を楽しむ若者や子ども達が多いです。

もしマダガスカルに興味を持って下さったようなら、プロジェクトべージを見ていただけると嬉しいです。

未来の子ども達のために、ご支援いただけると幸いです。

Baobab Harmony
平田 綾子




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