
クラウドファンディング開始から、今日まで、毎日支援をいただき、ありがとうございます。
開始の1週間の間に、高校の同窓会のホームページにプロジェクトを掲載していただいたり、中学の同級生グループに情報を流してもらったり、友人から「折り紙関係のこんな先生おるで~連絡してみたら」という情報をいただいたり、たくさんの方に応援していただき、感謝です。
先日、友達から「鶴のステキなしおり」の広島土産をいただき、封を開けたら、檜のいい~香りがして、ふと、広島の「おりづるタワー」のことを思い出しました。
まさに、時空を越えるアロマのパワーですね!
それで、ChatGPTにCEOとCOOの違いを教えてもらい、勇気を振り絞って、社長に手紙を書くことに。


願う時は、気合いを入れすぎず(執着せず)、軽ろやかに願った方が、波動が上に上がって届くらしいです~
さて、今日は3月に私が体験した不思議な体験について書きます。
JICA海外協力隊の任期を終えてマダガスカルから帰国し、次の進路どうしよう?と悩みながら、起業セミナーに参加した帰りの大阪駅で、「折り紙を、発展向上国の子ども達の教育に役立てていく活動がしたい」という思いを再確認して、ふと下を見ると、なんと折られた鶴が足下に落ちていました!なんというシンクロニシティ!大阪駅の人混みの中で、たった1つポツンと道に落ちていた折り紙の鶴を拾うなんて~思わず、「誰かが折ったであろう鶴」を拾うと、マダガスカルの子ども達や先生達、町の人や友達の顔が浮かんで涙がジワリと溢れてきました。
神様が天から「綾子が道を見失わないように」と、折り紙を落としてくれた気がしました。未来の私が道しるべに落としたのかもしれません。
この鶴をお守りにして、迷った時、自信を無くした時、くじけそうな時、たまに見ています。
これからも、日々の活動や思いをこのページに書いていきます。
これらの投稿がいつか懐かしく、笑い飛ばせる日がくるといいですね。
皆様、引き続き、応援していただけると大変うれしいです。
綾子





