「マダガスカルに“希望の折り紙スタジオ”を!」 紙一枚から始まる未来への教育支援

アフリカ南東部にある島国マダガスカルに、教育のための「希望の折り紙スタジオ」を創りたい!マダガスカルでは今も教材不足で、多くの子どもたちが「学ぶことすら叶わない」日々を過ごしています。折り紙を教育現場に導入することで、子どもたちの学力・創造力・協調性を高め、自分の力で未来を切りひらく力を育てたい!

現在の支援総額

317,000

19%

目標金額は1,600,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/28に募集を開始し、 2025/08/22に募集を終了しました

「マダガスカルに“希望の折り紙スタジオ”を!」 紙一枚から始まる未来への教育支援

現在の支援総額

317,000

19%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数36

このプロジェクトは、2025/06/28に募集を開始し、 2025/08/22に募集を終了しました

アフリカ南東部にある島国マダガスカルに、教育のための「希望の折り紙スタジオ」を創りたい!マダガスカルでは今も教材不足で、多くの子どもたちが「学ぶことすら叶わない」日々を過ごしています。折り紙を教育現場に導入することで、子どもたちの学力・創造力・協調性を高め、自分の力で未来を切りひらく力を育てたい!

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2025/07/04 22:21

クラウドファンディング開始から、今日まで、毎日支援をいただき、ありがとうございます。

開始の1週間の間に、高校の同窓会のホームページにプロジェクトを掲載していただいたり、中学の同級生グループに情報を流してもらったり、友人から「折り紙関係のこんな先生おるで~連絡してみたら」という情報をいただいたり、たくさんの方に応援していただき、感謝です。

先日、友達から「鶴のステキなしおり」の広島土産をいただき、封を開けたら、檜のいい~香りがして、ふと、広島の「おりづるタワー」のことを思い出しました。

まさに、時空を越えるアロマのパワーですね!

それで、ChatGPTにCEOとCOOの違いを教えてもらい、勇気を振り絞って、社長に手紙を書くことに。

 願う時は、気合いを入れすぎず(執着せず)、軽ろやかに願った方が、波動が上に上がって届くらしいです~

さて、今日は3月に私が体験した不思議な体験について書きます。

JICA海外協力隊の任期を終えてマダガスカルから帰国し、次の進路どうしよう?と悩みながら、起業セミナーに参加した帰りの大阪駅で、「折り紙を、発展向上国の子ども達の教育に役立てていく活動がしたい」という思いを再確認して、ふと下を見ると、なんと折られた鶴が足下に落ちていました!なんというシンクロニシティ!大阪駅の人混みの中で、たった1つポツンと道に落ちていた折り紙の鶴を拾うなんて~思わず、「誰かが折ったであろう鶴」を拾うと、マダガスカルの子ども達や先生達、町の人や友達の顔が浮かんで涙がジワリと溢れてきました。

神様が天から「綾子が道を見失わないように」と、折り紙を落としてくれた気がしました。未来の私が道しるべに落としたのかもしれません。

この鶴をお守りにして、迷った時、自信を無くした時、くじけそうな時、たまに見ています。

これからも、日々の活動や思いをこのページに書いていきます。
これらの投稿がいつか懐かしく、笑い飛ばせる日がくるといいですね。

皆様、引き続き、応援していただけると大変うれしいです。

綾子





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