【第一回】12月5日、還暦を祝う花火を、全国一斉に打ち上げたい。【還暦花火の日】

全国一斉に”60発の赤い花火”を打ち上げ、「全国で還暦を祝う新しい文化」を創りたいー。そんなプロジェクトの第1回が2025年12月5日に開催されます。「自分の人生を振り返る」「大切なあの人の還暦を祝う」「未来の自分に新しい文化を創る」…この文化が、これからの日本に力強く根づいていきますように。

現在の支援総額

4,098,861

81%

目標金額は5,000,000円

支援者数

291

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 291人の支援により 4,098,861円の資金を集め、 2025/10/13に募集を終了しました

【第一回】12月5日、還暦を祝う花火を、全国一斉に打ち上げたい。【還暦花火の日】

現在の支援総額

4,098,861

81%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数291

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 291人の支援により 4,098,861円の資金を集め、 2025/10/13に募集を終了しました

全国一斉に”60発の赤い花火”を打ち上げ、「全国で還暦を祝う新しい文化」を創りたいー。そんなプロジェクトの第1回が2025年12月5日に開催されます。「自分の人生を振り返る」「大切なあの人の還暦を祝う」「未来の自分に新しい文化を創る」…この文化が、これからの日本に力強く根づいていきますように。

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あと10日。文化は、あなたの一歩から始まります!みなさん、こんばんわ。還暦花火プロデューサーの井出直美です。12月5日――全国一斉に赤い花火を打ち上げ、還暦を祝う新しい文化をつくる。その夢の挑戦が、いよいよ残り10日となりました。現在の状況は――● 支援者数:176名● 支援総額:2,066,000円● お気に入り登録:293名応援の気持ちを寄せてくださっている方はたくさんいます。でも、実際に行動してくださったのはまだ176名。目標達成には、あと250人の仲間が必要です。<<最後の切り札「感謝会リターン」>>東京・大阪・名古屋での「クラファン応援感謝会」を新しくご用意しました!プロジェクトを語り合い、未来を共有する特別な夜――。この文化を一緒につくる仲間に、ぜひ直接会いに来てください。▶▶▶お願いします! いま、行動してください!!クラファンはラスト10日からが勝負です。▶ まだ支援していない方 → 今この瞬間に、仲間に加わってください。▶ すでに支援してくださった方 → この挑戦をぜひシェアしてください。↓↓↓プロジェクトページはこちらですhttps://camp-fire.jp/projects/860017/view/この挑戦は、誰かひとりの力では成し遂げられません。でも、あなたの「今の一歩」が重なれば、全国で赤い花火が必ず咲きます!「還暦を祝い、自分の人生を肯定する文化」を一緒に創りましょう。最後まで走り切ります。どうか力を貸してください!情熱を込めて井出直美


■■■ 残り11日!! ■■■みなさん、こんにちわ! 還暦花火プロデューサーの井出直美です。クラファンもいよいよ大詰めとなってまいりりました。そして今回あらたに追加した返礼品が、東京・大阪・名古屋の3ヵ所でのクラファン応援感謝会です。日程はそれぞれ■ 大阪会場 2026年1月24日(土) 15時頃から■ 名古屋会場 2026年1月25日(日) 15時頃から■東京会場2026年1月31日(土) 15時頃からを予定しています。(場所については人数が決まってからご支援いただいた方にご連絡させていただきます。)少し遠方からでもお帰りいただける時間に終わるように、15時からを予定しております。感謝会にはもしかすると花火屋さんも参加するかもしれません。(まだ未定ですが、その方向で調整中(^_^)です)なかなか直に会うことができない花火屋さんから、面白いエピソードを聞けるチャンスかもしれません!ご支援いただいた方々同士、交流ができる機会にもなりますので、多くの方にご参加いただけると私も嬉しく思います。そして第1回目の感想や第2回目への夢や希望を語り合えたら楽しいですね。来年1月、沢山の方にお目にかかれますように。


みなさん、こんにちわ! 還暦花火プロデューサーの井出直美です。クラファンも残すところあと13日となりました!すでにご存じの人もいると思いますが、、、、先週9月26日に返礼品を新たに4つ追加しました。今回はその追加した各返礼品について、紹介しますね。きっとお気に入りの返礼品が見つかるはずです。新潟県・長岡の元花火屋が継いだ酒蔵「越銘醸」から、還暦記念の特別酒を返礼品に1.追加返礼品「山城屋WABI」について・支援可能数:限定30個・内容量:720ml・支援金額:13,000円・返礼品提供時期:2026年1月予定・返礼品提供者:越銘醸株式会社(本社所在地:新潟県長岡市栃尾大町2-8)「山城屋WABI 還暦花火の日特別記念酒」を返礼品として追加しました。本企画のために特別に提供してもらいます。「山城屋」は、新潟・長岡の地で、180年の歴史を重ねる酒蔵「越銘醸」の県外限定酒です。「山城屋WABI」は、夜空に咲く花火のきらめきを映した日本酒です。 弾けるような華やかさと、澄みわたる余韻が、人生を彩る祝祭の一杯を演出します。同酒蔵を経営するのは越銘醸株式会社(代表取締役:小林幸久)。専務取締役を務める吉原雅史氏は、元花火師です(吉原氏の妻は小林社長の子女)。吉原氏は、酒蔵の子女と結婚したことを機に、18年間従事してきた花火師の仕事を辞めました。現在、日本はもとより世界にも「越銘醸」を広めるべく精力的に活動しています。花火のシーズンになると、時間があれば、現場も手伝うなど花火と関わり続けています。写真左から 「山城屋WABI」、吉原雅史さん(元花火師)長野県・中川村の農園から、季節の野菜を返礼品に2.追加返礼品「季節の野菜」について長野県上伊那郡の大島農園から、本企画のために特別に提供してもらいます。同農園では、「30年かけて理想の農園をつくる」という志のもと、自然と共生する農業を実践しています。・支援可能数:限定30個・内容:秋冬の野菜詰め合わせ(9〜10品)  ※内容の一例、ラディッシュ、白菜、ネギ、人参、大根、その他、旬の根菜や葉物野菜・支援金額:13,000円・返礼品提供時期:2025年12月予定・返礼品提供者:株式会社大島農園(長野県上伊那郡中川村片桐3560-1)秋田県・潟上市の老舗マルカ(三浦醤油店)から、「味わい詰め合わせ 秋田応援プラン」を返礼品に3.追加返礼品「マルカの味わい詰め合わせ 秋田応援プラン」について秋田県潟上市の老舗「マルカ(三浦醤油店)」から、本企画のために特別に提供してもらいます。同店舗は、明治創業以来、伝統の技を守りながらも新しい発想で「ご飯がすすむ味」を届けています。・支援可能数:限定30個・内容: 1)だし醤油:国産の丸大豆醤油に鰹節・昆布・椎茸の旨みを合わせた万能調味料 2)辛みそがっこ:自家製味噌に漬け込んだ大根を唐辛子でピリ辛に仕上げた一品 3)味噌屋さんの手造りみそ漬がっこ –KAME–(瓶)甘口に仕上げた食べやすい味噌漬け大根・支援金額:10,000円・返礼品提供時期:2025年12月予定・返礼品提供者:有限会社三協商事(秋田県潟上市天王字上江川47-502)「とにかく応援したい!」人たちに朗報!4.追加返礼品「ただただ応援1万円プラン」について当プロジェクトを「とにかく応援したい!」人に向けたリターンです。 返礼品はないものの、全国に還暦を祝う花火を打ち上げる力になります。 「リターンはいらないから頑張ってほしい」――そんな気持ちを1万円という形で届けてもらいたいとの思いから追加したプランです。以上です。いかがですか? 全国で打ち上げる花火と同様にさまざまな地域から協力を得ることができました。今までにない地方色が豊かな返礼品をそろえました。ぜひぜひ追加の応援や、お酒好き、食にこだわりのあるお友達にもシェアしていただけるとうれしいです。残り日数、わずかですがまだ返礼品を追加する準備を進めています。乞うご期待ください。


みなさん、こんにちわ! 還暦花火プロデューサーの井出直美です。クラファンも残すところあと17日となりました!前回はリターン品の追加についてお知らせいたしましたが、見ていただけましたか?まだの方はぜひ、ご覧くださいませ。今日は20時から、8回目のライブ配信を行います!今回、応援ライブをやってくれる方は、株式会社未来総合研究所 代表取締役社長の若尾拓之さんです。元々は日産自動車でマーケティングを担当していたり、立教大学で講師をやったり、本も沢山書いている著者だったりと、とても多才な方で、ご自身でもクラファンをされて600万円の資金調達に成功された方です。私とは同じ異業種交流会の仲間だったこともあり、ご協力を申し出てくれました。今回は追加したリターンのお話とかもしてみたいと思います。ぜひご参加くださいね!https://www.facebook.com/wakao.hiroyuki.5


みなさん、こんにちわ! 還暦花火プロデューサーの井出直美です。クラファンも残すところあと19日となりました!皆さん返礼品はもう決まりましたか?まだの方は忘れないうちにお急ぎくださいね。そこで、今日は久しぶりの返礼品のご紹介をさせてください。というのも、還暦花火の日オリジナル線香花火の制作の様子が入ってきたから、どうしてもご紹介したくなったのです。こちらの線香花火、純国産と書きましたが、線香花火って国産のものはかなり希少だって知ってましたか?コンビニなどで売られているものは、ほとんどが中国産なのです。でもこちらの花火は本当に純国産で、日本の花火職人が一本ずつこんな感じで手作業で紙をよって作っているのです。こんな感じで和紙の上に火薬の粉を置きます。そして両方の指を使って紙をこよっていきます。同じ細さできっちり巻くのは、簡単そうに見えますけれど、かなり難しい作業です。最後まで綺麗により終わると、こんな感じでピンと張った、細くて綺麗な一本の糸のような線香花火が完成します。こうなると火薬均等になっていて、火をつけても綺麗で長持ちする火花が沢山はじけます。こうやって一本一本を職人さんが手作業で作っているのです。そんな線香花火ですが、萌えている間に4つの変化があるのにきがついていましたか?実はこれには名前がついていて、蕾(つぼみ)」→「牡丹(ぼたん)」→「松葉(まつば)」→「散り菊(ちりぎく)」の4段階で変化していくのです。①蕾(つぼみ)火をつけた直後、小さな火玉が静かに丸く光り、まるで花の蕾のように見える。②牡丹(ぼたん)火玉が大きく膨らみ、まん丸に輝く。牡丹の花が咲いたような華やかさ。③松葉(まつば)火玉から細い火花が四方に勢いよく飛び散る。松の葉のように鋭く伸びる姿。④散り菊(ちりぎく)火の勢いが弱まり、最後に小さな火花がパチパチと散り、菊の花びらが舞い散るように消えていく。地域によっては松葉と散り菊の間に、「柳」という表現を入れているところもあるようです。ぜひ調べてみてください。そして今回は還暦花火の日限定品ということで、オリジナルロゴ入りパッケージで赤い線香花火が6本入っております。こんな繊細な変化が最後まで楽しめるのも、国産の線香花火ならではです。ぜひ、記念の逸品として楽しんでいただけたらと思います。それではまた!


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