今日は事前のお知らせの通り、ライブ配信させていただきました！2回目のライブ配信でちょっとなれてきたけど、まだまだたどたどしい(^0^;)でも見て欲しいのでリンク送ります。還暦花火の日がスタートした時のお話とかさせていただきました。ちょっと途中電波が変だったのはご愛嬌〜。こちらです！画像をクリックしてご覧くださいね。対談ライブをしてくれたのは、行政書士の石山さん。彼女もとっても素敵な女性で、とっても上手にリードしてくれました！まだまだ色々やりますよ〜(^_^)

みなさんこんにちわ！還暦花火プロデューサーの井出直美です。今日の19時から、Facebook Liveやります！といっても、今日は起業&補助金コンサルタントの石山すみえさんのFacebookライブ配信にお呼ばれです。還暦花火の日について、石山さんの色々な疑問や質問にお答えするLive配信になると思います。ぜひ皆さん、見てくださいね〜。石山さんのことをちょっとだけご紹介しておきますと、行政書士として商工会議所などでのセミナー講師をやるかたわら、旅行業や宇宙事業など幅広く大活躍されているめちゃくちゃ素敵な女性の見方の起業家です。今回も私がFacebookの投稿で、どなたかクラファンの応援ライブお願いできる方いませんか〜？とお声がけしたら、すぐにお返事くださって、おまけにライブ配信のやり方セミナーまで開催してくれました。すごいギブの人なのですそんな石山すみえさんとのライブは本日19時から。ちょっとまだ配信URLが分からないので、あとで追加しておきますので、ご覧ください。今日は簡単にお知らせでした！

【クラファン終了まであと35日】▶ご支援はお早めに〜！こんにちは、「還暦花火の日」プロデューサーの井出直美です。応援や「いいね」で見守ってくださっている皆さん、そして支援をいただいた皆さん、本当に本当にありがとうございます。今日はビッグニュースです！なんと！還暦花火の日をキョンキョンのラジオ番組で紹介していただけたんです。実はキョンキョンも来年の2月で還暦を迎えるそうです。私と同級生〜。それでこの還暦花火の日にとっても興味を持ってくれて、これいいね〜って言ってくれたんです。めちゃめちゃ嬉しかった〜。音声はこちらのPodcastから聞けるので、ぜひ聞いてみてくださいね。還暦花火の日のお話は、番組後半15分くらいからです。https://podcasts.apple.com/jp/podcast/75-%E7%A9%BA%E3%82%92%E8%A6%8B%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%A6/id1626022107?i=1000725271674それではまた近況報告送ります！

こんにちは、「還暦花火の日」プロデューサーの井出直美です。応援や「いいね」で見守ってくださっている皆さん、本当にありがとうございます。12月5日、全国一斉に赤い花火を打ち上げて、還暦を迎える人の人生を祝う――そんな新しい文化をみなさんと一緒につくるために、このクラファンに挑戦しています。さて今回は、ちょっと毛色の変わった返礼品　花火屋さんが作ったお米　のご紹介です。こちらのお米は、秋田県大仙市の花火屋「響屋大曲煙火」の斎藤社長が、自らの田んぼでスタッフと一緒に育てた今年の新米「あきたこまち」。写真はその田んぼの様子。暑さの中順調に育っているとのことです。夏は夜空を彩る花火を仕込み、秋には黄金色の田んぼで稲を育てる――実は花火師さんたちの多くが、こうして農業と向き合いながら暮らしています。花火と農業には、共通点がたくさんあります。どちらも自然のリズムを読み、一年を通して手をかけ続けた末に、一瞬の輝きや豊かな実りを生み出す営みです。人の手の積み重ねが、夜空に咲く花火や食卓を彩るお米につながっているのです。今回のリターンでは、この特別な「あきたこまち新米」をお届けします。さらに、5kgのリターンには前回ご紹介した「メッセージ付き花火」もセットになっています。大切な人への想いや、未来への願いを込めて、食卓と夜空の両方で花火を感じていただける特別な組み合わせです。■花火屋さんが作ったお米（1kg）　（10,000円）・花火屋さんが作ったお米（1kg）・オリジナルクリアファイル・オリジナルポストカード・感謝の気持ちを込めたお礼のメール■花火屋さんが作ったお米（5kg）／花火4号玉の打上+メッセージ　（100,000円）・花火屋さんが作ったお米（5kg）・還暦花火の日に、あなたのメッセージを貼り付けた4号玉を打ち上げます・メッセージを貼り付けた4号玉の写真をEメールでお送りします・HP上にお名前と写真を掲載させていただきます・4号レプリカ玉・オリジナルカレンダー・オリジナルクリアファイル・オリジナルポストカード・感謝の気持ちを込めたお礼のメールひと粒のお米や一玉の花火から、花火師さんのもうひとつの顔、そして地域に根ざした暮らしを感じていただければ嬉しいです。こちらの写真は8月30日に行われた大曲の花火全国競技大会での一枚。右が田んぼの主、斎藤社長。花火は、特別な夜を照らすものでもあり、日々の暮らしとつながるものでもあります。これからも「花火のある日常」を、みなさんと共に広げていきたいと思います。口に運ぶひと粒ごとに、花火師さんのもうひとつの顔、そして地域に根ざした暮らしを感じていただけたら嬉しいです。

こんにちは、「還暦花火の日」プロデューサーの井出直美です。応援や「いいね」で見守ってくださっている皆さん、本当にありがとうございます。12月5日、全国一斉に赤い花火を打ち上げて、還暦を迎える人の人生を祝う――そんな新しい文化をみなさんと一緒につくるために、このクラファンに挑戦しています。昨日、私の誕生日！元気に還暦を迎えることができました。そしてなんと同じ日が、還暦花火の日の記者発表会にも参加してくれた、幼なじみの岩代太郎氏の還暦記念コンサートの日でした。それはそれは素晴らしい楽曲を沢山披露してくれて、まるで私の還暦誕生日のためのコンサートか！と勘違いするような、とても素晴らしいひとときを過ごすことができました。彼とは小学校の同級生で、今でも皆仲が良く、昨日のコンサートにも沢山の同級生が来ていてさながら同窓会のようで楽しかったです。そこでも還暦花火の日頑張ってね〜！と多くの人から声をかけられて嬉しかったのですが、隣に座ったユミコから「返礼品、どれを選んで良いか迷っててまだ支援できてないのよ〜」とコメントもらいました。やっぱりみんな迷ってるんですね。このレポートがお役にたつと嬉しいです。そこで…今回はメッセージ花火メッセージ花火、耳慣れませんよね。これがそれ！この丸いのが花火玉です。12月5日の還暦花火の日に、このメッセージを貼り付けた玉を打ち上げます。大切な方のお名前やあなたからのメッセージを玉に貼り付けて写真を撮り、Eメールでお送りしますので、プレゼントにも最適です。そしてどの会場の何番目の花火になるのかも、予めわかりますので、会場に行ってみるも良し、映像をプレゼントするも良しですね。一生の思い出になること間違いなしです。メッセージ付き花火は花火玉の大きさ違いで全部で3種類。4号玉にはレプリカ玉のプレゼントと、ホームページにお名前とお写真も掲載させていただきます。お名前はニックネームでも構いませんし、お写真はイラストでもアイコンでもOKです。■花火2.5号玉の打上+メッセージ+その写真をメールでご送付　（20,000円）・還暦花火の日に、あなたのメッセージを貼り付けた2.5号玉を打ち上げます。・メッセージを貼り付けた2.5号玉の写真をメールでお送りします。・オリジナルカレンダー・オリジナルクリアファイル・オリジナルポストカード・感謝の気持ちを込めたお礼のメール■花火3号玉の打上+メッセージ+その写真をメールでご送付　（30,000円）・還暦花火の日に、あなたのメッセージを貼り付けた3号玉を打ち上げます。・メッセージを貼り付けた3号玉の写真をメールでお送りします。・オリジナルカレンダー・オリジナルクリアファイル・オリジナルポストカード・感謝の気持ちを込めたお礼のメール■花火4号玉の打上+メッセージ+その写真をメールでご送付　（50,000円）・還暦花火の日に、あなたのメッセージを貼り付けた4号玉を打ち上げます。・メッセージを貼り付けた4号玉の写真をEメールでお送りします。・HP上にお名前と写真を掲載させていただきます。・4号レプリカ玉・オリジナルカレンダー・オリジナルクリアファイル・オリジナルポストカード・感謝の気持ちを込めたお礼のメール■花火4号玉の打上+メッセージ+その写真をメールでご送付＋花火屋さんが作ったお米5kg　（100,000円）・花火屋さんが作ったお米（5kg）をお送りします・還暦花火の日に、あなたのメッセージを貼り付けた4号玉を打ち上げます。・メッセージを貼り付けた4号玉の写真をEメールでお送りします。・HP上にお名前と写真を掲載させていただきます。（※写真はイラスト等でも構いません）（※記載して欲しいお名前を備考欄にお願いします）・4号レプリカ玉・オリジナルカレンダー・オリジナルクリアファイル・オリジナルポストカード・感謝の気持ちを込めたお礼のメール▶ クラファンページでメッセージ花火をチェックする最後にメッセージ花火は、ただの打ち上げ花火ではありません。そこには、あなたの想いが光となって夜空に広がる特別な意味が込められています。「ありがとう」や「おめでとう」、そして「これからも一緒に歩んでいこう」――。どんな言葉を託すかで、花火は世界にひとつだけの物語になります。12月5日の夜、日本中で同時に咲く赤い花火の中に、あなたの言葉が輝く瞬間を想像してみてください。離れていても、同じ空を見上げるみんなの心がひとつにつながる――そんな特別な体験になるはずです。次回は「花火をもっと身近に感じる」をテーマにお届けします！