全国の花火師たちから届いた熱い決意のメッセージ「還暦花火の日」プロデューサーの井出直美です。いつも熱いご支援と、心からの応援をありがとうございます!いよいよクラウドファンディング終了まで、残すところあと5日となりました。残りの日数が「5」という数字になった今、皆様から託されたこの大きな夢を、必ず実現させなければならないと、身が引き締まる思いでいっぱいです。私が「自分の還暦を祝い、日本の文化を創る」という、この個人的な想いから始まったプロジェクトが、今、確かな形になろうとしているのは、この夢に賛同し、協力を惜しまない全国の花火師の皆様がいるからです。本日は、目標達成に向けて共に闘ってくださっている、全国の花火師の皆様から届いた、熱いメッセージをご紹介します。これは単なる協力のメッセージではなく、プロの視点から見た「還暦花火の日」の意義、そして未来の日本に向けた決意です。全国の花火師から日本の未来に向けた熱いメッセージ【「新しい文化」への期待と喜び】岡山県 有限会社森上煙火工業所 代表 森上 真夢様まず、記念日制定ができるということが純粋に面白いと思いました。こどもの日、成人の日があるように、還暦を迎える方たちに対して年に一度、日本全国がお祝いムードになり、赤い花火を咲かせる日が根付いて欲しいと思っています。京都府 有限会社福知山火薬 取締役 池田 源様全国一斉に同じ内容の花火を打ち上げる企画が、まず面白いと思いました。お祝い事で花火を打ち上げることはありますが、還暦の方に向けたお祝いを全国一斉でするというのは、今までになかった企画なので、面白いことが起きそうだと期待しています。【地域と人生への感謝を込めて】山口県 紺箭銃砲火薬株式会社 代表取締役社長 紺箭 修平様家族や同僚、友人同士で集まって還暦をお祝いをすることもありますが、花火というのは、沢山の方に見ていただける、そして、皆さんが喜んでくれるものなので、花火で還暦をお祝いするというのはとても素晴らしい企画だと思います。60年間の人生、その街のために尽くされてきた方ばかりだと思います。そんな方たちが報われるような、素敵な花火を打ち上げさせていただきたいと思っています。鹿児島県 株式会社太洋花火 代表取締役 園田 洋平様今まで、単発で個人の方へ花火を打ち上げることはありましたが、還暦花火の日は全国一斉に赤い花火を打ち上げると聞いて、素晴らしい企画だと思いました。60歳の節目のお祝いとして、地域全体、日本全体が盛り上がるような企画になるのではないかと期待しております。【未来への責任と継続の約束】秋田県 響屋大曲煙火株式会社 代表取締役 齋藤 健太郎様私は、今年45歳になります。15年後の還暦まで、責任をもってこのプロジェクトが続いていくように繋いでいき、次世代にも引き継いでいくことを目指しています!大分県 株式会社生島煙火 代表 生島 雄作様(ご自身も還暦世代)まずは記念すべき第一回目の還暦花火の日に、還暦を迎えた私が参加できることを非常に嬉しく光栄に感じます。まずは第一回目を成功させ、二回目以降も恒例のイベントになって欲しいのと、これまでの日本の文化であった花火に加えて新しい花火の文化の形として認識してもらえるようになればと思います。【最高の花火を届ける決意】東京都 株式会社ホソヤエンタープライズ 代表取締役社長 細谷 圭二様今回、還暦というテーマを与えていただいたので、60歳を迎える方にとっての楽しみを我々が作っていきたいと思っています。まだ詳細は言えませんが、還暦花火の日に向けて色々なことを考えております。有限会社片貝煙火工業 代表取締役 本田 和憲様コロナ渦の時期にも全国一斉の花火の打ち上げがあり、色々な方に勇気を与えたのではないかと思っています。今回は、還暦の方にフォーカスをして全国一斉に花火を打ち上げます。片貝という地で、還暦の方、またそれを支えている方に、喜んでいただける打ち上げになればと思います。〜皆様のご支援が、全国の花火師の情熱を解き放つ鍵です〜このメッセージからも伝わるように、「還暦花火の日」は、単なるアイデアではなく、全国のプロフェッショナルが本気で日本の新しい文化を創ろうとしている、確固たるプロジェクトです。花火には、人生100年時代を力強く生きる人々へ、「あなたにはまだ輝かしい未来がある」というエールを送る力があります。残り5日、目標達成に向けた皆様の熱いご支援が、全国の花火師の情熱と技術を夜空に解き放つ、最後の、そして最も重要なエネルギーとなります。どうか、この感動的な夢の実現に、皆様の「必ず実現させてほしい」という想いを、具体的なご支援という形でお預けください!▼プロジェクトの詳細・ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/mypage/projects/860017/view







