
なんだか悲壮感の漂ってる表情が好きなAI画像です。
周りの全員が楽しそうに(何かいいことがありそうな)下の方を向いているのですが、1人だけ上を見続けている中央の男性。
本来、一緒に下を見て、周りの人たちと盛り上がっていれば、ハーレム状態なのにねw、とも思います。なのに、それがわかってるのに上を見続けてしまうので、結果としてこのような悲壮感が表情に出てしまったのかもしれません。
これが、客観的な今の私は当社の状況なのかなと思っています。
有名なTEDの動画があります。
この動画はよく、「リーダーシップ」の重要性を語る時に使われがちですが、見てもらえばすぐに分かる通り、最初に踊り始めた人(リーダーシップ)が重要なのではなく、重要なのは最初のフォロワーです。そのフォロワーが、最初の踊り始めた人に共感してマネをして、深く考えること無くひたすらにマネをして楽しんでみた。そしたら次の人が、その次の人が、というように気付けば大きなムーブメントが起こっていたよ、という話です。
私が実写VRに出会ったのが2021年頃です。当時は、メタリアル社で新規事業を3つ同時に立ち上げて、私自身はその中の一つを子会社の代表者として全力コミットしていました。3つともに共通しているのがリアルな実写映像を元にした、VRゴーグルで得られるVR・メタバースの世界を広げていくことでした。ビジネス展示会をDX、観光旅行をDX、それらを支えるプラットフォーム開発。その後、すぐに事業が立ち上がらずにピボットが続き、「しばらく様子見」となって、今に至ります。
なぜ、それ(上場企業が今は塩付けと判断している)なのに、当社のような地方の零細企業がその分野で事業を行なおうとするのか、その理由がこの動画です。最初の踊りだす人が、最初のフォロワー、とりあえず面白そうだからオレも踊ってみよう!って人が踊り始めるまでは、踊るのをやめてはダメだと思ってるからです。それを別の表現をすると、上の画像の状態でもあります。今はみんな、楽しいことがありそうな下の方を見ています。でも、上を向いている人が一人だけいます。そのうち、きっと、「あれ?下の方に楽しいことがあると思ってたけど、特に無いね~」「あれ?上を見ている人がいるからもしかしたら上の方にあるのかも」って最初のフォロワーが生まれる状態。そして、次の人が「あれ?なんか上を向いてる人がいるんだけど、何かあるのかな?」って向きを変える。こういう流れを信じてます。


最初に踊る人がいて、次に踊る人が出て。そこまでが当社が自力で何とかできたところです。そして今、「踊ってま~す」と言い続け(このクラファンもその一つです)、ゴーグルを被り続け、被らせ続け、という状況です。上の写真のように、何かきっかけがあれば「私も踊ってみようかな」という環境はできつつあるなと感じています。誰もいないところでは踊らないけど、周りが踊り始めたら、踊らない方が逆に不安になるでしょう。そんなところまで行けたら最高ですが、それまでは、一番前で踊り続けてますので、冷ややかな目で見ててくださいw
そんな状況下でも、周りの方々には冷ややかどころか温かい目で、温かい言葉をかけていただくことが多く、本当にありがたい限りです。10人ぐらいが踊り始めたら「踊ってみようかな」って方はかなり溜まってきてますw



