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四代目の挑戦 序章 木桶仕込みの梅干しを未来へ  失われた伝統を水戸で甦らせる

創業90年の漬物屋4代目として、失われつつある木桶発酵の梅干しを復活させる四代目の挑戦。日本食文化を未来へ。梅の香りと伝統の味を、皆様と共に次世代へ届けたい。目標金額を達成し現在はネクストゴール「150万円」に挑戦中!構想段階ではありますが、木桶仕込みの新商品 (仮)「百乃梅干」開発中

現在の支援総額

1,528,025

203%

目標金額は750,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 128人の支援により 1,528,025円の資金を集め、 2025/12/18に募集を終了しました

四代目の挑戦 序章 木桶仕込みの梅干しを未来へ  失われた伝統を水戸で甦らせる

現在の支援総額

1,528,025

203%達成

終了

目標金額750,000

支援者数128

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 128人の支援により 1,528,025円の資金を集め、 2025/12/18に募集を終了しました

創業90年の漬物屋4代目として、失われつつある木桶発酵の梅干しを復活させる四代目の挑戦。日本食文化を未来へ。梅の香りと伝統の味を、皆様と共に次世代へ届けたい。目標金額を達成し現在はネクストゴール「150万円」に挑戦中!構想段階ではありますが、木桶仕込みの新商品 (仮)「百乃梅干」開発中

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子どもの頃、台所から漂ってきた梅干しの香り。

それは、どこか懐かしく、家族や季節の風景と結びついた記憶でした。

しかし今、その香りを生み出してきた「木桶発酵」という伝統の技が失われつつあります。

衛生基準の厳格化や効率化の波の中で、多くの漬物店が木桶を手放し、プラスチックやステンレスの容器に移り変わっていきました。

かつて日本の食卓を支えていた木桶仕込みの梅干しは、姿を消し、

記憶の中だけの存在になりかけています。

私は、四代目後継者として、その伝統を水戸の地で再び息づかせたい。

そして、もう一度「香り豊かな梅干し」を未来の食卓へ届けたいと思い、この挑戦を始めました。

私は四代目後継者として、その伝統を水戸の地で甦らせる挑戦を始めました。

それこそ


かつて使われていた 200Lの大桶 と 72Lの小桶 を復活させます。

この二つを茨城の地に再び現代に蘇らせることで、伝統の技術を守り、次の世代へとつないでいきたいと考えています。





そんなある日、お客様からこんなお声をいただきました。




その言葉は、私の胸に深く響きました。

私は、このお客様の期待に応えたい、そして何よりも、この素晴らしい日本の食文化を未来へ繋ぎたいという強い思いに駆られました。

それが、私が今回、木桶での梅干し作りを現代に再現するという大きな決断に至った動機です。

根本漬物四代目のアトツギ、根本佳寿那と申します。今回のクラウドファンディングは、私が主導する

四代目の挑戦 序章」

失われかけている世界に誇るべき日本食文化を現代に甦らせるための第一歩です。

正直に言えば、私は最初から家業を継ぎたいと思っていたわけではありませんでした。

どこかで「漬物=古いもの」と感じ、心から惹かれることができなかったのです。しかし、“アトツギベンチャー”という考え方に出会い、家業はただ守るだけではなく「新しい価値を生み出す舞台」でもあることにだと気づきました。

それは私にとって大きな転機でした。「伝統を活かしながら、未来をつくる」——そう思えたとき、初めて家業を継ぐ決意を心から固めることができたのです。

この挑戦は、私ひとりでは成し得ません。三代目である父・根本幸範が長年培ってきた技術と経験があるからこそ、私の想いは形になります。父と私、二人三脚で歩みながら、木桶という日本の食文化の象徴を次の世代へ繋いでいきたいと思います。

創業以来、私たちは「地域の恵みを生かし、自然と共に生きる漬物づくり」という信念を守り続けてきました。時代が移り変わっても、私たちが大切にしてきたのは“本物の味”“人の心を温めるものづくり”です。

しかし、この道は決して平坦ではありませんでした。

気候の変化、食の嗜好の多様化、大量生産・大量消費の波。

幾度も荒波に打ちのめされ、そのたびに原点を見つめ直し、試行錯誤を重ねてきました。

生産者の顔が見える野菜自然の力を活かした醗酵昔ながらの製法──それらは効率化の時代には時に遠回りに見えるかもしれません。それでも私は、この価値を失ってはいけないと信じてやってきました。

私が願うのは、ただ事業を続けることではありません。

「なぜ根本漬物が存在するのか」──その問いに、私たちは答えて行かなければなりません。

これからの時代、私たちが守ってきたものをそのまま残すだけでは足りません。新しい発想や技術を取り入れ、これまで出会わなかったお客様にも、この味と想いを届けいくこと。

伝統は形を変えても、本質を守り抜くことで生き続けます。

私たちは新しい発想と、古来から続く伝統を融合し、さらにその先へと繋げていきます。


私たち根本漬物は、曽祖父の代から90年、この地で日本の食文化を支えてきました。しかし、時代の変化とともに効率化や大量生産の波が押し寄せ、昔ながらの製法は姿を消しつつあります。

私は四代目として、その現実を前に立ち止まりました。

「ただ続けるだけでは意味がない。伝統を未来へ繋ぐ挑戦者になろう」——そう心に誓ったのです。


特に胸を痛めたのが「木桶で漬ける梅干し」の喪失です。木桶には長年培われた微生物が息づき、梅、野菜の旨味を最大限に引き出し、香り豊かで奥深い味わいを生み出します。しかし維持には職人技と手間がかかり、多くの漬物屋がプラスチックやステンレスへと移行しました。

私たちも効率を選ばざるを得ない時期がありました。でも、その選択の先に 「香りが消えた梅干し」「心に残らない味」が待っていると気づいたとき、私は強く思ったのです。

「このままでは大切な文化が記憶からも消えてしまう」と。


このプロジェクトを見てくださる皆さんの中には、食に対する感性が高い方が多いと思います。健康志向や安心できる食材を求める気持ちは、時代を超えて共通の願いです。

だからこそ私は、この木桶で仕込んだ梅干しを通して「本物の味」に出会っていただきたい。それは単なる懐かしさではなく、未来を生きる私たちに必要な文化の根っこでもあります。

そんな皆さまにこそ、この木桶で漬けた梅干しの奥深さ、そして、そこにある日本の豊かな食文化を感じていただきたいと願っています。

このプロジェクトは、私たち根本漬物だけの挑戦ではありません。皆様のご支援が、失われつつある日本の食文化を守り、未来へ繋ぐ大きな力となります。

この第一章は 「木桶で仕込む梅干し復活」 ですが、ここから物語は続きます。

ぜひ、私たちの挑戦にご賛同いただき、一緒に「本物の梅干し」を次の世代へ伝えていただけませんか?



もちろん、 の道のりは決して簡単ではありません。 木桶の修復、職人技術の継承、そして何よりも安定した品質を保つこと。一つひとつが高い壁のように見えます。

それでも私は諦めません。

なぜなら、この木桶から生まれる梅干しは、ただの食べ物ではなく、日本の食文化そのものを映し出す宝物だからです。祖父母の時代から受け継がれてきた香りと味を、未来の子どもたちにも体験してほしい。世界に広げたい。その一心で、この挑戦を始めました。

この挑戦は、単に「昔の味を再現する」ことではありません。伝統的な木桶の力を最大限に活かしつつ、現代の衛生管理や品質基準にも適応させた「次世代の木桶梅干し」を創り出すこと。

それが、四代目である私が背負う使命だと信じています。


現在、『漬物』製造ルールの厳格化で昔ながらの町の手作り漬物が無くなっていっております。

近年、漬物の製造ルールが厳格化し、数百万円もの設備投資が求められるようになりました。その結果、長年地域に根づいてきた“手作り漬物”が次々と姿を消し、街から香りやぬくもりが失われつつあります。

私自身も、この現実に 強い危機感 を覚えました。台所に漂っていたあの香り、木桶から生まれる深みのある味わいが、このままでは記憶の中だけのものになってしまうかもしれない。それは、日本の食文化そのものが失われていくことを意味します。

だからこそ私は、 失われつつある木桶発酵の製法を、水戸の地で復活させたい と考えています。それは単に「味を守る」ことではなく、地域に根付く職人技や食文化を未来へ受け渡す挑戦です。

この挑戦は、90年続く根本漬物の歴史を継ぎながらも、新しい世代と共に未来を切り拓く第一歩。

どうか、この文化を一緒に次の時代へ繋いでいただけませんか。

最後に

このプロジェクトは、私たち根本漬物の家業を守るためだけのものではありません。地域に根づく文化や伝統を未来へとつなぎ、次の世代へ誇れる食文化を残すための大きな挑戦です。

そしてこれは、始まりにすぎません。

「四代目の挑戦 序章」

として、まずは木桶発酵の復活に取り組みます。その先には、構想段階ですが、梅の木のオーナー制度や、水戸に憩いの皆が集まれて色々な漬物を楽しめるカフェ、梅干しと現代のご家庭を近くさせる活動など、第二章・第三章へと続く未来の構想があります。

皆様のご支援をいただければ、この序章を必ず成功へ導き日本が誇る伝統の味を次の時代へ届けることができます。

私たちの想いに共感してくださる方と共に、この物語を一緒に紡いでいければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • この度は、本当にありがとうございます。皆さまのご支援のおかげで、クラウドファンディングのネクストゴールを無事に突破することができました。当初はここまで多くの方に応援していただけるとは思っておらず、一人ひとりのご支援、メッセージ、応援の言葉が積み重なって、ここまで連れてきていただいたと心から感じています。今回いただいたご支援は、・木桶の新規受注・木桶を受け入れるための工場体制の整備・木桶梅干しを起点とした新商品開発これらに責任をもって、大切に使わせていただきます。このプロジェクトの出発点は、「このままでは本当に無くなってしまう木桶仕込みの梅干しを、もう一度未来につなぎたい」という強い危機感でした。そして今は、木桶梅干しを起点に、日本の発酵文化を 世界の食 として広げていくというビジョンを本気で描いています。木桶でつくる梅干しは、単なる伝統食品ではなく、自然発酵・保存性・植物性という特性を持つ、これからの時代に求められる「食のあり方」そのものだと感じています。この挑戦を通じて、あの梅干しを楽しみにしてくれていた常連のおばあちゃんを幸せにすること、そしてその先にいる、まだ出会っていない世界中の人たちの食卓を、少しでも豊かにできる存在になることを目指します。まだ道の途中ですが、今回のネクストゴール達成は、「この挑戦は間違っていない」と背中を押していただいた大きな出来事でした。これからも、覚悟を持って、一歩ずつ前に進んでいきます。引き続き、応援していただけたら本当に嬉しいです。改めて、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 もっと見る
  • クラウドファンディング、残り1日となりました。おかげさまで、ここまで本当に多くの応援をいただき、心から感謝しています。ありがとうございます。現在、ネクストゴールまで《残り12万円》 です。このプロジェクトは、創業90年の家業・根本漬物として、失われつつある 木桶仕込みの梅干し を現代の衛生基準に合わせて未来につなぐ挑戦ですここからの あと12万円 は、この挑戦を「想い」で終わらせず、次の研究・仕込みへ進むための現実的な一歩になります。応援のお願いです。・少額のご支援・ シェア・ 周りの方へのお声がけどんな形でも、本当に大きな力になります。残り1日、最後まで走り切ります。どうか、力を貸してください もっと見る
  • 更新が少し空いてしまい申し訳ありません。先日、11月20日に FMぱるるん「水戸のまちびと」に電話出演させていただき、クラウドファンディングへの思いや、木桶の再生に挑む理由、そしてこれからの水戸の姿についてなど、いろいろとお話しさせていただきました!!!放送をきっかけにご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。一つひとつの応援が、木桶仕込みを未来へつなぐ大きな力になっています!そして 次回は 12月1日 12時5分〜 ラジオつくば に出演予定です。もしお時間がありましたら、ぜひお聴きいただけると嬉しいです!今後も進捗を丁寧にお届けしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る

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