子どもたちのミライをひらく 無料文章講座を開催したい!

卒業制作は文化・芸術を探求する フリーペーパー(400部発行)! ゲームで思考を鍛え、演劇で感性を磨き、 街に羽ばたく取材で実践力を養うプログラム。 ライター、作家、脚本家、コピーライターが、 ミライをひらく論理性と創造性を、 「楽しみながら書く体験」でひきだします。

現在の支援総額

556,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/31に募集を開始し、 71人の支援により 556,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

子どもたちのミライをひらく 無料文章講座を開催したい!

現在の支援総額

556,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数71

このプロジェクトは、2025/07/31に募集を開始し、 71人の支援により 556,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

卒業制作は文化・芸術を探求する フリーペーパー(400部発行)! ゲームで思考を鍛え、演劇で感性を磨き、 街に羽ばたく取材で実践力を養うプログラム。 ライター、作家、脚本家、コピーライターが、 ミライをひらく論理性と創造性を、 「楽しみながら書く体験」でひきだします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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こんにちは、代表の中村です。

前回のつづきです。
ゲームをしたあとは、実際に作品づくりに入っていきます。

「悪魔の証明」を使ってストーリーを広げる

事前に、講師陣で3つのセリフを用意しました。こちらです。

①本当は何を伝えたいの?
②ポケットのなかに隠した弱音、あるよね
③悪魔の証明

「チーム紅白」と「チームYYH」の2つに分かれて、このなかから一つ、セリフを選んでもらいます。

なんと今回は2チームとも「悪魔の証明」でした!キャラクターも浮かぶし、作品にしやすそうな言葉です。

各チームには、「悪魔の証明」が出てくる短いストーリーを作ってもらいます。
前半でやったゲーム、「キーワードを使うストーリー作り」の発展系です。

「悪魔の証明」の本来の意味は問いません。言葉から自由に想像を膨らませて、ストーリーを作ります。

チーム紅白には真島先生、チームYYHには私がサポートで付きます。

作品がある程度固まったら、塩田先生に見てもらい、ストーリーを修正していきます。

私はYYHのサポートになったので、どうしようかな〜と思っていたら、始まると同時に、

「一人の男が刑事に尋問される話にしよう」
「男はじつは悪魔で、最後に正体がわかるようにしよう(悪魔の証明)」
「尋問されるってことは、仕事を聞かれるよね。ニートかな?」
「取り調べではカツ丼を食べるよね。悪魔は何を食べる?」

など、全体の流れと登場人物が決まってしまいました。

すごーい☆☆(・∀・)

チームYYHの作品に関して、私が出したアイデアはほぼありません。なんというか想像力が良いのはもちろんだけど、順応性が高すぎる…そしてチームワークが良すぎる…

「悪魔の証明」とは本来、「ある事柄が存在しないこと」や「ある事柄を行っていないこと」を証明することが極めて困難であることなど、「論証が非常に難しい命題の総称」として使われます。比喩表現です。

それを今回チームYYHでは、文字通り「悪魔を証明する方法」をストーリーに組み込みました。比喩をストレートに変換するという、面白い試みです。

大枠が固まったところで塩田先生に見せると、「セリフはこうしたほうが伝わるんじゃない?」「ここではこうやって言うと効果的だよ」など、さらにブラッシュアップしていきました。

短時間でチームの意図を汲み、より観客にわかりやすく・面白くなるような的確な指示で、さすがプロだなと思いました。

台本が固まったら、立ち稽古です。私は出演しないので、簡単に演出をつけます。やりながらも「こうしよう」「ああしよう」とチーム内でアイデアがポンポン出るのが、またすごかったです。

ここまで45分くらい。続いて発表タイムです!!

オリジナルストーリーがぶつかり合う発表会

チーム紅白は、とある研究発表会が舞台。悪魔や妖怪を研究する学者と、その発表内容に異議を唱える人物という設定でした。「悪魔はいるのか・いないのか」について議論を進めていくのですが、最終的には、その学者自身が悪魔だった……というどんでん返しが待っていました。

「悪魔の証明」を、二重の意味で使うという、エクセレントなストーリーでした!

出てくるセリフも、「旧約聖書の悪魔が…」など、ちょいちょい本格的な用語が出てきて、塩田先生が考えたのかなと思っていましたが、メンバーが考案したものだそうです。たまたま、悪魔に詳しいのもすごいですね。

両チームとも、とても素敵な発表でした!お疲れ様でした。発表した作品は、部分的に動画で公開できたらいいな〜とか思っています。そのうちやりたい。

余談ですが、人数合わせのため、チーム紅白の作品に出演することになった真島先生が「芝居ができない」と相談に来たのも面白かったです。やったことないと大変だよね。

この日の講座は、まだまだあります!つづく。

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