
こんにちは。代表の中村です。
第二回講座のレポートも今回が最後です!
休憩をはさみ、後半は「脚本家・塩田泰造先生にインタビュー」のコーナーです。
代表者2名がインタビュアーとなって、「脚本家はどうやって物語や言葉を生み出すのか」をテーマに質問してもらいました。
インタビューの前に、全員で取材のやり方とマナーを確認します。

↑顔隠れているけど、メンバーの顔ニッコニコです。
インタビューの方法論はいろいろありますが、一番大事なことがあります。挨拶と自己紹介です。
「はじめまして。◯◯です。今日はお時間いただきありがとうございます。よろしくお願いいたします」
これを相手の目を見て、元気に言えるかどうかで、インタビューの出来は8割決まったと言っても過言ではありません!
インタビュアーは、「ちゃんと取材できるかな…」という緊張感でドキドキしていると思います。でもじつは、インタビューされるほうも、ドキドキしてるんですよね。「何話そう」「ちゃんと話せるかな」とか。
相手の緊張をほぐして、話しやすい雰囲気をつくるためにも、インタビュアーの挨拶はとても大事なのです。
メンバーたちには、細かい方法論よりも、まずは超基本のマナーを身に着けてほしいと思います。大人も大事です。
そしていよいよ、インタビュー本番です。スタートの挨拶は完璧でした! 事前にみんなで考えた質問を中心に、代表者2名が聞いていきます。
①脚本家にとって一番大変なことは?
②なぜこの職業を選んだ?
③作品の下書きはする?
④仕事で意識していること
⑤物語のボリュームはどうやって決める?
⑥キャラクターはどのタイミングで登場させる?
⑦今後、生成AIに仕事が奪われる可能性は?
➇執筆するときはどんな服装?
⑨トレンドや流行は作品の参考になる?
⑩行き詰まったときはどうする?
⑪舞台『セメダインの涙』でセメダインはどうして使った?
⑫脚本はどうやって考える?
約20分くらいの間に、これだけ聞いてくれました。もともと短い時間しかないとわかっていたので、無駄な時間を使わないよう、2人で順番に質問を重ねていきます。
正直なところ、スタッフ間では「そんなに質問出るかな?」「15分もいらないんじゃない?」なんて話をしていたのですが、全然そんなことありませんでした。
時間ギリギリまで粘り強く質問をする姿は、素直にすごいなと思いました。本当に時間いっぱい使って、聞きたいこと全部聞いてくれました。生成AIの質問については、事前に出ていなかったので、おそらくその場で考えてくれた質問です。視点がシャープ!
端的に質問してくれるので、塩田さんも答えやすかったのではないでしょうか?
このインタビューは、『MINT Vol.2』に掲載しますので、どんな回答だったかはお楽しみに!個人的には、➇の服装がとても衝撃的でした。作品づくりってそんなこともするんだという。
あっという間の3時間です。
3時間もあったのに、誰一人集中力欠けることなく、やりきってくれたのもすごい! 本当にお疲れ様でした!
次回は一回お休みをはさんで、この間に、ほかのメンバーも各自取材に行ってもらいます。
がんばろう!






