みなさま、こんにちは。Cultiva代表の副田大介(そえだ だいすけ)です。
本日は、長野県の農業生産法人(株)Lagopusの谷口様からいただいた山恵錦の写真をご紹介します。青空の下で山恵錦の稲穂がぐんと伸び、すっかり「稲らしく」なった姿に力強さを感じます。この稲から造るどぶろくを、今回のクラウドファンディングのリターン品としてお届けする予定です。
この稲が育っているのは、長野県伊那という地域です。南アルプスの深い山々に囲まれた標高の高い土地で、昼夜の寒暖差が大きく、きれいな水に恵まれた土地です。
この品種は、長野県が育種段階から「製麹適性」のデータを導入して開発された、国内でも新しい酒米です。麹づくりは酒の質に直結しますが、育種の段階からそこに焦点を当てたという発想は、非常に革新的といえます。
登場して間もなく、全国新酒鑑評会で金賞を受賞し、さらに国際的な品評会でも高く評価されました。今では新しい世代の酒米として、国内外から注目を集めています。
Cultivaでは、この酒米をどぶろくの原料として用います。酒米テロワールを探究する私たちにとって、製麹適性を重視して生まれた品種は、まさに理想的なパートナーです。
今回のクラウドファンディングでご支援いただいた方には、この酒米を使った特別などぶろくをお届けします。新しい酒米がどぶろくでどのような表情を見せてくれるのか、ぜひ楽しみにしていただければと思います。



