みなさま、こんにちは。Cultiva代表の副田大介です。このたび、ハンズオンSAKEさんが主催する「第69回 オンライン酒蔵留学」にて、Cultiva糸島醸造所をご紹介いただくことになりました。オンライン酒蔵留学は、事前に届くお酒を飲みながら、蔵元とリアルタイムでつながり、酒造りの背景や設計について学べるオンラインイベントです。今回お届けするのは、長野県で育てられた自然栽培米「山恵錦」を使用した2種類のどぶろくです。栽培期間中に農薬と化成肥料を使用せずに育てられています。・Sankeinishiki NAGANO 2025BY -Koji Ratio 20-・Sankeinishiki NAGANO 2025BY -Koji Ratio 40-※各300mlで上記写真の外観とは異なります。2本の違いは、麹歩合です。麹歩合20%と40%のどぶろくを飲み比べながら、麹の量が甘み、旨み、酸味、香り、余韻にどのような違いを生むのかを体験していただきます。今回の企画は、異なる品種の米を比較するものではありません。一つの酒米を、麹歩合という視点から掘り下げる飲み比べです。米の個性は、原料の中に存在しているだけでは、そのまま酒の味になるわけではありません。麹が米のデンプンやタンパク質を糖、ペプチド、アミノ酸などへ分解することで、米の持つ成分が酒の甘みや旨み、香りとして表れてきます。つまり麹は、米の個性を酒の味へと変換する役割を担っています。Cultivaが掲げる「酒米テロワール」を考えるうえでも、米の品種や産地だけでなく、その米をどのような麹設計で醸すかは重要な要素です。当日は、Cultivaを立ち上げた背景や「米の違いを、酒の違いに」という考え方に加え、山恵錦の特徴、麹歩合を変えた理由、実際の酒質設計についてもお話しできればと思います。クラウドファンディングの活動報告でお伝えしてきた、麹、タンパク質、アミノ酸、仕込み設計の話を、実際の味わいと結びつけながら確認していただける機会です。開催日は、2026年7月25日(土)19時から。ZoomまたはYouTube Liveでご参加いただけます。顔出しをせずに聞くだけで参加することもでき、アーカイブ視聴も用意されています。初めての方や、おひとりでの参加も歓迎です。全国の皆さまと、山恵錦のどぶろくを飲みながらお話しできることを楽しみにしています。【開催日時】2026年7月25日(土)19:00から【申込締切】2026年7月14日(火)【参加形式】ZoomまたはYouTube Live【お届けするお酒】・Sankeinishiki NAGANO 2025BY -Koji Ratio 40- 300ml・Sankeinishiki NAGANO 2025BY -Koji Ratio 20- 300ml【お申し込み・詳細】https://hands-on-local.com/products/online_studyabroad_new
みなさま、こんにちは。Cultiva代表の副田大介です。このたび、テレビ西日本(TNC)「記者のチカラ」内コーナー「アカプレ」にて、Cultivaの取り組みをご紹介いただくことになりました。年明け早々、このようなかたちでメディアに取り上げていただき大変光栄に思っております。番組では、Cultivaが取り組んでいる「米の違いを、酒の違いに」という考え方や、どぶろくという酒の面白さについて取材していただきました。また、赤木アナウンサーに米違いのどぶろくを実際に飲み比べていただきながら、米の違いによって香りや味わい、余韻がどのように変わるのかを掘り下げていただいています。普段は研究や仕込みの現場で向き合っているテーマを、テレビというかたちで、より多くの方に知っていただける機会をいただけたことを、とてもありがたく感じています。放送エリアの方は、ぜひご覧いただけましたら幸いです。●番組の詳細【番組名】TNC テレビ西日本「記者のチカラ」内コーナー「アカプレ」【放送日時】2026年1月6日(火)16:49〜※「アカプレ」は18時30分過ぎ放送予定です。
みなさま、明けましておめでとうございます。Cultiva代表の副田大介です。昨年は製造免許の取得から、どぶろくの製造・販売開始まで、慌ただしくも非常に充実した一年となりました。本プロジェクトを通じて多くの皆さまにご支援いただき、またCultivaを知っていただく良いきっかけになったことも、ひとえに皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。また、年末年始にどぶろくを飲んでくださった方々から多くのご連絡をいただき、「どぶろく造りを始めて良かった」と改めて実感しています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、年明け最初の投稿となりますが、このたびEYEVAN presents「blank verse」 に出演させていただきました。▼番組ページはこちらhttps://www.crossfm.co.jp/contpgms/w_main.php?oya_id=781放送は、本日2026年1月3日(土)17:00〜18:00 です。放送後は、ポッドキャスト(ディレクターズカット版) でもお聴きいただけます。「blank verse」は、NOT A HOTEL FUKUOKA内のBAR「blank」を舞台に、人生の「余白」について深く語り合うラジオ番組です。今回の収録では、・焼酎メーカーでの原料研究の話・糸島でどぶろくを醸す理由・初仕込みのどぶろくを実際に飲んだ感想など、これまでの歩みと、これから実現していく酒造りについてお話ししています。ナビゲーターの栗田善太郎さん、そして本ラジオ出演のきっかけをくださった栗田真二郎さんには、どぶろくの魅力やCultivaにかける想いを丁寧に引き出していただきました。事業を始めて間もないこのタイミングで、このような機会をいただけたことに心より感謝しております。聞き逃した方も、放送後に公開されるディレクターズカット版アーカイブ(Podcast) からお聴きいただけます。番組ページよりアクセスできますので、ぜひチェックしてみてください。●番組の詳細【番組名】小山薫堂オーガナイズプログラム EYEVAN presents「blank verse」【放送日】毎週土曜 17:00〜18:00※私の出演回は 2026年1月3日(土)【番組内容】ナビゲーター・栗田善太郎さんが「人生を着替える」をテーマに、素敵なゲストと人生の“余白”について語り合うヒューマンドキュメンタリー番組です。2026年初放送、1月3日のお客様は、2025年に福岡・糸島市でどぶろくの製造販売をスタートしたCultiva糸島醸造所の代表・副田大介さんです。九州大学農学部大学院で発酵や微生物について学び、生物工学部門で技術士の国家資格を持つ副田さんの人生の「余白」とは。
みなさま、こんにちは。Cultiva代表の副田大介です。12/7(日)に糸島で初開催となった「糸島SAKEフェス2025」に参加させていただきました。糸島では近年、ビール・ワイン・どぶろくと、多様な酒造りが次々と生まれています。2022年にはクラフトビールが3者、2024年にはワイナリーが1者、そして2025年にはCultivaが加わり、糸島は新しい醸造文化の地として少しずつ広がりを見せています。今回のフェスは、そんな幅広いジャンルのお酒が一堂に会し、糸島名物の牡蠣やジビエといった料理とともに楽しめる、とても魅力的な企画です。初開催にもかかわらず、糸島の食と醸造文化の魅力が凝縮された、地域全体がひとつになるような一日だったと思います。Cultivaとしてのイベント出店は今回が初めて。どのくらいの量を準備すればいいかも手探りのまま迎えた当日、会場の丸田池公園には推定1,000名を超える方々が来場されました。これまでの活動の中でSNSで繋がっていた方や、クラウドファンディングでご支援くださった方など、主にオンラインの中でつながっていた皆さまと実際にお会いし、直接お酒を提供できたことが何より嬉しく、胸が熱くなりました。当日は、初仕込みとなる「Yamadanishiki FUKUOKA 2025BY」1点のみを提供。昼下がりまで長蛇の列が途切れることなく、気づけば500杯を超える数を皆さまにお飲みいただきました。「どぶろくを初めて飲んだけれど美味しい」「米の素材がしっかり味わえる」「まるでウイスキーのような余韻」「米だけでこんな味になるなんて信じられない」そんな嬉しい言葉をたくさんいただき、研究者として、そして造り手として、これ以上ない喜びを感じました。Cultivaが目指している“米の個性を酒で表現する”という挑戦が、皆さまの言葉から確かな手応えとして返ってきた一日でした。現在はヒノヒカリの仕込みも終盤に差し掛かっています。山田錦との酒質の違いがどのように現れるのか、私自身も非常に楽しみです。私が糸島を選んだのは、酒米の産地としての恵み、美しい水、そして個人的に昔から親しみのある土地だったこともあります。しかし実際に活動して感じるのは、この地の持つ不思議な「求心力」です。さまざまな分野で面白い人たちが自然と集まり、互いに刺激し合う。そんな空気が糸島の魅力であり、ここで酒を醸す意味だと感じています。今回のフェスも、まさにその求心力が形になったものだと思っています。Cultivaもまた、そんな新しい糸島の文化を形づくる存在でありたい。自然と文化、そして食が重なり合うこの地で、米の違いを酒の違いに変える挑戦を、これからも続けていきます。なお、当日の様子は、12/10(水) RKB毎日放送「タダイマ!」(15:40〜19:00)で放送予定とのことです。もしよろしければ、ぜひチェックしていただけたら嬉しいです。
みなさま、こんにちは。Cultiva代表の副田大介です。このたびは、クラウドファンディングでの温かいご支援を賜り、改めて心より感謝申し上げます。現在、初仕込みを含む一連の仕込み作業および資材の入荷に想定以上の時間を要しており、リターンの発送時期に全体的な遅れが生じております。当初予定より約1〜2ヶ月ほど後ろ倒しとなり、楽しみにお待ちくださっている皆さまにはご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。現在は、品質を最優先に、一仕込みずつ丁寧に仕上げを進めております。下記に、最新版の発送スケジュールをお知らせいたします。【2025年発送分】・福岡県産「山田錦」濁酒(2025醸造)……12月第1週発送済み・福岡県産「ヒノヒカリ」濁酒(2025醸造)……12月第4週発送予定・福岡県産「山田錦」&「ヒノヒカリ」濁酒飲み比べセット……12月第4週発送予定【2026年発送分】・木桶仕込みの特別濁酒「山恵錦」(初回生産分)……2026年2月発送予定・福岡県産「山田錦」濁酒(2026醸造)……2026年10月発送予定・福岡県産「ヒノヒカリ」濁酒(2026醸造)……2026年12月発送予定・福岡県産「山田錦」熟成飲み比べセット(2025醸造熟成ver & 2026醸造)……2026年10月発送予定・福岡県産「ヒノヒカリ」熟成飲み比べセット(2025醸造熟成ver & 2026醸造)……2026年12月発送予定【体験プラン】・1日醸造体験会……2026年2月よりご案内予定・オリジナル濁酒造り……2026年2月よりご案内予定現在、すべての工程において品質を妥協することなく、一歩ずつ確実に進めております。Cultivaの理念である「米の違いを、酒の違いに変える」という挑戦を、最高の形で皆さまにお届けできるよう、最後まで丁寧に取り組んでまいります。改めて、お待たせしてしまうことを心よりお詫び申し上げます。どうかもう少しの間、温かく見守っていただけますと幸いです。今後とも、Cultiva糸島醸造所をよろしくお願いいたします。





