
みなさま、こんにちは。Cultiva代表の副田大介です。
第一回のクラウドファンディングからCultivaを応援してくださっている皆さまへご報告があります。
現在、Cultivaでは第二回となるクラウドファンディング「皇室献上米の里・脇山を、どぶろくる。 土地の違いを、酒の違いに。」に挑戦しています。
そして先日、皆さまのご支援によって1st Goalを達成し、新たに2nd Goalを公開しました!
次に目指すのは、ただ新しいどぶろくを造ることではありません。

「土地の違い」は、どこまで酒に現れるのか。
今回の舞台は、福岡市早良区・脇山。

脇山で育てられた米を使い、土地に由来する微生物の働きを取り込む伝統製法「菩提酛」でどぶろくを醸します。
そして2nd Goalでは、BIOTAさんと協力し、脇山の環境や醸造中に存在する微生物を解析することに挑戦します。

土壌や米、発酵環境にどのような微生物がいるのか。
それらは発酵のなかでどのように変化するのか。
そして、その違いは酒の香りや味わいにつながっていくのか。
Cultivaがこれまで掲げてきた「米の違いを、酒の違いに。」という問いを、品種だけではなく、土地や微生物の世界にまで広げてみたいと考えています!
「このクラウドファンディングは、普通じゃない。」
今回のプロジェクトを研究面から支えていただいている本田大士技術士から、そんな言葉をいただきました。
本田さんは、このクラウドファンディングについて、
・土地と人、造り手と飲み手をつなぐ「どぶろくる」という文化をつくること
・「酒米テロワール」の一端を解き明かすこと
・志ある造り手の研究を、支援者と一緒に支える仕組みをつくること
この三つを同時に目指す「共創型」の挑戦だと表現してくださいました。
私自身も、まさにそこに今回のクラウドファンディングの意味があると思っています。支援いただいたお金で酒を造り、その酒が生まれる過程を研究する。そこで分かったことを、また皆さんに返していく。
完成した一本だけではなく、「なぜ、この酒になったのか」まで一緒に追いかけてもらう。そんなクラウドファンディングにしたいと思っています。
第一回を支えてくださった皆さまへ
今回、このご報告を第一回のクラウドファンディングで応援してくださった皆さまにお届けしたかったのには、理由があります。
Cultivaの挑戦は、第一回のクラウドファンディングから始まりました。あのとき皆さまに応援していただいたからこそ、実際に酒を造り、届け、その先にある「もっと確かめたい問い」に進むことができています。
第二回は、第一回とは別のプロジェクトでありながら、私の中ではその延長線上にあります。小さな醸造所だからこそできる実験を、皆さまと一緒に積み重ねていきたいと思っています。
もし今回の挑戦にも面白さを感じていただけましたら、もう一度、この続きを一緒に追いかけていただけたらとても嬉しいです。
ご支援はもちろん、プロジェクトを周りの方へ共有していただくことも、大きな力になります。

▼ 第二回クラウドファンディングはこちら
https://camp-fire.jp/projects/967693/view
第一回から応援してくださっている皆さまに、「あのとき支援してよかった」と思っていただけるような挑戦を続けていきます。
引き続き、Cultivaをよろしくお願いいたします。
株式会社Cultiva/Cultiva糸島醸造所
代表 副田大介



