【東北から音楽で“好き”と未来を繋ぐ】16年続く無料野外フェス、仲間求む!

10月26日(日)仙台・西公園にて開催させていただく無料アコースティックフェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2025」を一緒に作ってくださる一員を探しています。"好き"を信じて、一緒にドキドキしましょう!

現在の支援総額

1,423,500

94%

目標金額は1,500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/07に募集を開始し、 137人の支援により 1,423,500円の資金を集め、 2025/09/26に募集を終了しました

【東北から音楽で“好き”と未来を繋ぐ】16年続く無料野外フェス、仲間求む!

現在の支援総額

1,423,500

94%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2025/08/07に募集を開始し、 137人の支援により 1,423,500円の資金を集め、 2025/09/26に募集を終了しました

10月26日(日)仙台・西公園にて開催させていただく無料アコースティックフェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2025」を一緒に作ってくださる一員を探しています。"好き"を信じて、一緒にドキドキしましょう!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【はじめに・ご挨拶】

はじめまして。

まずは、数ある魅力的なプロジェクトの中から、本プロジェクトのページにたどり着いてくださり、ありがとうございます。

発起人でありシンガーソングライターの高橋亨明(タカハシナオアキ)と申します。

僕は福島県出身、仙台在住のシンガーソングライターとして全国各地で活動させていただいております。


こんな曲を歌っています。
「おやすみベイビー」

※その他活動の詳細は下記より見やすいページにてご覧いただけましたら幸いです。

https://lit.link/naopop

【このプロジェクトで実現したいこと】

このプロジェクトは、僕が実行委員長を務めさせていただいている無料音楽フェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY」の2025年開催のために立ち上げさせていただきました。

通称"ハピホリ"と呼ばせていただいているこのフェスティバルは、僕がシンガーソングライターとして各地でライブ活動をする中で出会い、特に心を動かされた、東北および全国各地の選りすぐりのミュージシャンを一挙仙台にお招きするフェスティバルです。

たくさんの方々のお気持ちのおかげで、現在の"野外フェス"という形式に移行させていただいた2018年開催以降(2020年開催は新型コロナウイルス拡大の影響によりオンラインフェスとして開催)、毎年約5000人ものみなさまにご来場いただいております。

そこでは、リスナーのみなさま、関係者とともに、とても幸せな時間を過ごさせていただいております。

昨年の様子はこちら。

昨年の開催にも心を寄せてくださった人、実際に現地で感じてくださった方も見てくださってましたら、本当にありがとうございます!!


【これまでの活動】

本フェスティバルの始まりは13年前に遡り、2012年に当時仙台にありましたHEAVENさんという小さなライブハウスからはじまりました。

翌年から会場を仙台MACANAさんへ移し、3年に渡り仙台での開催を続けさせていただきました。

この頃から、野外無料フェスティバルへの移行を考えていました。

当時から、特に若い世代のアーティストの音楽活動の比率としては、SNSなどオンライン上での活動形態が占める割合も増えてきて、生の音楽(ライブ)という娯楽自体がアンダーグラウンドになりつつある時代なのかもしれないと感じておりました。

しかし、その時代に生きるアーティストの生身からでしか生み出されることのない音楽や言葉はそこにあり続けていて、それを目の当たりにすることで、心揺さぶられ、目を輝かせている人たちを何度も見てきました。

僕自身もまた、そんな瞬間に何度も心が躍り、救われてきた一人です。

コロナ禍期間もあり、苦しい時代もありましたが、いつもいつでも「こんなに素晴らしい瞬間はない」そう信じ続けています。

勝手ではありますが、そんな感覚をもっともっと、街行く人の目に触れる場所で、提案し続けられる場所があってもいいんじゃないかと思ったのです。

2016年~2017年にかけては、宮城県以外の5県での東北キャラバン開催を決行し、2018年から夢だった野外開催へと生まれ変わりました。

ただ、ここで一つ大きな壁が生まれました。

「お金」の問題です。

無料野外フェスとなり、ライブハウス等での開催時にみなさんにお買い求めいただいていた「チケット」がなくなったことで収入が減ることに反比例するように、規模が広がったことで発生する機材費や人件費は膨らみました。

正直なところ、室内開催の時期ですら全公演に対して、僕自身はこのイベントでの収入はゼロ(チケット収入→出演者へのバック+会場費)でした。むしろ殆どは赤字運営でした。

それでもやるべきだと信じ進んできましたが、現在の「野外フェス」という形式ですと、最低限必要な経費だけでも150万円を超えてしまい、しがないミュージシャン1人で気軽に背負えるような金額ではなくなっています。

そこで、毎年取り組ませていただいているメインの資金作りが"クラウドファンディング"なのです。


【何故クラウドファンディングなのか】


企業・個人ともに「協賛」という形で資金を集めて開催されている音楽イベントも少なくはありませんし、もちそんその方法も素晴らしい運営方法の一つだと思います。

しかし、発起人である自分自身がこのイベントを立ち上げたときの想いと照らし合わせると"まっすぐにフィット"する方法ではないと感じていました。

腹を割って書き記しますと、僕は音楽を「仕事」と位置付けています。
(もちろん、その価値がある音楽家でいる努力と工夫を惜しまないのは大前提です)

なので、普段の活動であれば、みなさんに楽しんでいただきたいという一番近しい動機の隣には、
常に「チケット」「グッズの売上」「投げ銭」「ご協賛」「クライアント様からいただける予算」など、そのときそのときに可能なお金の集め方をチョイスし、収益を上げていくことも考えながら日々計画し、ライブやその他プロジェクトを進めています。

しかし、ハピホリは自身の人生観や感情、人としての本質のど真ん中に重きを置いて、それに賛同してくれたミュージシャンの仲間や裏方をかって出てくれた仲間と作ってきたので、

"どんな方法で資金を集めるか"にも拘る必要があったのです。

初めてクラウドファンディングに挑戦させていただいた2018年、まさにその年にクラウドファンディングを知りました。

すでに立ち上がっているプロジェクトを覗いてみて、その方々のSNSやブログなども拝見してみてました。

そこには、ジャンルや経緯は違えど、

"「好き」でどこまでいけるか"一緒に見に行ってくれる人と作りたい。

そんな想いに"一員”として同じ方向を向いてくださる方と繋がろうとしている主催者と応援者の方々がいました。

画期的な方法だと思いました。

そこから合計6回、本イベントに関するクラウドファンディングを提案させていただき、約600万円ものご支援を寄せていただきました。

★昨年開催時には、122名様にご支援をいただき、1095000円もの運営資金をお寄せいただきましたおかげで、約5000名様にご来場いただき、無事にお楽しみいただくことができました。

本当に感謝しかありません。

自分の想いをここで伝えさせていただいて、それに賛同、応援してくださるみなさんと一緒に作り上げるという、新しい感覚と喜びを与えていただきました。


【今年も本プロジェクトをやろうと思った理由】

たった一人のシンガーソングライターの「やってみたい」「好きな人と好きな人を繋げたい」から始まったフェスが、たくさんの人の理解と愛情に包まれながら、進み続けて13年。

回を重ねるごとに、規模や内容もブラッシュアップされてきたと同時に、

ありがたい悩みですが、毎回心身ともにウエイトの大きな催しとなっています。

実行委員やコアに出演してくださってきたアーティスト、スタッフ関係者それぞれの仕事や生活の中でもいろんなことがあって、

当たり前ですが「同じ時間」がずっと続くなんてことは、起きえないことなんだと、実感を重ねる日々です。

それはイベント運営上の衰退や弱体に繋がることは当然のことで、いつかその時が来ることがあれば、僕自身が幕を閉じなければならないと思っています。

しかし、昨年と今年、大きく変わってきたのが「新しい顔ぶれ」の参入です。

実行委員には僕よりも若いシンガーソングライターが3人入ってくれたり、

オーディション枠へのエントリーミュージシャンの中には10代や20代の若手シンガーソングライターの方々やバンドマンも少なくなくて、

一昨年の打ち上げに仙台の若手シンガーソングライターが「混ざりたい!」とたくさん来てくれたことも嬉しかった。

続けてきたことが、新しい世代にも伝わってきていること、この上ない喜びを感じています。

そして少しでも、これからを担っていくミュージシャンのみなさんにとっても、意味のある舞台としてそこにあり続けたいとも思うようになりました。

だからここで、もう一皮剥いていかないといけない。

ここからは「東北HAPPYHOLIDAY」の第3章。
(第一章=ライブハウス時代 第二章=昨年までのハピホリ)


この景色を繋いでいくために、一緒に踏ん張ってもらえたら心強いです。

【目標額が150万円の理由】

これまで、毎年100万円前後のご支援を寄せていただいており、それがこのイベントの大きな力になっていることに違いないのですが、ご覧いただきました通り本年の目標額は「150万円」とさせていただいております。

本来必要な金額がそれに近い金額という部分もありますが、大きな理由は補助金がないことです。

昨年は約35万円程度を補助金で賄っておりましたが、今年は早々に補助金窓口の予算が打ち切られてしまい、同様の補助金の申請ができない状況となっております。

その分、このクラウドファンディングをこれまで以上に盛り上げていく必要が出ているのです。

この緊急事態を、一緒に乗り越えていただけたら心強いです。


【資金の使い道】

1.基本的には出演者のみなさんへのギャランティー、専任スタッフへの日当、ステージや音響・照明機材、備品代等に使用させていただきます。

※殆どの関係者のみなさんには、通常よりもとてもリーズナブルな金額でお受けいただいています。そのため、他のお仕事の影響を避ける(このくらいで依頼できるんだ…という認識違いが起きないように)ため、細かい内訳は掲載しませんこと、予めご了承くださいませ。

2.それ以外にも広告宣伝、会場使用料や雑費などの運営費としても使わせていただく予定です。

3.台風等によりオンライン開催へと変更となった場合も野外開催と同様に運営費として活用させていただき、全リターンは予定通りお届けさせていただきます。

万が一運営費に繰越金が発生した場合は、2026年以降の開催のための継続資金とさせていただきます。


【リターンについて】

金額に応じて本プロジェクトでのご支援者さま限定のリターングッズをご用意させていただきました。

※グッズはすべてクラウドファンディング限定デザインです。
※グッズデザインや形状、色などは委託業者様の在庫状況など事情により変更となる場合がございます。
※各プランの詳細はリターンページをご確認くださいませ


<通常プランリターン一覧>
■2000円プランのリターン内容・お礼のメッセージ文
■4000円プランのリターン内容

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載

■8000円プランのリターン内容

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
・オリジナルラバーバンド(25mm×202mm)


■13000円プランその1のリターン内容

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
・オリジナルラバーバンド(25mm×202mm)
・オリジナルパスケース(サイズ約H106×W76mm)※実行委員yukiデザイン!
・オンライン打ち上げ参加権


■13000円プランその2のリターン内容

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
・オリジナルラバーバンド(25mm×202mm)
・オリジナルTシャツ1枚(サイズS・M・L・XL/カラー 2種)
・オンライン打ち上げ参加権

■13000円プランその3のリターン内容

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
・オリジナルラバーバンド(25mm×202mm)
・オリジナルキャップ1個(カラー 2種)
・オンライン打ち上げ参加権

■16000円プランのリターン内容

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
・オリジナルラバーバンド(25mm×202mm)
・オリジナルマフラータオル(200mm×1100mm)
・オンライン打ち上げ参加権


■30000円プランのリターン内容

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
・オリジナルラバーバンド(25mm×202mm)
・オリジナルパスケース(サイズ約H106×W76mm)
・オリジナルTシャツ(指定色およびサイズ1着)
・オリジナルキャップ(指定色およびサイズ1個)
・オリジナルマフラータオル(200mm×1100mm)
・オンライン打ち上げ参加権

★通常プランリターン早見表


<数量限定スペシャルプランも!>

※以下のプランには全て

・お礼のメッセージ文
・オリジナルステッカー(78mm×78mm)
・パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
・オリジナルラバーバンド(25mm×202mm)
・オンライン打ち上げ参加権

が含まれれおります。


■実行委員長 高橋亨明オリジナルプラン

①15000円…質問相談雑談なんでもOK!高橋と1時間テレビ電話ができる権(2名様)
②15000円…あなただけのために30分間の配信ライブをします!(2名様)
③25000円…写真、撮ります!(2名様)
④30000円…あなただけのために1時間配信ライブをします!(2名様)
⑤50000円…あなたのためだけに歌いに行きます!(1名様)


■実行委員メンバー 吉野裕毅オリジナルプラン

①15000円…あなたの弾きたい曲でギターレッスン(3名様)
②30000円…あなただけのテーマソング作成(1コーラス/3名様)
③50000円…出張ライブ演奏(交通費別途/3名様)


■実行委員メンバー creator yukiオリジナルプラン

①15000円…あなたの大切な愛犬や愛猫ちゃんをミニチュア(樹脂粘土造形)にします!(3名様)
②15000円…あなたの好きな言葉をイラスト(アクリル画)にします!(2名様)


■実行委員メンバー 長利和季オリジナルプラン

①15000円…長利和季のボーカル基礎トレーニング(5名様)
②30000円…長利和季の音楽スタジオでレコーディング体験(10名様)


■実行委員メンバー 遠藤龍一オリジナルプラン

①15000円…あなたがピアノを好きになるピアノレッスン1時間(3名様)
②15000円…あなたのステージに一緒に立ちます!(ピアノサポート30分/3名様)
③30000円…あなたの好きな価値観や言葉からあなたのためだけに楽曲を作ります!
(音源化のご希望がございましたら別途ご相談/5名様)


■出演者 ave オリジナルプラン

①15000円…あなたのリクエスト曲を癖強めで弾き語り録音してギガファイル便でお渡しします。(10名様
②35000円…あなたが書いた歌詞に、作曲して、唄って、録音し、ギガファイル便でお渡しします。(5名様
③50000円…もう、いっそのこと、あなたの家に唄いにいきます。(5名様)
(交通費別)

■出演者 MANAMIオリジナルプラン


15000円…MANAMIによる高橋亨明「ホットミルク」カバー+「HAPPY HOLIDAY」をテーマに書き下ろしで曲を作っちゃえー!な二曲を収録したデモ音源をお届け(5名様)


■出演者 駒音オリジナルプラン

①15000円…リクエストに応じてイラスト制作してデータでお渡しします!(5名様)
②15000円…好きな言葉をテーマに一曲制作してデータでお渡しします!(3名様)


■出演者 中川和寿オリジナルプラン

①15000円…"中川和寿による1日絵画教室"
作家のアトリエOTOTOEにて、アクリル画/油彩画/水彩画からご希望の画法で一から描き方教えます!完成した作品はお持ち帰り頂けます。(5名様)
②15000円…"中川和寿による絵画オーダーリクエスト制作"
ペット、自画像、風景などお好きなテーマリクエストで世界に一つのオーダー作品を制作します。
(アクリル画or水彩画/A4サイズ画用紙)(5名様)
③50000円…"中川和寿による絵画オーダーリクエスト制作(大サイズ)"
ペット、自画像、風景などお好きなテーマリクエストで世界に一つのオーダー作品を制作します。
(アクリル画or油彩画/F8号(455mmx380mm)キャンバス)(5名様)


NEW!!
■出演者 岩船ひろき オリジナルプラン

①15000円…岩船ひろきが白い色紙(約は273mm×242mm)に、黒墨であなたの好きな文字を書きます。
(文字は20字まで/3名様)

②15000円…岩船ひろきが黒い色紙(約は273mm×242mm)に、金墨であなたの好きな文字を書きます。
(文字は20字まで/3名様)

③20000円…岩船ひろきが白い色紙(約は273mm×242mm)に、黒墨であなたの好きな文字とイラストを書き(描き)ます。
(文字は15字まで/イラストは岩船ひろきキャラクターと高橋亨明キャラクター両方/3名様)

NEW!!

■中川和寿(絵描き)オリジナルプラン④…15000円

本イベントの応援のために描き上げた世界で一枚の絵(原画※A4サイズ)をお届け!


■実行委員長高橋亨明×中川和寿(絵描き)コラボプラン…18000円

9/10に行った2人のコラボインスタライブの際に高橋の生演奏「simple」に合わせて中川が即興で描き上げたドローイング作品(原画※A4サイズ)と、高橋があなただけのためにワンテイク録音をする「simple」の音源データをお届け!

【2025年7月時点の開催概要】

■10/26(日)仙台 西公園(お花見広場)

「東北HAPPYHOLIDAY2025」

開演予定 11:00
終演予定 19:00
入場無料

★第一弾出演者発表
@なおポップトリオ
ave
河野圭佑
ポップスターになりたくて
MANAMI
吉野裕毅(寒椿)
遠藤龍一
長利和季

★第二弾公開出演者
竹森マサユキ(カラーボトル)
HONEBONE
岩船ひろき
DUGOUT CANOE
Patrick's(下北沢DYCUBE推薦枠)
福島彩音(ライブ書道)

★第三弾公開出演者
幹miki
近野淳一(鴉)
ワタナベシュウヘイ
まおた(下北沢DYCUBE推薦枠)
FEEK ON with 曽根未宇司
中川和寿(アート)
Blaze(ダンス)

★第四弾公開出演者
小山内創祐
ノグチサトシ
sayuta
駒音
SmileBox(ダンス)
仙台育英学園高等学校チアリーディング部

主催
東北HAPPYHOLIDAY実行委員会

後援
仙台市

協力
u50みやぎの会

オフィシャルサイト
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/


【最後に】

東北HAPPYHOLIDAYは僕の音楽活動の、そして人生そのものの真ん中に位置しているということ。

そう、

僕が一番のハピホリファンです。

そして、自分の目で肌で心で体感し経験させていただいてきたからこそ言える、

「ライブは絶対になくなってはいけないもの」

だということを、まっすぐにみなさんに提示できる場所でもあるんです。

生の音楽に触れる高揚感を

誰かと目を合わせて笑い合える幸福感を

同じ空の下には様々な町があり、様々な人がいることを知れる特別感を

一日中堪能できる"幸せな休日"

音楽ファンとして「ハピホリを一緒に作ったんだ!」と自慢になるような1日を、

みんなで作りましょう。

他の誰でもない、あなたにその一員になっていただけたら、とても心強く思います。

よろしくお願いいたします。

<本プロジェクトに関するお問い合わせ>

東北HAPPYHOLIDAY実行委員会

担当:高橋MAIL: hellogarden_naopop@yahoo.co.jp


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、不足する資金はチームで補填することで計画を実行し、リターンをお届けします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんばんは!実行委員長の高橋亨明です。いよいよオファーミュージシャンの紹介記事もこちらでラストです。@なおポップトリオ(仙台)https://lit.link/naopopわたくし実行委員長の高橋亨明の旧名義「@なおポップ(ナオポップ)」時代から3人での時はこの名前で活動しておりました。僕に加えてピアノに河野圭佑、パーカッションにmaruyaMAXを加えての3人組です。ソロ名義が本名にはなりましたが、ここで「高橋亨明トリオ」となると、なんかこう…オジ感が増すというか、ジャズ感が出ちゃうというか…じゃあ3人のときは@なおポップ残すか!ということで、そのままの名前で活動しております(笑)僕らが一緒にやりはじめたのは…いつの頃なのかもう記憶がハッキリしてない本人たちです(笑)とりあえずこのアー写は10年くらい前っぽいです(笑)前にけーちゃんの記事を書いたときに途中まで書きましたが、けーちゃんが「何かあればなおくんの隣も弾くよ」と言ってくれた頃、下北沢で先輩のライブのオープニングアクトで出演したときに、サポートパーカッションで来ていたマルさんとも出会って、同じく「なおくんもリズム欲しいとき言ってよ」と言ってくれて。けーちゃん同様に、マルさんのパフォーマンと言い、ステージ上での存在感とい言い、初対面の時点で惚れておりましたので、じゃああのお2人に僕の隣で演奏してもらおう!と、東京での企画ライブに出て欲しい、と2人にお願いして、やりたい曲の音源とコード譜だけ送って、当日ぶっつけ本番という…振り返れば恥ずかしいほどに無謀で失礼なやり方で2人を引き合わせました(笑)そう、同い年のけーちゃんとマルさん。出会わせたのが自分なのは今でも自慢です。無茶な方法の初ライブでしたが、それがまぁ楽しかったんですよね。僕はフォークデュオから始まりソロになって、少しユニット組んだりもしましたが、基本はずっと一人で歌ってきました。だから、ある意味一人の方が楽な部分も、一人だから全部出し切れる側面もあります。ただ、@なおポップトリオで歌う時間というのは、他にはない安心感と開放感があります。守ってもらってるような気持ちで、いつも歌っています。ちゃんと弱いまま、堂々とできる場所なんです。けーちゃんがよく言ってくれるのが「@なおポップトリオのライバルは高橋亨明」と。僕の弾き語りも好きでいてくれるからこそ、トリオならどう演奏するのか。そんな風に考えながらリハーサルをしてきました。今年は僕はエレキギターを持って真ん中に立ちます。そこに曲の彩りを鮮やかにしてくれるけーちゃんのピアノと、誰よりも歌ってるマルさんの太鼓の音がどう混ざり合って、僕はそのときどんな声とギターを届けるのか。乞うご期待ください。いつも僕自身がワクワクしています。これまでも、一緒に大きなステージにも立ったし、コロナでも一緒にホールワンマンをしました。いつも一緒にいられるわけではありませんが、今年もまた1つ歳を重ねた@なおポップトリオという僕の居場所を、あなたに見てもらいたいです。帰り遅くなるの嫌なのはわかるけど笑最後までいてください(笑)後悔はさせません。高橋亨明 もっと見る
  • まだギリギリこんにちはの時間でしょうか。でももう暗いですね。日曜日のハピホリはここから約2時間あります。雨の日は気温こそ下がりにくいですが、濡れることで体温を奪われる可能性もありますので、着替えや防寒着、雨具(カッパやポンチョ)のご準備もお忘れなく^^さて、今回の記事はハピホリで唯一歌のない音楽「インストゥルメンタル」の世界でみなさんを楽しませてくれるこの方々のことを!FEEK ON with 曽根未宇司(仙台)https://yosukeishida.com/feekon.html入口としては、鍵盤奏者の齋藤めぐむさん。僕とめぐむさんは同じ誕生日、お父さん同士が友人。そして今一緒にレストランHACHIさんの店内BGMを担当させていただいております^^めぐむさんもまた、中川さん同様にコロナ禍でご一緒する機会が増えた一人かもしれません。2人での配信ライブのタイトルはギャル系で「めぐぽよとなおちょ」でした(お察しください笑)ハピホリでは、毎年いわゆるこの「インスト」の世界で活動しているミュージシャンにも1組出ていただいていて、3年連続でめぐむさんにお声がけさせていただいています。(形式などはめぐむさんにお任せする形で)めぐむさんの鍵盤はとても綺麗でなめらかで聞きやすい。毎日部屋で弾いて欲しいくらい、落ち着きます。でもね、ここだ!って時に持ち上がってくる音の厚さというか熱さというか、いわゆる電子ピアノを演奏する機会が多いのかと思うのですが、めぐむさんが触れると、まるで生きてるみたいになるんです。仙台のアーケードのオルガンを15年以上担当されているし、様々なアーティストのサポートもしているので、仙台の音楽好きのみなさんにはお馴染みですが、県外から来られるような、初めての方にも聞いていただきたいなぁ。今回は篠笛の石田陽祐さんとのユニット「FEEK ON」に加え、パーカッションの 曽根未宇司くんの3人でのご出演。(未宇司くんはなんと出店者さんとしてもブース出されます!)僕はずっと歌を歌わせていただいてきて、言葉というものがいつも隣にあって。もちろんそれは大好きだし、自分も救われてきました。でも、楽器だけで音楽を鳴らすその世界にも、不思議と同じような感覚を覚えることがあるんです。そのメロディーやリズム、音の強弱や混ざり方、生ライブですので、それぞれの表情も。そこには景色があって感情があるんです。そして言葉がないからこそ、きっと聞く人は自由度高くいろんな想像を膨らませて楽しめる世界でもあると思っています。ハピホリに集まってくださるみなさんもまた、普段は歌があるライブを聞くことが多い方も少なくはないと思います。是非、その耳と心で確かめてみてください。この組み合わせで拝見するのは僕も初めてなので、楽しみなんです^^ さて、オファーミュージシャンの出演者紹介も残すところ自分たちだけ。もしよろしければ是非とも最後までお付き合いくださいませ♪高橋亨明 もっと見る
  • こんにちは!実行委員長の高橋亨明です。本日のランチはラジオメンバーのこうちゃんが若旦那を努めている富沢のそば処登喜和さんでエナジーチャージしてきました。遠方から泊まりでハピホリに来てくださるみなさま、是非帰る前に登喜和さんにも寄って行って欲しいなぁ。そば処登喜和https://www.instagram.com/tokiwasoba/今回の記事のご紹介は、初めてのデートが登喜和さんだったこのお方(笑)長利和季(仙台)https://www.instagram.com/osari_kazuki/僕が大好きなお店Danaeさんでツーマンライブに誘ったら、彼が幼少期に親御さんとよく来ていた店だったという奇跡の日の写真。長利は、10年以上前に、共通のミュージシャンを通して僕の企画ライブにお客さんとして遊びに来てくれたのがきっかけで知り合いました。その時「僕も音楽やってるんです」と出来立てほやほやのCDをくれて、まず、苗字が珍し過ぎてすぐに覚えました(笑)その後、ハピホリが野外フェスとなって間もない頃、小田和也の紹介で、ボランティアとして参加してくれて。でも、あまりゆっくりと話したり、ましてや一緒にライブをすることなく時間が過ぎていきました。一番の理由は、長利に病気がわかり闘病生活をしていて、それに伴って彼はライブ活動をお休みしていたのです。神経系の病気で、演奏しようとすると喉や右手が動かなくなってしまうという症状。考えただけで、すさまじい。いつも思うのは、その状況(自分はライブをしたくてもできる状態じゃない)にもかかわらず、ハピホリのボランティアもだし、他のミュージシャンのイベントのお手伝いやレコーディングマンとして、この業界にい続けたこと。それがすごいなぁと思います。ちなみに、先ほど載せた「フィクション」「おやすみベイビー」は長利スタジオでボーカルレコーディングしてもらいました。でもそれもこれも、知れたのはここ数年の話で、こんなに長利と会うようになったきっかけは、2021年の2月に、ドクターから「ピアノは弾いてOK」との許可がやっと出たタイミングで、ハピホリのオーディション会場でもあるBARTAKEさんを1ヶ月貸切って、闘病中ずっと一緒にライブしたかった人たちを招いて毎日ツーマンライブする!という企画を打ち、ゲストとして出て欲しいと、(殆ど親交がなかったので)オフィシャルのホームページを通して連絡があってから。もちろん、お受けしたのですが、色々話が混み合い過ぎてて笑、(そもそも1ヶ月ライブハウス貸し切るミュージシャンとか聞いたことない笑)「1回ご飯行こう!」(龍一くんの前にもこれやってたんだな笑)と誘って登喜和さんにお連れして、初めてちゃんとじっくり話しました。そこから、いろんな場面で助けてもらうようになりました。活動20周年野音ワンマンでは、直前でけーちゃんがコロナになってしまい、そこに数日で曲覚えて駆けつけてくれたこともありました。去年のハピホリでは小田和也から打ち上げの幹事を引き継ぎ、今年からは実行委員として、あれやこれや動いてくれております。エピソードばかりになってしまいましたが、長利って優しいんです。怒ったことってあるの?って聞いちゃったくらい。(まさかの「ない」って返ってきました←見習いたい笑)でも、ここまでのエピソードでも分かる通り、柔らかい笑顔や話し方とは裏腹に、真ん中にある芯がとても太い人だからこそ、できることばっかりだと思います。それは歌声にもピアノにも現れていて、今は歌唱に関してもドクターストップが解除となり、徐々に歌う機会を増やしています。始めて生で聞いた時は、びっくりした。「漢じゃん」って。歌いたいんだ、弾いてたいんだって、正面から伝わってくるパワーチューンから、暗がりも知ってるからこそ強く優しく包んでくれるバラッドまでそして喋ったらやっぱり柔らかい。あなたを魅了すること間違いなし。だから今回のハピホリ、幕開けを長利に託しました。毎年、一番と言ってもいいほどに大切にしている瞬間です。是非そこから、今年のハピホリを浴びていただけたら嬉しいです!最後に、彼もまた、大きなライブに挑戦をします。来年の6/20(土)仙台PITでの特大ワンマンに向けても日々動いています。SNSのチェックを忘れずに!高橋亨明 もっと見る

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