【東北から音楽で“好き”と未来を繋ぐ】16年続く無料野外フェス、仲間求む!

10月26日(日)仙台・西公園にて開催させていただく無料アコースティックフェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2025」を一緒に作ってくださる一員を探しています。"好き"を信じて、一緒にドキドキしましょう!

現在の支援総額

1,423,500

94%

目標金額は1,500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/07に募集を開始し、 137人の支援により 1,423,500円の資金を集め、 2025/09/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,423,500

94%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2025/08/07に募集を開始し、 137人の支援により 1,423,500円の資金を集め、 2025/09/26に募集を終了しました

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こんばんは!実行委員長の高橋亨明です。いよいよオファーミュージシャンの紹介記事もこちらでラストです。@なおポップトリオ(仙台)https://lit.link/naopopわたくし実行委員長の高橋亨明の旧名義「@なおポップ(ナオポップ)」時代から3人での時はこの名前で活動しておりました。僕に加えてピアノに河野圭佑、パーカッションにmaruyaMAXを加えての3人組です。ソロ名義が本名にはなりましたが、ここで「高橋亨明トリオ」となると、なんかこう…オジ感が増すというか、ジャズ感が出ちゃうというか…じゃあ3人のときは@なおポップ残すか!ということで、そのままの名前で活動しております(笑)僕らが一緒にやりはじめたのは…いつの頃なのかもう記憶がハッキリしてない本人たちです(笑)とりあえずこのアー写は10年くらい前っぽいです(笑)前にけーちゃんの記事を書いたときに途中まで書きましたが、けーちゃんが「何かあればなおくんの隣も弾くよ」と言ってくれた頃、下北沢で先輩のライブのオープニングアクトで出演したときに、サポートパーカッションで来ていたマルさんとも出会って、同じく「なおくんもリズム欲しいとき言ってよ」と言ってくれて。けーちゃん同様に、マルさんのパフォーマンと言い、ステージ上での存在感とい言い、初対面の時点で惚れておりましたので、じゃああのお2人に僕の隣で演奏してもらおう!と、東京での企画ライブに出て欲しい、と2人にお願いして、やりたい曲の音源とコード譜だけ送って、当日ぶっつけ本番という…振り返れば恥ずかしいほどに無謀で失礼なやり方で2人を引き合わせました(笑)そう、同い年のけーちゃんとマルさん。出会わせたのが自分なのは今でも自慢です。無茶な方法の初ライブでしたが、それがまぁ楽しかったんですよね。僕はフォークデュオから始まりソロになって、少しユニット組んだりもしましたが、基本はずっと一人で歌ってきました。だから、ある意味一人の方が楽な部分も、一人だから全部出し切れる側面もあります。ただ、@なおポップトリオで歌う時間というのは、他にはない安心感と開放感があります。守ってもらってるような気持ちで、いつも歌っています。ちゃんと弱いまま、堂々とできる場所なんです。けーちゃんがよく言ってくれるのが「@なおポップトリオのライバルは高橋亨明」と。僕の弾き語りも好きでいてくれるからこそ、トリオならどう演奏するのか。そんな風に考えながらリハーサルをしてきました。今年は僕はエレキギターを持って真ん中に立ちます。そこに曲の彩りを鮮やかにしてくれるけーちゃんのピアノと、誰よりも歌ってるマルさんの太鼓の音がどう混ざり合って、僕はそのときどんな声とギターを届けるのか。乞うご期待ください。いつも僕自身がワクワクしています。これまでも、一緒に大きなステージにも立ったし、コロナでも一緒にホールワンマンをしました。いつも一緒にいられるわけではありませんが、今年もまた1つ歳を重ねた@なおポップトリオという僕の居場所を、あなたに見てもらいたいです。帰り遅くなるの嫌なのはわかるけど笑最後までいてください(笑)後悔はさせません。高橋亨明


まだギリギリこんにちはの時間でしょうか。でももう暗いですね。日曜日のハピホリはここから約2時間あります。雨の日は気温こそ下がりにくいですが、濡れることで体温を奪われる可能性もありますので、着替えや防寒着、雨具(カッパやポンチョ)のご準備もお忘れなく^^さて、今回の記事はハピホリで唯一歌のない音楽「インストゥルメンタル」の世界でみなさんを楽しませてくれるこの方々のことを!FEEK ON with 曽根未宇司(仙台)https://yosukeishida.com/feekon.html入口としては、鍵盤奏者の齋藤めぐむさん。僕とめぐむさんは同じ誕生日、お父さん同士が友人。そして今一緒にレストランHACHIさんの店内BGMを担当させていただいております^^めぐむさんもまた、中川さん同様にコロナ禍でご一緒する機会が増えた一人かもしれません。2人での配信ライブのタイトルはギャル系で「めぐぽよとなおちょ」でした(お察しください笑)ハピホリでは、毎年いわゆるこの「インスト」の世界で活動しているミュージシャンにも1組出ていただいていて、3年連続でめぐむさんにお声がけさせていただいています。(形式などはめぐむさんにお任せする形で)めぐむさんの鍵盤はとても綺麗でなめらかで聞きやすい。毎日部屋で弾いて欲しいくらい、落ち着きます。でもね、ここだ!って時に持ち上がってくる音の厚さというか熱さというか、いわゆる電子ピアノを演奏する機会が多いのかと思うのですが、めぐむさんが触れると、まるで生きてるみたいになるんです。仙台のアーケードのオルガンを15年以上担当されているし、様々なアーティストのサポートもしているので、仙台の音楽好きのみなさんにはお馴染みですが、県外から来られるような、初めての方にも聞いていただきたいなぁ。今回は篠笛の石田陽祐さんとのユニット「FEEK ON」に加え、パーカッションの 曽根未宇司くんの3人でのご出演。(未宇司くんはなんと出店者さんとしてもブース出されます!)僕はずっと歌を歌わせていただいてきて、言葉というものがいつも隣にあって。もちろんそれは大好きだし、自分も救われてきました。でも、楽器だけで音楽を鳴らすその世界にも、不思議と同じような感覚を覚えることがあるんです。そのメロディーやリズム、音の強弱や混ざり方、生ライブですので、それぞれの表情も。そこには景色があって感情があるんです。そして言葉がないからこそ、きっと聞く人は自由度高くいろんな想像を膨らませて楽しめる世界でもあると思っています。ハピホリに集まってくださるみなさんもまた、普段は歌があるライブを聞くことが多い方も少なくはないと思います。是非、その耳と心で確かめてみてください。この組み合わせで拝見するのは僕も初めてなので、楽しみなんです^^ さて、オファーミュージシャンの出演者紹介も残すところ自分たちだけ。もしよろしければ是非とも最後までお付き合いくださいませ♪高橋亨明


こんにちは!実行委員長の高橋亨明です。本日のランチはラジオメンバーのこうちゃんが若旦那を努めている富沢のそば処登喜和さんでエナジーチャージしてきました。遠方から泊まりでハピホリに来てくださるみなさま、是非帰る前に登喜和さんにも寄って行って欲しいなぁ。そば処登喜和https://www.instagram.com/tokiwasoba/今回の記事のご紹介は、初めてのデートが登喜和さんだったこのお方(笑)長利和季(仙台)https://www.instagram.com/osari_kazuki/僕が大好きなお店Danaeさんでツーマンライブに誘ったら、彼が幼少期に親御さんとよく来ていた店だったという奇跡の日の写真。長利は、10年以上前に、共通のミュージシャンを通して僕の企画ライブにお客さんとして遊びに来てくれたのがきっかけで知り合いました。その時「僕も音楽やってるんです」と出来立てほやほやのCDをくれて、まず、苗字が珍し過ぎてすぐに覚えました(笑)その後、ハピホリが野外フェスとなって間もない頃、小田和也の紹介で、ボランティアとして参加してくれて。でも、あまりゆっくりと話したり、ましてや一緒にライブをすることなく時間が過ぎていきました。一番の理由は、長利に病気がわかり闘病生活をしていて、それに伴って彼はライブ活動をお休みしていたのです。神経系の病気で、演奏しようとすると喉や右手が動かなくなってしまうという症状。考えただけで、すさまじい。いつも思うのは、その状況(自分はライブをしたくてもできる状態じゃない)にもかかわらず、ハピホリのボランティアもだし、他のミュージシャンのイベントのお手伝いやレコーディングマンとして、この業界にい続けたこと。それがすごいなぁと思います。ちなみに、先ほど載せた「フィクション」「おやすみベイビー」は長利スタジオでボーカルレコーディングしてもらいました。でもそれもこれも、知れたのはここ数年の話で、こんなに長利と会うようになったきっかけは、2021年の2月に、ドクターから「ピアノは弾いてOK」との許可がやっと出たタイミングで、ハピホリのオーディション会場でもあるBARTAKEさんを1ヶ月貸切って、闘病中ずっと一緒にライブしたかった人たちを招いて毎日ツーマンライブする!という企画を打ち、ゲストとして出て欲しいと、(殆ど親交がなかったので)オフィシャルのホームページを通して連絡があってから。もちろん、お受けしたのですが、色々話が混み合い過ぎてて笑、(そもそも1ヶ月ライブハウス貸し切るミュージシャンとか聞いたことない笑)「1回ご飯行こう!」(龍一くんの前にもこれやってたんだな笑)と誘って登喜和さんにお連れして、初めてちゃんとじっくり話しました。そこから、いろんな場面で助けてもらうようになりました。活動20周年野音ワンマンでは、直前でけーちゃんがコロナになってしまい、そこに数日で曲覚えて駆けつけてくれたこともありました。去年のハピホリでは小田和也から打ち上げの幹事を引き継ぎ、今年からは実行委員として、あれやこれや動いてくれております。エピソードばかりになってしまいましたが、長利って優しいんです。怒ったことってあるの?って聞いちゃったくらい。(まさかの「ない」って返ってきました←見習いたい笑)でも、ここまでのエピソードでも分かる通り、柔らかい笑顔や話し方とは裏腹に、真ん中にある芯がとても太い人だからこそ、できることばっかりだと思います。それは歌声にもピアノにも現れていて、今は歌唱に関してもドクターストップが解除となり、徐々に歌う機会を増やしています。始めて生で聞いた時は、びっくりした。「漢じゃん」って。歌いたいんだ、弾いてたいんだって、正面から伝わってくるパワーチューンから、暗がりも知ってるからこそ強く優しく包んでくれるバラッドまでそして喋ったらやっぱり柔らかい。あなたを魅了すること間違いなし。だから今回のハピホリ、幕開けを長利に託しました。毎年、一番と言ってもいいほどに大切にしている瞬間です。是非そこから、今年のハピホリを浴びていただけたら嬉しいです!最後に、彼もまた、大きなライブに挑戦をします。来年の6/20(土)仙台PITでの特大ワンマンに向けても日々動いています。SNSのチェックを忘れずに!高橋亨明


こんにちは!実行委員長の高橋亨明です。さきほど無事に青葉区役所さんから西公園の鍵を受け取り、買い足しが必要そうな備品を買いに回り、個人的には散髪を済ませて、いよいよ感出て来ております。本日午後の更新はこの方のご紹介!遠藤龍一(仙台)https://www.instagram.com/ryubox_/最年少の実行委員メンバーでもある龍一くん。出会いはまさにハピホリ。2022年のオーディション枠にエントリーしてくれたことで出会うことができたミュージシャン。この年こそ出演は叶いませんでしたが、かかんに翌年もオーディションを受けてくれて、見事ハピホリのステージに立っていただきました。そして今となっては実行委員。まだまだ若くてやりたいことがたくさんあるだろうに、そんな中でもハピホリの一員としても動いてくれていること、感謝です。個人的には、2022年の時点で「ダイヤモンド見つけたー!!」と思いました(笑)とりあえず一回ご飯に誘ったのですが、そのときの龍一くんのもはや怯えているかのような緊張した顔が忘れられません(笑)冷静に考えればそうで、自分が20代前半のときに、40近い先輩と2人でご飯とか行ったことなかったし、行きたくもなかったです(笑)懲りずに付き合ってくれて感謝です(笑)僕が知らないだけかもしれませんが、仙台のシンガーソングライターの中でDMT(打ち込み)も手掛けて、それをライブでも使うような人ってあまり記憶になくて。だからライブでは弾き語りからダンスミュージックまであったりして、その新鮮さが嬉しかったし、そもそもの音楽感が素晴らしい。DTMの部分からもですが"今どき感"もありつつ、龍一くんのルーツや趣味嗜好を聞いてみるとなるほど納得な、僕から見てもノスタルジックな時代の音楽にも触れていて、だからどこか懐かしさが垣間見えるのだと思います。そんな風に、出会った瞬間から彼の作る音の世界に興味津々になった僕は、彼に楽曲提供や編曲をお願いしました。「フィクション」(作曲と編曲)「おやすみベイビー」(編曲)僕の音楽にも新しい風を吹かせてくれました。そんな龍一くんは、11/23(日)に地元岩手「一関文化センター」で1000人規模のワンマンライブにも挑戦します。ハピホリでご覧いただき、いいね!!となったら、是非その日も遊びに行っていただけたら幸いです。(お問い合わせやチケットの入手情報はご本人のSNSまで)ちなみに今年のハピホリでは、何やらサポーターメンバーをつけての編成を予定しているようですよ♪こちらもお楽しみに!さて、本日は夜が更けるまでハピホリの準備となりそうなので、記事のアップ連続でしていこうと思います^^高橋亨明


おはようございます!実行委員長の高橋亨明です。昨夜、雨と熊対策に関わる注意事項を発表いたしました◎詳細https://www.instagram.com/p/DQJ6alNErOF/?hl=ja少しでも天候が回復し、熊さんたちも近づいて来ないことを祈ります。オファーミュージシャンの出演者紹介も大詰め!ここからは実行委員側のミュージシャン。吉野裕毅(寒椿※登米)https://lit.link/KANTSUBAKI幹mikiちゃんに次いで、ここ数年たくさん一緒にライブをしている仲間。今もまさに彼とLINEをしていました(笑)吉野は、宮城を代表する哀愁洒落楽曲製造機(漢字多いなw)。出会ったのは吉野が高校生1年生のとき。確か当時のZeppSENDAIでオーディションの本線か何かで一緒になったのが出会いだった気がする。(猫の歌うたってた)今となっては同じ30代と広く"同世代"のミュージシャンとして括っておりますが笑当時は「え、、、高校生でこれやっちゃうの…?」と思うくらい曲のセンスが良くて、羨ましかった。その後一緒にライブする機会が増えた20代。会う度に、吉野の曲を聞けるのが楽しみでした。(Rainって曲のCDとかめっちゃ聞いてたな。)楽曲センスが一押しですが、もちろん演奏力も素晴らしいし、ちゃんと癖を持ってる。本人も苦手意識をこぼすことも多いMCも、ここ数年とてもいい感じ。上手いこと言うようになったとか、笑いをとるようになったとかじゃなくて、(そもそもそれには向き不向きがあって、別に必要条件ではないと思っています)ドシっと構えるようになったなぁと。去年のハピホリで、先輩ミュージシャンが吉野のステージ見てて、「久しぶりに見たけど、めっちゃ大人なライブになったね。すごくいい。」って僕に耳打ちしてきたのが、嬉しかった。なんかとても。よく一緒にライブをするし、昨年から実行委員にも加わってもらって、より話をする機会も増えたように思いますが、常に自分だからできることを模索して動き続けている男です。(本人は自信なさげに話しますが笑)そして僕は、吉野の弾き語りが好きです。もちろんバンドでの演奏も似合うけどね。(本人は自信なさげに話しますが笑)自信もて!!!!!!!!!!!!笑と言いたくなるほどの、逸材です。上記の通り、話せば謙遜が過ぎる人ですが、歌い始めたら、みなさんをその世界に引っ張ってくれます。登米市という県北の地元に戻った今年、そこからどんな風に自分の世界を広げていくのか、ハピホリではどんなステージをしてくれるのか、とても楽しみにしています。さて、今から青葉区役所さんに西公園の鍵を受け取り、代理申請をしていた県外の飲食出店者さんの許可証を取りに行ってまいります!!いよいよだーーー!!高橋亨明


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