すべてのこどもに『親以外にも頼れる大人』がいる社会を創りたい!

フランスで長く取り組まれている、こどもの関心やニーズを満たすための大人とこどものマッチング「パレナージュ・ド・プロキシミテ」を日本でも広めるため、2024年から「エブリリーフ」事業をスタートしました。現在モニターケースをおこなっている東京・千葉の次は、埼玉・神奈川、そして全国に広げたい!

現在の支援総額

5,360,555

107%

目標金額は5,000,000円

支援者数

277

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/21に募集を開始し、 277人の支援により 5,360,555円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

すべてのこどもに『親以外にも頼れる大人』がいる社会を創りたい!

現在の支援総額

5,360,555

107%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数277

このプロジェクトは、2025/07/21に募集を開始し、 277人の支援により 5,360,555円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

フランスで長く取り組まれている、こどもの関心やニーズを満たすための大人とこどものマッチング「パレナージュ・ド・プロキシミテ」を日本でも広めるため、2024年から「エブリリーフ」事業をスタートしました。現在モニターケースをおこなっている東京・千葉の次は、埼玉・神奈川、そして全国に広げたい!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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今日はちょっと私的な話です。

8年前の今日、お盆休み明けにウィーズの事務所に着いた途端に陣痛が始まり、夜になって息子を出産しました。

初めて左側に横たわる息子を見た瞬間のことは、今でも忘れられません。


でも、8年間はあっという間でした。


一番つらかったのは、息子が3歳のとき。

コロナの流行で、こどもが過ごせる場所はなく、活動は混乱し、まったくこどものニーズを満たせない日々。

「親失格だ」と罪悪感でいっぱいでした。

あのとき地域に頼れる大人がいたら、どれだけ救われただろうと思います。


エブリリーフは、親の事情でこどもを預かることはできません。

けれど、親が余裕をなくしているときに、こどものニーズを一緒に見つめ、満たしてくれる大人がそばにいる。

それはこどもにとっても、親にとっても、大きな安心です。


息子が成人するまで、あと10年。

今のこどもたち、未来のこどもたちに「安心できる大人とのつながり」を残すために、私たちは挑戦しています。


どうか、一緒に未来を育ててください。

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