アートとおにぎりの二足の草鞋、フランスでフードトラック挑戦!

フランスでは日本画を描きながら、アルバイトを掛け持ち、日本食の人気が高いことから、1人でも作れるおにぎりを、1人で販売すれば絵を描く時間をキープでき、日本食も伝えることができます。日本のソウルフードであるおにぎりを地域のマルシェに毎週出店するためにフードトラックを購入。

現在の支援総額

722,900

144%

目標金額は500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/06に募集を開始し、 25人の支援により 722,900円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

アートとおにぎりの二足の草鞋、フランスでフードトラック挑戦!

現在の支援総額

722,900

144%達成

終了

目標金額500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2025/10/06に募集を開始し、 25人の支援により 722,900円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

フランスでは日本画を描きながら、アルバイトを掛け持ち、日本食の人気が高いことから、1人でも作れるおにぎりを、1人で販売すれば絵を描く時間をキープでき、日本食も伝えることができます。日本のソウルフードであるおにぎりを地域のマルシェに毎週出店するためにフードトラックを購入。

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皆さんこんにちは。最近秋めいて来ましたね、私はちょっとの空き時間を見ては、近所の川辺や公園に秋の草花をスケッチしに行ってます。来月から、ちょっと立て続けに展示会の予定が入って来ましたので、皆様に報告しますね。私が住む江戸川区の文化祭に出展予定が11月1日〜11月5日まで、場所は船堀タワーホールにあります。日本画を1点出展予定です。2つ目は、11月21日〜24日に開催されるグループ展にセレクトしていただきました。場所は京都の町屋ギャラリー’春と修羅’さんです。16名のアーティストが集う展示会です、お近くの方は是非ご来場ください。そして、年を越して来年1月には東京都亀有にあるコーヒーショップです。カモメロースタリというカフェで、1月25日〜2月8日までの2週間の個展です。小さなカフェですが、個展なので私の世界観を十分に発揮できるかな、楽しみです。お次は3月3日〜15日で’月のはなれ’という銀座の音楽バーです、とてもムーディーな大人のバーは私のウイスキー作品なんかいいかなと、思っています。それでは、おにぎり計画もそうですが、制作も怠らないよう、いい展示会にしていきます。それでは、Bonne semaineuraraka


皆さん、こんにちは。今回、新たにリターンを追加しました。それはなんとフランスでアーティストとしてデビューしたい方には、きっと朗報な、リヨンで開催予定のグループ展に参加する枠を設けました。写真にあるのはそのギャラリーです。imag'in というギャラリーで見晴らしのいい丘の上にあります。リヨンの中心街からも近く、旧市街地とは別の新ブルジョア世代が多く住む街です。この通りにもいくつかのギャラリーがあって、アート巡りをする人もたくさんいます。2026年の9月13〜19日までの7日間、日本人アーティスト約5名ほどで企画しています。よく聞く話に、パリではたくさんのインターナショナルなサロンが開催され、そこに日本人も多く参加しているようですが、聞くと何十万も参加費を払っているようです。私はこのサービスに、リヨンに来ていただける作家さんには、街の案内や、アート巡りなどもオプションとして、できる限り参加して良かったと思える海外展にしたいです。もし興味のありそうな、アーティストがいたら、お声がけよろしくお願いいたします。今日もご支援ありがとうございました。ウララカ


皆さんこんにちは。今日はフランスのリヨンにあるマルシェについてです。私が出店したいマルシェとは、日本のフードフェスなどのイベントではなく、毎週、決まった曜日、場所で開催されます。 一番大きなマルシェはリヨンの中心にあるソーヌ川沿いに約100メートル以上にも及びます。出店数は120店舗もあります。ここでは地元の生産者が直接出店し、新鮮な野菜や果物、無農薬のもあり、酪農家のチーズや手作りハムのなどが並びます。農業大国のフランスのマルシェは迫力があります。フランス人は、便利な大手のスーパーマーケットよりも、地元に根付いたマルシェの方が、味も質もいいと考えています。ですので、私も週末は、マルシェで買い物をするのがフランス生活の楽しみでもありました。そんな、大切なリヨネのマルシェにおにぎり屋も並びます。ご支援頂いた皆様、楽しみにしていてくださいね。夢はすぐそこです。ウララカ


こんにちは!今日はこちらのチラシを作ったので、お知らせしたいと思います。このメイン画像に使っている写真は、フランスでおにぎりの卸売をしていた時に、デリバリーサービスの Delivroo というサービスと提携することになり、カメラマンさんが直接うちに来て、撮ってもらった写真です。おにぎりの具も、通常は3種類とシンプルですが、この時は頑張って15種くらい作りました。レギュラーの3つは、ツナマヨ、おかか、ニンニク味噌です。基本的にはそんなにフランス人の口に合わせたりはしていませんが、向こうの素材で作っているものがあります。それがトマトセッシュと言って、ドライトマトです。それを水で戻し、醤油と鰹節で煮た物があります。少し酸味があり、まさにumamiのコラボレーションです。次はモッツァレラの醤油漬けです。これも私のお気に入りです。お米で創作するのが楽しみになってきました。それでは良い週末を。Bon Week-endUraraka


こんにちは!プロジェクトオーナーのウララカです。今日は初めての活動報告として、皆さんにシェアしたいお話があります。ありがたいことに、ご支援頂いた中の一人から一つの記事を頂きました。それがこの写真です。フランスでは一般的な各家庭に一冊あるような家庭の医学ならぬ家庭の辞書 Larousse があります、そこに今年3つの日本語がフランス語になりました!それが ’おにぎり’です。 あとは ’生き甲斐’ ’うまみ’ 日本料理がどれだけフランスに定着しているかが伺えます。フランスの大手スーパー モノプリでもコンビニの様に売っているコーナーがあります、見た目はとても可愛く日本みたいです。ですが、記事にもあるようにお勧めはしません、皆様、フランスに来たら是非私のおにぎりを食べてくださいね!また追ってお知らせしますので、皆様私のプロジェクトを知人、友人などに告知して頂くととても助かります。よろしくお願いします!


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