こんにちは！クラウドファンディング、ついに残り1日となりました。ここまで一緒に見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございます。 最後に、心からのお願いです。私は、このサロンを「夢」ではなく「現実」にしたい。それは、ただ店舗を持ちたいからではありません。生理痛、貧血、産後の不調、尿もれ…“病気じゃないから”と我慢してきた女性たちに、「もう我慢しなくていいよ」と伝えたくて。涙をこぼしながら、「もっと早く知りたかった」と言ってくれた女性がいました。もっとたくさんの人の人生が変わる瞬間に、私は寄り添っていたい。あなたの1つの応援が、誰かの未来を変えます。支援という形じゃなくても活動報告を読むこと、SNSでシェアしてくれること、そして「応援してるよ」と言ってくれたそのひと言でも。全部が力になっています。でも、もし今、「背中を押したいな」と思ってくれたなら…どうか、最後の力を貸してください。 一緒に、この場所を育ててください。あなたの応援で、1人の女性の心と体に、大きな“安心”が生まれます。クラウドファンディングは明日まで。どうか最後まで、よろしくお願いいたします。

クラウドファンディングも、いよいよ残り2日になりました。今日はサロンがオープンした「その後の世界」についてお話させてください。＜私が描く、Lunaで生まれる未来＞Lunaは、ただ施術を受ける場所ではありません。ここは、「毎月の生理がこわくなくなった」「貧血だった朝が、少しラクになった」「産後ずっと我慢していたことが、やっと話せた」そんな、小さな“心地よさの積み重ね”が生まれていく場所です。毎日が少し軽くなると、仕事・育児・恋愛・家族のこと…全部に少しだけ優しくなれる。そんな連鎖をつくりたいと思っています。＜ここでしかできない体験を＞BIJIRISで「自分の体の力」を思い出して、栄養カウンセリングで「内側の声」に気づいて、腸や子宮を温めるケアで「安心」を取り戻す。Lunaのメニューはすべて、“本来の自分に戻る”ために組み立てています。＜この場所から、やさしい変化を広げたい＞誰かがラクになると、その人の周りにも必ずあたたかさが広がります。「自分の体を大事にしていいんだ」そう感じられる女性が増えることで、子どもたち、家族、地域にもやさしい循環が生まれていく。そんな未来の始まりを、どうか一緒につくってください。残りあと2日。最後まで、応援よろしくお願いします！

残り３日となりまして、あっという間の２か月だったなぁと感じています。皆様本当にありがとうございます！この報告を読んでくださっていることも、本当に嬉しいです！今日は、タイトルにも書かせていただいた、「日本の貧血女性をゼロにしたい構想」についてお話したいと思います。※もちろん、貧血というのは様々な原因によって起きる病態ですのでゼロにはできないのは重々承知しておりますヨ。気持ちの問題ですから。(笑)私の未病分野に関わってからの変遷について触れると、ダイエットきっかけで腸活/ファスティングを始め、トレーナーの資格も取り、アメリカ発のヘルスコーチングを学び、栄養について深堀りしたくなり分子栄養学の世界に足を踏み入れ、そこで鉄の重要性に衝撃を受けました。その後、野中鉄也先生に出会い「鉄ミネラル」でまた衝撃を受けたわけです。今は、貧血専門家のたむ先生のもとで日々、貧血問題に取り組んでいます。私自身はもともと元気に生活できる程度には鉄があったのか、重度の貧血の人が抱えるような身体的症状はなかったのですが今思えば、朝は起きられないし、口内炎や口角炎は頻発していたし、部活もやっていたし月経の経血量は多いほうだったと思います。これって立派に隠れ貧血だったんですよね。で、何が言いたいかというと、自分で貧血だと自覚していなくても「かくれ貧血」の女性は非常に多いんだっていうことなんです。私自身、よく食べる子でしたし、好き嫌いもないので、栄養不足だなんて微塵も思ったことはありませんでした。昔と違って、今はインターネットやSNSの普及で栄養の情報は溢れているし知っている人も多くなりましたが、それでも、まったく興味のない人には届いていません。多くの方が不調を抱えているにも関わらず。それは重度の貧血の方にも当てはまるもので、未だに栄養を軽視するドクターに当たってしまった日には、人生を棒に振ると言っても過言ではないと思います。そんなのつらすぎる。今回、私は自分のサロンを開業することが一つ目の目標ですが、その先に見据えているのは日本の貧血問題に取り組むことです。貧血（鉄不足）問題は、どの年代でも当てはまる問題です。子どもであれば、体を大きく成長させるためのエネルギーや血液量の増加のため。思春期以降の女性であれば、月経がはじまり失う鉄の量が増え、それが閉経まで続きます。それが運動量の多い学生やアスリートだと、更に鉄損失が増えます。妊娠中は、胎児の成長と母体の2人分が必要ですし、授乳期も同様です。閉経後は、月経はないものの消化管出血に注意が必要だったり、消化力の低下や食事量の減少で鉄の摂取量が減ってしまいます。こう見ると、対策すべきところが多岐に渡りすぎて気が遠くなりそうですがまずは妊娠前後、産後の女性を対象として考えています。たむ先生、産前産後バースケアラー協会様、WELL BE INDUSTRY様などお世話になっている方たちのお力や助言を頂きながら、事業として展開していきたいと思っております。そちらについても、ぜひ応援して頂けたら幸いです！

いつも応援＆たくさんのご支援、本当にありがとうございます！！皆様から頂いております、たくさんの応援メッセージに感激しています…！！お返事はまだできておりませんが、ひとつひとつ目を通しております。皆様からのあたたかい愛に本当に感謝です。このプロジェクトも残りあと４日…最後まで走り切ります！！もうひと踏ん張り、宜しくお願い致します！！

いつも応援ありがとうございます！ついに残り５日となりました。今日は、弊社で販売している商品「つやめきダシコ」の販売に至った経緯についてお伝えしたいと思います。私は分子栄養学を学び、多くの女性が鉄不足を抱えていることを知りました。奥平智之先生による著書『ココロの不調回復　食べてうつぬけ』や野中鉄也先生による著書『【鉄の力】で吹き飛ばす「病い・絶不調」改善マニュアル』などは、驚きの連続でした。（ぜひ読んでみてくださいね♪）鉄不足＝鉄分を摂ればいいと思っている方は多いと思いますが、鉄は栄養素の中でも非常に扱いが難しいと言われています。詳しくは割愛しますが、簡単にまとめると、鉄剤/鉄サプリを飲むと具合が悪くなる人が多い→それは胃腸（粘膜）が弱っているから→→粘膜はコラーゲン由来→→→コラーゲン合成には鉄が必須という負のスパイラルなわけです。じゃあどうしたらいいの？ということですが、これも簡潔に言うと＜タンパク質を摂らなくてはいけない＞なんですね。ただ、胃腸が弱っている人はタンパク質すらも負担になってしまう。※タンパク質で炎症を起こしてしまうためさあにっちもさっちもいかないぞ…となりますよね。そんなときに非常に有効なのが、分子量の大きいタンパク質を小さく分解したもの＝「アミノ酸」なんです。古来から、世界中で骨を煮込んだスープというのは養生に活用されてきている歴史があります。日本では「鯉こく」、韓国では「参鶏湯（サムゲタン）」や「牛骨スープ」、中国でも鶏ガラを炊いた「薬膳スープ」、欧米では「ボーンブロススープ」といって骨からとったダシを使って体調回復につとめてきました。これらにはたくさんのアミノ酸が含まれていることを昔の人は知っていたんですね！そこで私も、“魚を骨ごと粉砕して粉末状にしたボーンブロススープ”にたどり着いたわけです。牛や鳥の骨からとったボーンブロススープよりも手に取りやすい価格で、なおかつ水やお湯に溶くだけで手軽に飲める、という部分が現代の忙しい女性にものすごくピッタリだと思っています。貧血や、その他の不調を抱える女性の体質改善のキーとなる栄養素。それを「つやめきダシコ」で美味しく手軽に摂ってもらいたいというのが私の発売に込めた願いです。ぜひリターン品で手軽な健康生活を手に入れてください！