いつも応援ありがとうございます！皆さんは、「栄養カウンセリング」や「栄養チェック」などを受けたことはありますか？健康診断に関しては多くの方が毎年受けていると思うのですが、若い人ならだいたい「Ａ判定だ〜、よかった」でしょうし、40代以降くらいになると徐々に「要再検査」の項目が出てきて、病院を受診→必要に応じて投薬治療開始…となるかと思います。ただ、若い人にしろそうでない人(笑)にしろ、健康診断では指摘されない不定愁訴や病院に行っても原因がわからない不調などを抱えている方が一定数いらっしゃると思います。(例：頭痛、肌荒れ、疲労感などなど)そういった方たちを「未病状態」と位置づけ、ひとつの方法として「well be check」というLINEを用いたチェックツールを用いてカウンセリングをさせていただいています。ここで「未病」の定義についてですが、主に以下の2つの状態が含まれるとされています。①自覚症状はあるが検査に異常がない状態: 「だるい」「疲れやすい」「眠りが浅い」など、体調の不調を感じるものの、健康診断などでは異常が見られないケースです。②自覚症状はないが検査に異常がある状態: 自身では不調を感じていないものの、検査結果に異常値が見られるケースです。放置すると病気に進行する可能性があります。つまり未病とは、「発病には至らないものの健康な状態から離れつつある状態」なんです。自覚症状も検査異常もある場合は「病気」となり医療の出番ですが、この「未病」の段階で、人を出来る限り健康な状態に戻すお手伝いがしたい！というのが私の想いです。well be checkで見つかった栄養や生活習慣の課題をカウンセリングでお伝えし、対策のご提案や伴走型サポートをすることでウェルネスサロンとしての責任を果たしていきたいと思います！もちろんカウンセリングやご相談はオンラインでも承っております(^^)ご支援のリターンとしてwell be checkカウンセリングプランもご用意してありますので、ぜひご検討くださいませ！

いつも応援ありがとうございます！今日は、私がサロンをやりたいと思ったキッカケになった、骨盤底筋群トレーニングマシン「BIJIRIS(ビジリス)」についてご紹介したいと思います。そもそも、私たちの筋肉は運動不足や加齢によってどんどん弱ってしまいます。30歳をピークに筋肉量は減りはじめ、特に全体の7割が集中する下半身はその影響を受けやすいとされています。これらの弱りやすい筋肉はすべて「立つ」「歩く」「座る」といった普段の生活での基本的な動きを支えているものです。また、骨盤底筋群は子宮 ・ 膀胱直腸などをハンモックのように下から支えている筋肉で、出産や加齢・肥満等により徐々に衰えていきます。 骨盤底筋群の緩みが起こると、 子宮・膀胱・直腸などを支えられなくなり、 膣から垂れてきてしまうトラブルの原因となります。 そして尿道や肛門を締め上げる役割もあるため、トイレトラブル対策時にも重要な役割となっています。ですが、骨盤底筋群は体の深部にあるため自分では見ることも触ることもできず、ケーゲル体操(骨盤底筋群体操)などを行っても長い時間がかかってしまうこともあるんです。(涙)その点、BIJIRISは、【1回15分座るだけ】で下半身と骨盤底筋群のトレーニングをサポートしてくれるマシンなんです！座るだけ！15分！！効果(エビデンス)あり！！ズボラさん(私？)になんてピッタリなんでしょう！！！！それに初めて座ったときの衝撃ったら！！！！フェムケアはもちろんですが、ロコモティブシンドローム対策やダイエットにも活躍してくれちゃうんです！ぜひ皆様にもこの衝撃を体感してもらいたいです♡

いつも応援ありがとうございます！プロジェクト終了まであと8日となりました。ラストスパート頑張ります！今私は、【貧血女性のケア】に重点を置いています。先日も、全国産前産後バースケアラー協会様にご依頼を受け、産前産後の女性をケアしている方たちに向けて講座をさせて頂きました。全国産前産後バースケアラー協会様は、“産後うつを無くしたい”という想いで活動されている団体様です。私の身近でも、産後うつと診断されはしなかったものの、産後にメンタルがガタガタになってしまい、「毎日泣いている」と言っていた友人がいました。日本の妊婦の貧血率というのは、先進国の中ではトップクラスの高さ。（＝貧血妊婦が多い）私の感覚では、妊娠末期～授乳期は、ほぼみんな貧血だと感じています。各国では貧血に対する国策がとられていますが、残念ながら日本では国をあげての貧血対策はされていません。貧血による胎児や母体への影響については、たくさんの研究論文が出ているにも関わらず、あまり周知されていないことに危機感を感じています。母体が貧血の場合、胎児や生まれてからの赤ちゃんにどんな影響があるのか、ご存じの方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか…涙。お母さんとお子さん、どちらもハッピーに過ごしていけるように、私自身もバースケアラーとして地域のママたちの力になっていけたらと思っています！その一環として・サロン内でのお茶会や相談会・ママと赤ちゃんでできるワークショップ　など…そんなこともできたら良いな♡と想いをはせる今日この頃なのです♪

いつも応援ありがとうございます！残り９日となりました。今日は、内装デザインにかける想いについてお話しできたらと思います。今回、友人でもあり、建築士でインテリアコーディネーターの宮澤由佳さんに内装をまるっとお任せしているのですが、デザイン素人でセンス皆無の私が最初にお店のイメージをお伝えした際に大切にしたのは、“居心地が良くて、気張らなくてもいいけれど、少しだけ日常を忘れられる空間”ということでした。仕事をしながら家事に育児… ⽇々頑張る⼥性が⾃分へのご褒美の時間を過ごせて、お店から出る頃にはハッピーになっている。そんな場所にしたいと思っているからです。そんな私の気持ちを汲み取って、素敵なデザインにしあげてくれたイメージがこちら。宮澤さんのBLOGからお言葉をお借りすると、**************『お店のコンセプトは「リュクス ラウンジ」。「リュクス」はフランス語で「贅沢な」という意味。物をたくさん持っている贅沢ではなくて、⼼のゆとりの贅沢です。ラウンジのようにふらっと気軽にサロンを訪れることができて、癒され、そこで過ごす時間がご褒美の時間となるようにと考えました。キーワードは「ご褒美時間」「上品」「癒し」。インテリアイメージは「ナチュラル×シック」です。』**************まさにイメージにピッタリ！お店に入ると目の前には広々と私が厳選した商品が並び、靴を脱いで上がった先にはプライベートなことや言いづらいことも話しやすいように個室を２部屋レイアウトしてくれました。そしてサロンの名前は「LUNA（ルーナ）」にしようと思っています。LUNAは「月」を意味する言葉です。そしてここは女性専門のサロン。月と女性は切っても切り離せない存在だということは、太古の昔から知られています。【女性のためのウェルネスサロン LUNA】いかがですか？(^^)内装工事はまだこれからですが、絶対に素敵なサロンになることは間違いないと思います。完成した暁には、ぜひお立ち寄りくださいね！お待ちしています♡

いつも応援ありがとうございます！10月から開始したこのプロジェクトも、早いもので残り10日となりました！何者でもない私が、右も左もわからない状態から自分のお店を持ちたいという目標を掲げて、こんなにたくさんの人に応援いただけることに感謝しています。私のミッションは、“心身ともに元気で笑顔の女性を増やすこと” なのですが、自分のサロンをその活動の拠点にしたいと思っています。ありきたりなサロンではなく、芯のある取り組みをしていきたい！という想いから、国連idio-devnetの理念に基づいて作られた団体の「IDIO JAPAN ASSOCIATION」という組織の特別会員になりました！「国連」の名前を掲げる以上、中途半端なことはしたくありません。女性、そして子どもたちのWell-Beingな未来のために、精一杯頑張ります！