ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

現在の支援総額

1,062,900

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

235

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 235人の支援により 1,062,900円の資金を集め、 2025/11/24に募集を終了しました

ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

現在の支援総額

1,062,900

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数235

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 235人の支援により 1,062,900円の資金を集め、 2025/11/24に募集を終了しました

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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はじめに

これから始まる「あっと未来コミュニティ」の仲間たちによる活動報告リレーの第一走者として、私「まゆゆ」こと、安田真弓の自己紹介を兼ねて」書かせて頂きます。

この先、このプロジェクトに関わる様々なメンバーが、それぞれの想いを語っていきますので、どうぞお楽しみに♫

私はコミュニティ代表のしんちゃんと同じ千葉県佐倉市に住んでおり、活動に理解のある夫と、大学生・高校生の息子2人との4人家族です。ありがたいことに、私は日々、たくさんの活動に携わらせていただき、スケジュール帳はいつも埋まっています。そんな多忙な毎日を送りながら、なぜ新たに「ウクライナ支援」という、これほどまでに大きく、そして困難なプロジェクトに全身全霊で取り組むことになったのか。今日は、その理由と、私の心の内に秘めた情熱について、皆さんにお伝えしたいと思います。


すべての物語には始まりがあります。私の物語は、一人の情熱的な人物との出会いから始まりました。

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1. すべての原点

私が今、ここに立っている理由を理解していただくためには、まず「あっと未来コミュニティ」代表である「しんちゃん」こと、新谷義男さんと私の長年にわたる信頼関係についてお話しなければなりません。この出会いこそが、私の活動のすべての原点だからです。

しんちゃんとの出会いは、今から約12年前。長男が小学校に入学した年のことでした。学校から配られた一枚のお便りがきっかけです。そこには、「10人乗りのゴムボート『Eボート』で印旛沼に漕ぎ出そう!」という、しんちゃんが代表を務める「印旛沼探検隊」からの誘い文句が書かれていました。パドルを握り、仲間と力を合わせて水面を進む光景が目に浮かぶような、心躍るお誘いでした。

このイベントは大人気で、私が申し込んだときにはすでに定員オーバー。しかし、まだ幼稚園児だった3歳下の次男がいることを伝えると、「『ちび探検』というプログラムもありますよ」と声をかけていただきました。そのワクワクするようなネーミングに再び心を掴まれ、迷わず入会を決めたのを覚えています。

ちび探検で木から落ちた巣を発見活動に参加するうちに、私は印旛沼探検隊が掲げる「記憶に残る、自然と人とのふれあいを こどもたちに」というポリシーに深く共感するようになりました。そして、気づけば理事として6年間、この素晴らしい活動に深く関わることになったのです。この長いお付き合いが、私の人生における大きな礎となっています。

この印旛沼探検隊での経験は、私の「まずやってみる」という行動哲学を育んでくれました。そしてその精神は、さらに多くの活動へと私を導いていくことになります。


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2. 私を形づくる、たくさんの活動

ここでご紹介する活動のリストは、単なる所属団体の羅列ではありません。これは、私の「興味を持った事は取り敢えずやってみる」という人生哲学と、「一度始めたことには深く、長く関わり続ける」という姿勢が形になったものです。

現在、私が情熱を注いでいる主な活動は以下の通りです。
・コミュニティ・地域貢献・あっと未来コミュニティ 理事・ 印旛沼探検隊 理事
・小竹小学校区まちづくり協議会 会長
・地域の居場所おしゃべり広場
・こども食堂お手伝い
・自然・環境との関わり
・まるごといんばぬま
・ 佐倉市獣害駆除チーム
・こども・文化活動
・千葉県冒険遊び場ネットワーク(ちばぼう) プレイワーカー
・劇団これから座 団員

こうして書き出してみると、「自分でもクラクラするほど」の数ですが、毎日ヘトヘトになりながらも、心から楽しんで活動しています。

これほど多くの役割を抱え、エネルギーを注いできた私が、なぜ、全く新しい挑戦であるウクライナ支援へと向かうことになったのか。その答えは、世界を揺るがしたある出来事と、私自身の心の中にあった長年の「違和感」にありました。

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3. 傍観者から、行動する当事者へ

このセクションこそが、私の物語の核心です。遠い国で始まった戦争は、私の中にあった傍観者としての自分への違和感を呼び覚まし、新たな一歩を踏み出す直接的なきっかけとなりました。

2022年2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻のニュースが世界を駆け巡りました。テレビで流れる映像の悲惨さに強い衝撃を受けましたが、同時にどこかで「こんな戦争は直ぐに終わるだろう」と安易に考えていた自分もいました。

しかし、戦争は直ぐには終わりませんでした。それどころか、激化している現実。それなのに日本での報道は徐々に減っていき、私の関心も日常の忙しさの中で風化していくのを感じました。その時、ふと過去の記憶が蘇ったのです。これまで国内で震災が起こるたび、しんちゃんや、私が大好きな探検隊の事務局長である「おばこ」といった仲間たちが復興支援に駆けつける姿を、私はいつも傍らで見ていました。「子どもたちがまだ小さいから」という理由を盾に、何も行動を起こさなかった自分。そのことに対して、ずっと心のどこかで、見て見ぬふりをしてきた自分への、静かな、しかし消えることのない後ろめたさを感じていました。

もう、ただ見ているだけではいけない。そう思った瞬間、私の中で点と点がつながりました。これまで私が携わってきた農業や里山保全、獣害駆除といった活動。それは、土地を耕し、生態系のバランスを取り戻し、地域社会を立て直す営みそのものです。その経験を通じて築いてきた仲間たちとの「繋がりの力」こそ、破壊された場所を再建し、人々の暮らしを取り戻す「復興」のために活かせるのではないか。私のスキルは無関係どころか、まさに必要とされているのかもしれない──。その考えが、暗闇の中に差し込んだ一筋の光のように感じられました。

この個人的な決意は、しんちゃんが描く壮大なビジョンと出会うことで、揺るぎない確信へと変わっていきます。

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4. 私の心を動かした、未来へのビジョン

私がこのプロジェクトへの参加を決めたのは、単なる支援活動に留まらない、未来を創造する壮大な構想に心を奪われたからです。それは、希望の設計図とも呼べるものでした。

しんちゃんからプロジェクトの全貌を聞いたとき、私の心は震えました。

まず、今回のウクライナの子どもたちの絵を集めた電子書籍は、一度きりのイベントではありません。毎年新しい絵を掲載し、出版し続ける、継続的なプロジェクトです。子どもたちの成長と夢を、世界が見守り続けるための仕組みなのです。

さらに、このプロジェクトはウクライナの「絵本の家作り」を第一歩としています。将来的には、このコミュニティ主導の復興モデルを、他の戦禍にある国々や被災地の自立支援へと繋げていく。さらには、日本国内の厳しい環境に置かれている子どもたちに寄り添う活動にも発展させていく。しんちゃんが語るこのビジョンは、国境を越え、未来の子どもたちすべてに向けられた、深く、大きな愛に満ちていました。

この話を聞いた時、私は「ワクワクが止まらなかったんです」。 心の中から「一緒に走りたい!私にもきっと何かできる役割があるはず!!」という強い衝動が湧き上がってきました。

この情熱は、もはや私一人のものではありません。今、この文章を読んでくださっている、あなたにも繋がるものだと信じています。

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5. あなたも「仲間」になりませんか

2025年を迎えた今も、残念ながら戦争は続いています。だからこそ、私たちの活動には緊急性と重要性があります。私たちはこのプロジェクトを通じて、ウクライナの子どもたちが描く未来のまちの絵を世界中に届け、支援の輪を広げていきます。

この活動報告を読んでくださった皆さんは、もう私たちの仲間です!

遠い国のことと諦め、関わりを断つのではなく、私たちの仲間として、一緒に子どもたちの夢と笑顔を、現実のものにしていって欲しいのです。もし、この活動に少しでも共感していただけたなら、ぜひお知り合いにもこの話をお伝えいただけたら、これほど嬉しいことはありません。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。 これから続く、素晴らしい仲間たちの自己紹介リレーも、どうぞお楽しみに。

まゆゆ(安田真弓)

初めてリアルにメンバーが揃った懇親会

ウクライナのマリアさんも参加するオンラインミーティング


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