
おかげさまで、蔵ファンの皆さまからのご支援により迎え入れることとなった、玉那覇味噌醤油の新桶2本。
このたび、長崎県五島列島から沖縄県那覇市首里へ、無事に運び込まれました。
2月6日(金)〜9日(月)にかけては、
「公開‼︎ 木桶組み上げ 百年先へ」 と題し、木桶の組み上げの様子を一般公開。
多くの方々のご協力とあたたかな見守りのもと、木桶文化を百年先へつなぐ、節目の機会として開催することができました。
遅くなりましたが、イベントの様子をご報告させていただきます。
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数日前までは半袖でも外出できるほど暖かかったのに(T-T)イベント期間中は今年一番の寒波が直撃してしまいましたが、木桶組み上げ会場には多くの方に見にきていただきました!
調達した2本のうち、すでに完成されていた1本目の木桶は首里城公園内首里杜館で展示。
そしてもう1本は長崎、徳島、大阪から集結した木桶職人集団「結い物で繋ぐ会」の御三方に組み上げてもらいました。

「これでお味噌作るんだよー」と子供に話しながら見ていたお母さん。
休憩中の木桶職人さんをつかまえて熱心にお話をされていたお父さん。
近くの保育園の子供たちもきてくれました!お行儀よく並んで「おぉー」って。
かわいい!

この四日間は“木”好き界隈、“発酵”好き界隈が沖縄の首里にぎゅっと集まって
「わ!きてたんですか!」
「お久しぶりです」
「その節はどうも!」
なんて声も聞こえてきて、このイベントをきっかけに人と人が繋がっているのを目の当たりにし、とても嬉しくなりました。
木桶制作1日目には、細い(仮)タガだったものが、日が経つにつれ、太い(本)タガが組まれていき、最後にはしっかりとした(本)タガ8本で締められた立派な木桶が出来上がりました。


完成です!の瞬間、
会場となった沖芸食堂のスタッフの皆様から拍手が!ありがとうございます。
2/9(月)の午後、完成した木桶を会場から人力で運び出しトラックへ乗せて、玉那覇味噌醤油工場へ。

多くの方に支えられて(文字通り!)、新桶2本は玉那覇味噌醤油工場に到着しました!
つづく



