
16日から19日まで、研修のため神戸に行ってまいりました。
思い返すのは、トスカーナのフィレンツェで暮らしていた頃のことです。
帰国直前、いつものように入ったお店で、偶然隣に日本人の方が座られ、久しぶりに日本語を話して胸が温かくなった日がありました。

その方こそ、今回の研修でお世話になった TAVERNA MANO の浅田シェフでした。
帰国後、「研修をさせていただきたい」とご連絡したところ、
「せっかくなら一緒にイベントをしよう」と言ってくださり、神戸でのコラボディナーが実現しました。
一夜限りの特別なワインとともに、トスカーナミスト、トンノ・デル・キャンティ、(トスカーナの郷土料理で豚肉の煮込みです)
イカスミのパスタ、そしてメインはアリスタ(ローズマリーとニンニクを効かせた豚のロースト。今回は肩肉で。)。

まるでフィレンツェの空気がよみがえるような、本当に特別な夜となりました。
研修中には、料理だけでなく、レストランとの向き合い方、これまでの歩み、そしてこれからのことまで、たくさんの大切な学びをいただきました。
浅田シェフの一つひとつの言葉が、今も胸に深く残っています。
研修後には打ち上げに連れて行ってくださったり、ご家族の皆さまにも温かく迎えていただいたりと、たくさんの優しさに触れました。

今回の学びとご縁を、自分の店づくりに必ず生かしてまいります。
浅田シェフ、奥さま、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。





