
第2弾が始まり4日目となりました。沢山のご支援ありがとうございます。
本日は千葉ワイナリー プロジェクトの魅力、トミオヴィレッジ高品に新設された「千葉ワイナリー」のご紹介です。
私たち千葉ワイナリーを運営するのは、地元企業である株式会社トミオです。住宅や不動産を中心に「人に寄り添う事業」を紡いできた私たちが、なぜワイン造りを?その答えは、第1弾のプロジェクトでもお話ししましたが、私たちが描く「100年後の千葉市の未来」にあります。
このプロジェクトの責任者、大塚は、千葉市で生まれ育ちました。『県外や世界の人々にも「千葉市」を誇れるような新しい産物を生み出したい!』という強い思いを抱いています。この千葉のワイン文化発展への熱意を胸に、これまでの経験と知識を活かすため、2024年に株式会社トミオに入社いたしました。
入社後、代表の大澤が当時から抱いていた夢やビジョンと大塚の思いが見事に合致し、ここに「千葉ワインプロジェクト」が始動いたしました。
ただ農作物やお菓子などを作るだけでは、100年続くことは叶いません。
耕作放棄地や後継者不足という静かなる課題が、日本の農業を覆う今。単一的な農業だけでは、未来は拓けないかもしれない。けれど、一度根を張れば50年、100年と生き続けるブドウの樹は、人の一生を超えて、その土地の文化を育んでくれます。ワインは、その土地の食と人に寄り添い、共に熟成していく、生きた文化そのものなのです。
\第2弾 クラウドファンディングに挑戦/
プロジェクト支援期間
2025年10月15日(水)10:00 ~ 2025年11月16日(日)23:59
https://camp-fire.jp/projects/871361/view
2025年秋の果実酒製造免許取得後に、すぐにブドウの醸造ができるよう、
トミオヴィレッジ高品に株式会社トミオで家を建てたオーナー様が、木工作業ができる場所が千葉ワイナリーの醸造施設として、改装が始まりました。

2025年の夏に施設が完成し、いつでもブドウを受け入れて醸造できる体制ができていましたが、免許取得の遅延とともに、
施設が本格稼働したのは免許取得直後。この第2弾クラウドファンディング開始の1週間前10/8からです。千葉ワイナリーは100年、1000年と続く、千葉市の未来を照らす文化の発信拠点としてスタートしたばかりです。

私たちの「千葉ワイナリーを未来を照らす文化の発信拠点へ」という挑戦は、皆様一人ひとりのご支援と応援によって初めて実現します。
本プロジェクトにご共感いただけましたら、ぜひ以下の方法で私たちを応援お願いいたします!
■□ご支援■□
共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンから、ご支援をお願いいたします。
■□お気に入り登録■□
今は支援が難しくても、「お気に入り登録」をしてプロジェクトの進捗を見守ってください。大きな励みになります。
■□シェア■□
このプロジェクトを一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。
皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております!
\第2弾 クラウドファンディングに挑戦/
プロジェクト支援期間
2025年10月15日(水)10:00 ~ 2025年11月16日(日)23:59
https://camp-fire.jp/projects/871361/view





