自己紹介

こんにちは!熊平の梅 代表の井上祐弥と申します。
家族4世代にわたり、梅干しの生産・加工・販売を行っています。
和歌山・みなべ町は、日本一の梅の産地。その地で曾祖父の代から「紀州南高梅」を育て続けてきたこの仕事も、今年で84年を迎えます。
私たち「熊平の梅」は、みなべ町でも珍しく、自社農園での栽培から製造・販売までを一貫して行う数少ない梅農家です。
代々、家族で伝統をつないできましたが、いま梅を取り巻く環境は年々厳しくなっています。

特に台風や、昨年・一昨年の激しい雹(ひょう)被害で傷つき、梅干しとして使えなくなった梅の実が、あまりにも多く残ってしまいました。自然の猛威の前に、せっかく育った実たちが日の目を見られない状況です。
「このままでは梅文化そのものが失われてしまうのでは」そんな危機感を抱かずにはいられません。
だからこそ私たちは、ただ守るだけでなく、新しい梅の可能性を広げていきたい。その想いから生まれたのが、新商品 梅麹華「麹梅肉(こうじばいにく)」です。

200年以上続く老舗の麹屋さんと出会い、「梅」と「発酵」という日本の食文化をかけ合わせました。
だからこそ私たちは、ただ守るだけでなく、新しい梅の可能性を広げていきたい。
その想いから生まれたのが、「麹梅肉(こうじばいにく)」です。
傷ついた梅の実も無駄にせず活かしながら、200年以上続く老舗の麹屋さんと出会い、「梅」と「発酵」という日本の食文化をかけ合わせました。
体にやさしく、暮らしになじみ、毎日食べたくなるような新しい梅のかたちです。
このクラウドファンディングを通じて、「梅ってこんなにおいしくて、やさしい食材なんだ」と感じていただきたい。
そして、84年続く熊平の梅の想いを、未来へつなぐ一歩にしたいと思っています。
梅文化に今、何が起きているのか

近年、梅農家はかつてないほど大きな試練に直面しています。
温暖化の影響で梅の花が早く咲きすぎ、受粉に必要なミツバチの活動時期と合わず、実がならない年が増えています。
また、大雨や大型台風などの自然災害で、何十年も実をつけてきた梅の木が倒れる被害も後を絶ちません。
今年は特に深刻でした。
4月だけで4度もの雹被害に見舞われ、大切に育てた梅の実が一晩で落ちたり、傷がついて梅干しにできなくなる被害が相次ぎました。
その結果、梅干しとして出荷できる量が大幅に減少し、地域全体の被害額は47億円以上。
過去10年で最も深刻な打撃となりました。
一方で、長年、熊平の梅を支えてくださったお客様や従業員の高齢化も進んでいます。
梅干しの販売方法の見直しなど、梅農家としての営みそのものが岐路に立たされているのが現状です。
それでも、私たちは諦めません。
紀州南高梅を守り、84年受け継いできた味と想いを、未来へ必ず届けたいのです。
新商品・梅麹華 「麹梅肉(こうじばいにく)」について
伝統を守るだけでなく、「今の暮らしに合う梅」をお届けしたい…。そこで私たちが挑戦したのが、新しい梅のかたち「麹梅肉(こうじばいにく)」です。
弊社「熊平の梅」は、先代の代から梅干しだけでなく、梅肉加工にも力を入れてまいりました。
梅肉加工は、梅の種を取り除いて潰すという手間のかかる作業が必要です。
その上、梅干しと比べると価格が下がってしまうため、積極的に取り組む加工業者は多くありません。
しかし、熊平の梅ではこの梅肉加工を率先して行ってきた実績があり、これまでにさまざまな種類の梅肉製品を手がけてまいりました。
例えば、はちみつ梅肉・かつお梅肉・しそ梅肉など、時代のニーズに合わせて人気のある梅肉を積極的に製造・販売してきました。
現在も、全国各地へ卸売としてさまざまな梅肉製品を出荷しています。
近年は、新たな梅肉商品の開発にも取り組んできましたが、はちみつ梅肉やかつお梅肉のように広く愛されるヒット商品を生み出すのは容易ではなく、試行錯誤の日々が続いていました。
さらに今年は、雹(ひょう)や台風などの自然災害の影響により、実が傷ついてしまい、梅干しとして出荷できない梅が多く発生しました。こうした梅は、梅肉や加工品としてしか使用できません。
そのため、今年は例年以上に梅肉開発の必要性が高まり、多くの試作に取り組んでまいりました。
そして、そんな中で出会ったのが、200年以上の歴史を持つ老舗の糀屋さんでした。
最初の出会いは、地方の百貨店の催事で出店していたときのことでした。
同じく出店していた糀屋さんが「糀(こうじ)ぷりん」を販売しており、実際に食べてみたところ、麹の自然な甘みがとても美味しく、思わず話しかけたのがきっかけです。
そのとき、ふと「この麹の甘さを梅肉に加えれば、砂糖を使わずに、より食べやすい梅肉ができるのではないか」と思いつきました。
また、麹はもともとお米から作られており、お米と梅は昔から相性の良い“相棒”のような関係。きっと麹と梅の相性も良いはずだと確信し、すぐに商品開発に取りかかりました。
麹にもさまざまな種類があり、糀屋さんからサンプルをいくつかいただいて試作を重ねましたが、なかなか理想の仕上がりにはたどり着きませんでした。
何度も試行錯誤を繰り返す中で、最終的に一番美味しく仕上がったのが、あのプリンにも使われていた麹でした。梅との相性も抜群で、梅肉に自然になじみ、理想の味に仕上がりました。
それから「発酵」と「梅」、日本が誇るふたつの健康食文化を組み合わせ、体にやさしく、毎日取り入れたくなる梅肉を目指しました。

試作を重ねてたどり着いた「麹梅肉(こうじばいにく)」は、
・梅干しが苦手な方にもおすすめすっぱすぎず、しょっぱすぎない、まろやかな甘酸っぱさ
・完全無添加!砂糖を使わず、梅と塩と麹だけで仕上げた自然の味わい
・クエン酸と酵素のWパワー!腸活や疲労回復も期待できる、発酵の力
といった、いくつもの「新しい梅体験」を楽しんでいただけます。

使い方もさまざま。おにぎりにはもちろん、ヨーグルトや豆腐にかけたり、魚や肉のソース、唐揚げの下味にもぴったりです。
朝は白湯に溶かして1杯、毎日の暮らしにすっとなじむ味わいに仕上がりました。
セット内容(クラファン限定)
今回は、クラファン限定で
・「麹梅肉」先行お試しセット
・「麹梅肉+3種類の梅肉」食べ比べセット
・雹被害にあった梅を使った梅酒や梅製品のまとめセット等
をご用意しました。
クラウドファンディングに込めた想い
梅文化は、静かに消えかけています。でも、まだ「手遅れ」ではありません。
クラウドファンディングだからこそ、この想いに共感してくださる方と直接つながれると信じています。
梅には、腸活や疲労回復など体にうれしい力があります。この新しい「麹梅肉(こうじばいにく)」を通じて、毎日の暮らしに自然の恵みを取り入れてほしい。
そして「梅ってこんなにおいしく、やさしい食材だったんだ」と、もっと多くの方に知っていただきたいのです。
この一歩が、若い世代の方に「梅っておいしい!」と伝えるきっかけになる・日本人の体に合った伝統食文化を守る未来につながる
そんな願いを込めています。
みなさんと梅のおいしさや楽しみ方を分かち合い、暮らしをちょっと豊かにする時間を一緒に作ることができれば幸いです。
支援金の使い道

皆さまからいただいたご支援は、リターン品の仕入れ費用に加えて、台風や雹など気候の影響で傷ついた梅の苗木を植え替え、未来に梅を実らせるための活動に活用させていただきます。
梅の木は、植えてから実を収穫できるようになるまでに約10年もの年月がかかります。今の一歩が、10年先の梅づくりにつながり、次の世代へと引き継がれていきます。
皆さまのご支援が、未来の梅畑を育て、梅文化を守り続ける大切な力になります。
応援メッセージ
きのくに信用金庫様より応援メッセージ
熊平の梅様は、和歌山県の名産品である“梅干し”を昭和16年より製造・販売する老舗 の梅屋さんです。当地において梅肉の製造・販売の元祖でもあり、本事業で2年連続の雹被害・不作という 収穫量・秀品率ともに厳しい状況の中で作られた梅干しと麹を組み合わせ、健康志向の今までにない梅肉を 新商品として開発しました。本事業は、この新商品を主軸にリターン品を取り揃えたプロジェクトになり、 “梅の郷”和歌山・みなべ町から全国に新たな梅の価値を届けることで、地域の梅産業の活性化につなげた いという企業の想いを形にした取組みとなります。
きのくに信用金庫は、地域のブランド力向上につながる同社の取組みを全力で応援します。

株式会社ぐちょば様より応援メッセージ
熊平の梅様のクラウドファンディング挑戦を心から応援いたします。
度重なる雹被害により2年連続で凶作という厳しい状況の中、その逆境を力に変え、新たな商品開発に取り組まれる姿勢に深く感銘を受けております。
和歌山・みなべ町の梅干しの魅力を全国へと広げる本プロジェクトが、多くの方々に受け入れられ、梅産業の未来を切り拓くきっかけとなることを願っております。

株式会社糀屋様より応援メッセージ
伝統の味を未来へつなぐ挑戦を心より応援いたします。
熊平の梅様とは、地方百貨店の催事をきっかけにご縁をいただき、米こうじのサンプル提供をさせていただきました。
そしてこのたび、無事に新商品が完成されたことを、心より嬉しく思っております。
和歌山県の名産品である梅が2年連続で凶作という厳しい状況の中でも前向きに挑戦を続けていらっしゃることに心からを敬意を抱いています。
また、私たち自身も、味噌や醤油の醸造・加工を通じて、日本の伝統的な食文化を次世代につなげたいという同じ想いを持っています。
この想いと共に、今回のプロジェクトによって、和歌山・みなべ町の梅干しの魅力がより多くの方々に届き、和歌山県の梅産業、そして日本の伝統的な食文化の新たな未来へとつながることを、心から願っております。

ツミカデザイン様より応援メッセージ
熊平の梅さまのクラウドファンディングを心から応援しております。
昨年は降雹被害をはじめ越冬したカメムシによる梅の実への被害が重なることがあり、今年に関しても降雹被害に見舞われ、梅干の製造量が大幅に少なくなってしまったと大変悩んでおられました。
傷がついてしまった梅の実で、梅干にできないものの梅肉加工を行いなんとか商品化できないかと新商品開発に取り組んでおられることを度々聞いておりましたが、納得できるものをつくることは中々難しいと難航している状況でした。
そのような中、麹と梅の相性が良いことに気付き梅麹華の商品化に至ったとのことです。商品開発は大変なことだったかと思いますが、地元愛・梅をなんとか活用したい、そのような想いから納得のいく商品ができたのだと思います。
熊平の梅さまの梅の愛情・地元愛は誰にも負けない、そう感じています。梅の文化は日本の文化でもあります。特に和歌山県産の梅製品は全国に並び、品質も確かなものです。
日本の伝統的な梅文化を未来に受け継ぐことができることを、心から願っております。
最後に
私は子どものころから、梅とともに育ってきました。
その経験を通じて、「梅のある暮らし」の豊かさや、梅が人と人をつなぐ力を、自然と身近に感じてきました。 その想いは、今の仕事へと確かにつながっています。
先代の社長はいつも「お客様の声を直接聞くことが何より大切だ」と言っており、その教えのもと、私自身も店頭や県外の百貨店での催事に積極的に参加してきました。
商品をご紹介するだけでなく、お客様のご家族のことや暮らしのことなど、ゆっくりとお話を伺える時間は、私にとってかけがえのないものです。
そうした中で、「昔ながらのシンプルな梅肉が好き」というお声を多くいただくようになりました。
今回完成した「麹梅肉」は、まさにそうしたお声から生まれた商品です。
また、この商品が誕生した背景には、催事での出会いからご縁がつながった、200年以上続く老舗の糀屋さんの存在がありました。
あらためて思うのは、これもまた“梅を通じたつながり”の一つだったということです。
さらに近年では、梅の可能性をもっと広げたいという思いから、2022年に酒造免許を取得し、梅酒の製造・販売も始めました。
梅酒づくりに踏み出したのは、海外の方々にも梅の魅力を伝えたいという強い想いがあったからです。 今では、東南アジアやヨーロッパなど、少しずつ海外にも梅酒が広がり始めています。
梅の魅力が、国境を越えて届き始めていることを、とても嬉しく思っています。
ただ、今年は雹の被害により、多くの梅の実が傷ついてしまい、梅干しとしての出荷が難しい状況にあります。
しかし、梅肉や梅酒、その他の加工品としてなら、まだまだ多くの方々へ梅の美味しさをお届けすることができます。 そう信じて、私たちは今も挑戦を続けています。
そして私は、この“梅文化”を次の世代へ、しっかりと受け継いでいきたいと考えています。 今、梅文化は一つの岐路に立たされています。 「昔ながらを守る」だけでは、もう届かない世代がいる。
だからこそ、私たちは「変える」という選択をしました。 その先にこそ、もう一度「守れる」文化があると信じているからです。
この挑戦を通じて、一緒に“梅の未来”をつくっていただけたら、これほど心強いことはありません。
「麹梅肉(こうじばいにく)」という新しい梅の体験が、その第一歩になることを、私は信じています。
最新の活動報告
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【終了まであと3日】NEXT GOAL 120万円に挑戦中です!
2025/11/28 12:30こんにちは、熊平の梅です!いつもあたたかいご支援とお力添えをいただき、心より御礼申し上げます。このたび、2年連続の雹被害を乗り越えるために立ち上げたクラウドファンディングにおいて、皆さまのお力添えのおかげで「100万円」を達成することができました!多くの応援とご支援に支えられ、本当に胸がいっぱいです。誠にありがとうございます。早いものでクラウドファンディング終了まで、残り3日となりました。今回の挑戦を機に新発売した「麹梅肉」も多くの方に手に取っていただいており、ひとつひとつのご支援が私たちの大きな励みになっています!まだお届けできる数量がございますため、最後の挑戦として「最終ゴール120万円」を掲げ挑戦することにしました。引き続きあたたかいご支援をいただけましたら幸いです。本日は、おすすめの2つのリターンをご紹介いたします!1. 梅酒「Kumahei」自社農園で育てた紀州南高梅を、香りが最も豊かになる完熟の瞬間に漬け込みました。梅・氷砂糖・お酒の3つだけで仕込む本格派の梅酒です!完熟南高梅ならではのふくよかな香りを楽しめる特別な一杯で、品質の証である「GI和歌山梅酒」にも認定されています。2. 梅の木植替えにお名前掲載& 年4回の成長レポートつき(青梅5kg×5年お届け)熊平の梅農園に植える新しい梅の木に、ご支援者さまのお名前を刻ませていただく特別なプランです!梅の木にお名前を掲載成長レポートを年4回メールでお届け実りを迎えた後、毎年5年間 青梅5kgをお届け希望の方は収穫期に収穫体験も可能(和歌山県日高郡みなべ町/自社農園)一本の木が育ち、実りを迎える過程をご一緒に見守っていただける、特別な内容となっています。終了まで残りわずか3日ではありますが、最後まで応援いただけましたら大変心強く、嬉しく思います!どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
【プロジェクト終了まであと10日】『梅麹華』 を使った美味しい食べ方をご紹介します!
2025/11/20 12:00皆さま、あたたかいご支援・応援を誠にありがとうございます。クラウドファンディング終了まで、いよいよ残り10日となりました。プロジェクトでも大変ご好評いただいている麹梅肉『梅麹華(うめこうじか)』を使った 美味しい食べ方 をご紹介いたします。① おにぎりにひとさじほんのり甘みのある麹と梅の爽やかさが絶妙。そのまま具材に入れたり、ごはんに混ぜたり、お弁当にもぴったりです!② 唐揚げや肉料理にも◎揚げ物のあと口を軽くしてくれるので、唐揚げにちょんとのせるだけで箸がすすみます。豚しゃぶや焼き鳥など、ほかのお肉とも相性バツグン!③ 手作り“梅ぽんだれ”で、鍋や蒸し料理がグッと美味しくポン酢に梅麹華とみりんを合わせるだけで、冬に嬉しいさっぱり温かメニューに。蒸し野菜・湯豆腐・焼き魚にもおすすめです!梅ぽんだれ(1人前)のレシピ・梅麹華 小さじ2・ポン酢 大さじ1・みりん 小さじ2・きざみ大葉 少々→全てを混ぜ合わせると完成です!④ 梅しょうが卵スープで、朝からほっと温まる一杯梅×しょうがのやさしい刺激で体の中からポカポカ。忙しい朝でもすぐ作れて、冬の風邪予防にも◎梅しょうが卵スープ(2人前)のレシピ材料・水 400ml・梅麹華 小さじ2・しょうが 少々(きざみ生姜)・片栗粉 小さじ1・白だし 小さじ2・溶き卵 1個作り方①鍋に水、白だし、しょうが、片栗粉を入れてよく混ぜて中火で加熱する。②沸騰したら梅肉をいれてよく混ぜて、溶き卵を回しいれて完成。4つの美味しい食べ方をご紹介しました。この機会にぜひ梅麹華(うめこうじか)のアレンジをお楽しみください!熊平の梅のやさしい味わいを、ぜひお楽しみいただけたら嬉しいです。 もっと見る【新リターン5つ追加しました】梅の魅力を体験・応援できるリターンです!
2025/10/24 17:30皆さま、たくさんのご支援・応援をありがとうございます。このたび、新たに5つのリターンを追加いたしました!梅を「味わう」「体験する」「育てる」— そんな多彩なプランをご用意しています。 ① 梅麹華と梅酒セット(2,700円)老舗糀屋さんとのコラボで生まれた「梅麹華」と、完熟南高梅を使用した「Kumahei梅酒」のセット。まろやかな甘酸っぱさと芳醇な香りをお楽しみいただけます。② 梅酒の実と梅酒セット(2,400円)熊平の梅酒と、その梅酒に漬け込まれた梅の実を一緒に。梅の実をそのまま、または梅酒に戻して味わう贅沢な一品です。③ 青梅5kg(7,000円)完熟前の最も香り高い時期に収穫した南高青梅を、数量限定でお届け。梅酒や梅シロップ、梅干し作りにおすすめです。④ 梅の収穫体験 × 梅ジュース作り × 梅料理定食付き(30,000円)来年6月、みなべ町の熊平梅農園で開催。収穫からジュース作り、梅料理ランチまで、五感で梅を味わう体験です。⑤ 梅の木植替えにお名前掲載 & 成長記録付き(青梅5kg×5年間お届け)(200,000円)新しく植える梅の木にお名前を掲示し、年4回の成長レポートをお届け。実を結んだあとは、毎年青梅5kgを5年間お送りいたします。どのリターンも、熊平の梅を「味わい・知り・つなぐ」ための特別な内容になっております。プロジェクトページより、詳細をご覧いただけますと嬉しいです。引き続き、熊平の梅の応援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る






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