「局の仕事だけじゃ物足りない！」「もっと亥鼻祭を盛り上げたい！」そんな熱い想いを持った委員たちが集結するチーム、それが総務です。今年度の亥鼻祭では、総務発案の新しい企画が続々登場！医療系3学部（医学・薬学・看護）の個性が光る【学部企画】や、体験型ゲーム【人体の試練】、そして千葉大学マスコットキャラクター【イノとグリーティング】など、バラエティ豊かな企画をお届けします。☆医学部企画「身体ふしぎ発見」心エコー・寄生虫展・縫合体験など、医療の現場を“見て・触れて・学べる”体験型企画！実際に人の胸にエコーを当てて心臓の動きを見ることもできちゃいます。普段できない体験が盛りだくさん！☆薬学部企画「くすりはリスク？」高校生以上を対象に、薬剤師の仕事をクイズ形式で楽しく体験！実際の薬剤師さんにお話を聞けるチャンスもあります。薬学に興味のある方は必見です！☆看護学部企画「亥鼻ナース体験ステーション」妊婦体験、バイタル測定、アロマ・ツボ押し体験など、看護学部生が学ぶ内容を来場者の皆さんも体験できます。看護留学や看護学生のリアルな1日を紹介する展示も！※アロマ・ツボ押し体験は事前予約制↓予約は下のフォームからお願いします。（当日は空き枠を先着でご案内いたします）https://forms.gle/YD1dCWU2SzAfAJB28☆イノとグリーティング千葉大学のマスコット・イノが登場！写真を撮ったり、ハイタッチしたり、思い出に残るひとときを楽しめます。☆人体の試練あなたは体内治療のスペシャリスト！ミクロになって人体に潜入し、4つの重要器官で起きたトラブルをミニゲームで解決せよ。医療系学部ならではの体験型アトラクションです！ぜひ、総務企画を通してその熱量を感じてください！

広報局ではグッズやパンフレットのデザイン制作やSNSによる亥鼻祭の魅力の発信をしています。局内は、当日販売するグッズ・ポスター・パンフレットなどを手がけるデザイン班と、InstagramやXなどのSNS投稿を企画・運営するSNS班に分かれています。少人数ながらもデザインスキルはどのメンバーもピカイチです！今年のテーマvitalという言葉と込められた意味を元に、一から亥鼻祭の広告となるデザインを作り上げてくれています！またそのデザインを最大限に活かしたSNS班の広告！みなさんの心を惹きつけるような動画や投稿を作成しています。今年のグッズも可愛いデザインばかりで、InstagramやYouTubeに順次投稿予定です。ぜひチェックしてみてください！亥鼻祭の来場者数は、広報局の宣伝力にかかっています！当日まで全力で発信していくので、少しでも気になった方はぜひ亥鼻祭へお越しください！またクラウドファンディングの運営にも広報局が関わっています。皆さんが亥鼻祭に来たいと思ってくださるような投稿を他局と協力しながら作り上げていきますので、ぜひ今後の活動報告もお楽しみに！尚、クラウドファンディングを含め、亥鼻祭開催にあたりご寄付頂いた方で当日ご来場いただきました方には数量限定(先着順)で記念品をご用意しております。11/2当日に本部テントまでお越しください。↓千葉大学亥鼻祭のリンクです。是非チェックしてください!https://linktr.ee/inosai2025

企画局は亥鼻祭の企画全般の運営を担当するチーム！発案から、実際の形にするところまで、全てを担当しています！企画局では企画ごとにチームに分かれ、それぞれで企画を進めます。そのチームの数はなんと10個以上！みんなで分担して企画を進めています！中には1年生だけで企画するものも...！先輩からのアドバイスをもとに、高校を卒業したばかりだからこその新しい発想で企画を進めています。局の仕事は企画書を書いたり、デザインしたり、ものを組み立てたり、謎解きを考えたり、、と多岐に渡りますが、それぞれが得意な分野を活かして作業を進めています！※昨年の写真です今年は受験相談、キャンパスツアーといった恒例の人気企画はもちろん、今年からの新企画として、「フリーマーケット」「医療人生ゲーム」を実施予定です！フリマでは書籍、雑貨が破格の値段で買えるかも…！医療人生ゲームでは、亥鼻キャンパスの学生がどんな日々を送っているのか体験できます！当日は、ここでは書ききれないたくさんの魅力的な企画があります！局員全員の努力と工夫が詰まった当日の企画たち、ぜひお楽しみに！！※昨年の写真です

亥鼻祭といえばやっぱり“屋台”！そんな祭りの花形を支えているのが、今回紹介する「食販局」です。食販局は、亥鼻祭で出店する食販屋台の運営を担当しています。キャンパスの部活やサークルの有志団体が安心して屋台を出せるように調整したり、実行委員会として自ら屋台を運営したりと、まさに「裏方から表舞台まで」なんでもこなす頼れるチームです！食販と聞くと食べ物の準備を思い浮かべますが、それだけじゃありません。消防や保健所とのやり取りなど、安全管理も大切な仕事のひとつ。まさに縁の下の力持ちですね。そして今年の食販屋台は、なんと昨年よりもさらにパワーアップ！参加団体は12→18団体に増加、参加者数も250名→300名に拡大！その理由を食販局長に聞くと──「学生側の満足度が高く、楽しんでもらえているから」とのこと。さらに今年は、食販局が新たに「クラス屋台」を立ち上げました！「同じ学部・学年の仲間と仲良くなるきっかけにしてほしい」という想いから始まったこの企画。今後は2年生以上にも広げて“亥鼻の新しい伝統”として根付かせる予定だそうです。コロナ禍で一度休止していた食販屋台も、復活3年目の今年は過去一番の盛り上がり！各団体の屋台情報はInstagramで順次公開中〜少しずつ肌寒くなる季節、亥鼻祭では“食販局の情熱”がこもった屋台で心も体もあたたまってみてください！

今回から6回に分けてそれぞれの局が亥鼻祭に向けてどのように活動しているのかを紹介していきます！亥鼻祭実行委員会は施設局・食販局・企画局・広報局・渉外財務局・総務という6つの局や組織から成り立っています！トップバッターは、モノづくりのプロ集団「施設局」※昨年の写真です施設局は、亥鼻祭を盛り上げる“映える工作物”を作るチーム！小さな装飾から巨大なゲートまで、なんでもおまかせあれ！※昨年の写真です「工作班」「ゲート班」「デザイン班」「VR班」の4班に分かれて、それぞれの個性とアイデアを全開に活動中です。ノコギリで木を切ったり、ペンキでカラフルに塗ったり、ゲートを組み立てたり…毎日が大工さん気分！皆で集まって作業をする作業日も10月は22日間！総勢32人で最高の作品を作り上げます。完成したときの感動、見逃せません！当日はぜひ、施設局の“本気のものづくり”を見に来てください！！