難病と闘う寿司職人が、子どもたちと夢を握る一日!!

難病と闘う寿司職人が、病気のある子どもたちに【お寿司作り体験】をしてもらい、その場で食べてもらうイベントを開催するための費用に挑戦!!

現在の支援総額

685,000

52%

目標金額は1,300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/11に募集を開始し、 78人の支援により 685,000円の資金を集め、 2025/12/28に募集を終了しました

難病と闘う寿司職人が、子どもたちと夢を握る一日!!

現在の支援総額

685,000

52%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2025/11/11に募集を開始し、 78人の支援により 685,000円の資金を集め、 2025/12/28に募集を終了しました

難病と闘う寿司職人が、病気のある子どもたちに【お寿司作り体験】をしてもらい、その場で食べてもらうイベントを開催するための費用に挑戦!!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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ついに、この日が来てしまいました。 難病と闘いながら、もう一度子どもたちの笑顔のために立ち上がると決めて始めたこの挑戦も、残りあと数時間です。写真は、僕が一番大切にしている「魚を捌く」瞬間です。 この包丁を握る瞬間だけは、僕は一人の職人として、子どもたちに夢を見せられる存在でいられます。現在、目標まであと一歩のところで足踏みをしています。 正直に言います。このままでは届きません。でも、僕は諦めたくありません。 病気と闘う子どもたちに、「応援してくれる大人がこんなにたくさんいるんだよ」「どんな状況でも、やりたいことは形にできるんだよ」と、このプロジェクトを成功させることで証明したいんです。今、この投稿を目にしてくださっているあなたへ。 どうか、あなたの力を貸してください。 あなたのご支援が、1回のシェアが、子どもたちの未来への希望に変わります。「お寿司美味しいね!」 その笑顔を、どうしても守りたい。最後の1分1秒まで、僕は奇跡を信じて走り抜けます。 どうか、僕に伴走してください。よろしくお願い申し上げます!#すし #鮨 #寿司 #shushi #体験会 #難病 #希少疾患 


この小さな瞳が、僕の手元をじっと見つめています。 この写真は、僕がまだプロになる前、料理教室で教わっていた頃のものです。僕が伝えたいのは、魚の切り方だけではありません。 「病気があっても、夢をあきらめなくていい」 その背中を、本気で見せたいんです。現在、目標まで半分も足りていません。ですが、残り時間はあと2日しかありません。このままでは、体験会を待っている子どもたちの期待に応えることができません。 情けない話ですが、僕一人の力では、この100万円という壁を越えることができません。どうか、あと少しだけ、お力を貸していただけませんか。 お寿司を通じて、子どもたちに「未来への希望」を届けるためのバトンを、一緒に繋いでください。泣いても笑っても、明日が実質最終日です。 皆さんの温かいご支援、そして最後の拡散を、心よりお願い申し上げます。#お寿司 #鮨 #すし #shushi #難病 #希少疾患 #体験会


この写真は、僕がまだプロになる前、料理教室で鱧を捌いた時のものです。 「いつか自分のお店を持ちたい」「美味しいと言ってもらえる職人になりたい」 ただ真っ直ぐに、包丁を握るのが楽しくて仕方がなかった。あの頃の僕には、希望しかありませんでした。それからプロの道へ進みましたが、病気のために突然の「入院」を度々繰り返しています。一時は絶望し、夢を見ることを諦めそうになりました。でも、そんな僕を救ってくれたのも、やっぱり「お寿司」でした。 自分が培ってきた技術で、誰かを笑顔にできる。それは病気であっても変わらない価値だと気づいたんです。今、目標金額まであと約100万円。期限は残り3日です。僕が今やりたいのは、かつての僕のように、夢を持って何かに没頭する時間を、病気と闘う子どもたちにプレゼントすることです。 病気と闘う日々の中で自由を制限されている子たちに、「自分にもこんなにすごいことができるんだ!」という自信を持ってほしい。どうか、僕の、そして子どもたちの「夢」を繋ぐために、最後のお力を貸していただけないでしょうか。 ご支援、そしてこの投稿のシェアが、子どもたちの未来を変える大きな一歩になります。泣いても笑っても、あと3日。奇跡を信じています。#お寿司 #鮨 #すし #shushi #難病 #希少疾患 #体験会


いつも温かいご支援と、たくさんのシェアをありがとうございます。今回は、僕が出演させてもらった特別な番組をご紹介します。この動画は、希少難病の啓発イベント「RDD(世界希少・難治性疾患の日)」の特別番組に出演した時のものです。僕自身がアラジール症候群と向き合う一人の当事者として、お話させていただきました。僕の他にも2組異なる疾患の方々が出演されています。僕たちが共通して感じているのは、病気があるからこそ生まれる「笑顔の大切さ」と、「次の世代に希望をつなぎたい」という強い想いです。動画の中で、私はこう話しています。「僕が難病と18年生きる中で見つけたのは、やっぱり笑顔が大事だなっていうところがありました」 16:25頃「笑顔は、どんな薬より特効薬の一つなのかなって僕は思います」 16:54頃僕が企画している「お寿司作り体験イベント」は、まさにこの「笑顔の力」を子どもたちに直接届けたいという願いから生まれました。病室では味わえない、「作る喜び」「美味しい笑顔」を生み出すこと。難病を乗り越えようと奮闘する僕自身が、「やればできる」という姿を伝えること。チャレンジ終了まで、いよいよ本当に残りわずかとなりました。この活動は、僕一人のものではありません。この動画に登場する全ての仲間、そして全国の難病と闘う子どもたちの「未来への光」を握るための挑戦です。最後の最後まで諦めません。皆様の応援が、その光を灯します。どうぞ、温かいご支援と、最後のひと押しとなるシェアをよろしくお願いいたします!RDD2023 特別番組「こどものきもち、かぞくのきもち2023」 ※RDD Japanさんの許可を得て掲載しています。


応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。難病と闘う寿司職人の真翔です。クラウドファンディングは残り2週間となり、目標達成へ向けてラストスパートをかけています。今回、僕の活動の原点とも言える過去の動画を、改めて皆様にご紹介させていただきます。この動画は、僕が高校生の頃、難病(アラジール症候群)と向き合いながら、アナウンサーの清水健さんと対談させていただいた時のものです。動画の中では、病気による制限への悔しさを語る一方で、将来、寿司職人になりたいという夢 病気と闘う子どもたちを、自分の経験でサポートしたいという使命を胸に抱いていた、当時の僕の正直な想いが詰まっています。今、私が挑戦しているこのクラファンは、まさにあの時語った「寿司職人」としての夢と、「難病の仲間を支える」という使命を一つにした活動です。あの日、心に誓った子どもたちとの約束を、今この手で実現させたい。その一歩が、このお寿司作り体験イベントです。目標達成まで、あと少しのところまで来ています。ぜひ動画をご覧いただき、僕の根底にある想いを感じていただけると嬉しいです。あの日の決意を現実にするため、残り2週間、どうか僕と一緒にゴールを目指してください! 僕の原点の動画はこちら 「難病と向きあう高校生の本音」 ※フリーアナウンサー清水健さんと対談させていただいた時のものです。清水さんから掲載許をいただいています。


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