民族生演奏で祝歌を鳴らす10周年プロジェクト

2027年2月18日に私の小説+楽曲企画「露雫流魂-ルーナーリィゥフン-」が10周年を迎える事から、記念の生音楽曲と設定資料集を作りたいと計画していて、その資金をクラファンで集めたいと思っています。

現在の支援総額

33,000

8%

目標金額は400,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

13

民族生演奏で祝歌を鳴らす10周年プロジェクト

現在の支援総額

33,000

8%達成

あと 13

目標金額400,000

支援者数3

2027年2月18日に私の小説+楽曲企画「露雫流魂-ルーナーリィゥフン-」が10周年を迎える事から、記念の生音楽曲と設定資料集を作りたいと計画していて、その資金をクラファンで集めたいと思っています。

いつも応援ありがとうございます。

今日は、私がなぜ「音楽付き小説」を作り続けているのか、その理由をお話ししたいと思います。


露雫流魂-ルーナーリィゥフン-の原点は、「ミュージカル風の音楽作品」でした。

アジアンヒーリングな楽曲とミニドラマを組み合わせ、音楽と物語が一緒に流れる世界を作りたい。

それが最初の構想でした。

もともと私はボイスドラマ畑の人間です。
だからボイスドラマはどうしても作りたかった。
でも同時に、「オリジナルの物語を、オリジナルの音楽で彩る」という夢も、ずっと抱いていました。

昔から頭の中では、キャラクターが話し、その後ろで音楽が流れていました。
けれど、当時の私に作曲という手札はありませんでした。
だから、作曲家さまと出会い、初めて楽曲を作っていただいた時の感動は、今でも忘れられません。

最初に生まれた曲が、「森の人 ~ハイリンのテーマ~」。

この曲を聴いた瞬間、ボイスドラマの中でハイリンが動き出し、本当に魂を吹き込まれたような感覚になりました。

「音楽には、物語を生かす力がある。」

その瞬間、私は確信したんです。

その後に生まれたのが、「風神舞う天空より授けられしは奔放なる好奇心 ~フィルフレイラのテーマ~」。

もともとはインストゥルメンタル曲として制作が進んでいました。
でも、どうしてもこの曲はアマギセーラ様に歌っていただきたい。
そう思い、急遽お願いして歌入りへ変更していただきました。

歌詞も自分で書き、クラ・フ・ファーゼを愛する女神・フィルフレイラを表現しました。

この頃から、「音楽付き小説」の形が少しずつ見え始めます。

実は最初の露雫流魂には、

「ハイリン」「吟遊詩人」「クラ・フ・ファーゼ」「原初の詩」

という断片的な設定しかありませんでした。

そこから四姉妹神の物語が生まれ、神話が生まれ、その世界をもっと深く体験してほしいと思うようになりました。

「音だけでは伝えきれない。」

「小説だけでも足りない。」

だったら両方届けよう。

そうして誕生したのが、「音楽付き小説スターターキット」です。

音楽を聴きながら物語を読む。
物語を読み終えたあと、もう一度音楽を聴く。
そのたびに違う景色が見える。

そんな作品を作りたかったのです。

現在制作中の最終巻『FHEN syarll nnydil(水)』は、スターターキットの締めくくりとなる一冊です。

そして楽曲も、私がずっと作りたかった「多重コーラス」を取り入れた、新しい挑戦になる予定です。

そしてボイスドラマも7~10分程度のものを不定期ながら制作しております。


でも、スターターキットが終わっても、露雫流魂は終わりません。
ハイリンたちの旅はまだ始まったばかりです。
小説も、ボイスドラマも、そして音楽も。
これからもっと広がっていく世界があります。

私はずっと思っています。

物語は、文字だけでも伝わる。
音楽だけでも心を動かせる。
でも、その二つが重なった時にしか生まれない感動がある。
私は、その体験を届けたい。

だから、今も「音楽付き小説」を作り続けています。

そして今回のクラウドファンディングは、その世界をさらに一歩前へ進めるための挑戦です。
最後まで、どうか見守っていただけたら嬉しいです。

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