
加藤夏希さんの迫真の演技に、
見ているこっちもハラハラドキドキしてしまいます!
普段の夏希さんはいつもニコニコ穏やかで
スタッフや他のキャストのみんなを笑わせてくれています。
そんな夏希さんも演技のスイッチが入ると
人が豹変したようにガラッと雰囲気が変わるんです。
今回、夏希さんが演じるのは
泣く子も黙る鬼の検察官『如月美麗(きさらぎみれい)』
ターゲットを捕まえるためにはどんな手も使う。
恫喝、脅迫、あらゆる手を使って責め立てます。
美麗とタッグを組んでいるのは、
正義感あふれる新人事務官の『早乙女直樹(さおとめなおき)』。
直樹は美麗の鬼のような剣幕に押されながらも
葛藤を抱えながら取り調べにあたっています。
直樹を演じる小川史記さんは
そんな直樹の細かな心情を上手に表しています。
何より表情がいいんですよ!
それそれその表情!って、ドンピシャの表情をしてくれます。

如月美麗検事の暴走を見ていながらも止められない。
だんだん疲弊していく精神状況。
『それでもやるしかない・・・』と葛藤する。
史記さんの表情や息遣い、
発する言葉の一つ一つに
直樹としての気持ちがこもっています。
夏希さんの気迫、
史記さんの葛藤。
対局にある二つの感情・演技を
夏希さんも史記さんもとても上手に演じきってくれました。

監督と話し合う夏希さんと史記さん。
真剣に演技や作品について考えてくれています。
絶対にいい作品にするぞ!!




