本日の対談もご視聴いただき、ありがとうございました!ザイツ先生もシリアスゲームの研究者であり、ボードゲームに留まらない視点が興味深かったですね。そんなザイツ先生がボードゲーム教育を突き詰めるようになったエピソードをnoteにまとめましたので、ぜひご覧ください。https://note.com/manabodo/n/n1b3c980ffc0f?sub_rt=share_sb





現在の支援総額
2,007,400円
目標金額は1,000,000円
支援者数
256人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/10/30に募集を開始し、 256人の支援により 2,007,400円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました





現在の支援総額
2,007,400円
200%達成
目標金額1,000,000円
支援者数256人
このプロジェクトは、2025/10/30に募集を開始し、 256人の支援により 2,007,400円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました
本日の対談もご視聴いただき、ありがとうございました!ザイツ先生もシリアスゲームの研究者であり、ボードゲームに留まらない視点が興味深かったですね。そんなザイツ先生がボードゲーム教育を突き詰めるようになったエピソードをnoteにまとめましたので、ぜひご覧ください。https://note.com/manabodo/n/n1b3c980ffc0f?sub_rt=share_sb
おかげさまでクラファン開催2日で目標の87%までくることができました。ご支援いただきましたみなさま、本当にありがとうございます!クラファンはまだまだ続きますが、私たちはこのプロジェクトをきっかけにご支援いただいた皆さんとボードゲーム教育の可能性を一緒に探求する機会にしたいと思っております。そこで、普段はなかなかお話が聞けないゲストの方々との対談を開催します!明日11月2日日曜日は「海外のボードゲーム教育事情」というテーマで『シリアスゲームの社会的受容を問う』著者のシン・ジュヒョン先生をゲストにお招きしてトークライブを行います。=====<対談詳細>日時:11月2日日曜20時〜場所:Xスペースhttps://x.com/jbgea_bokyokyo/status/1984555410272239660テーマ:海外のボードゲーム教育事情対談の内容:・ご著書『シリアスゲームの社会的受容を問う』紹介・韓国におけるボードゲームの位置付けとは?・シン先生から見る日本のボードゲームシーン=====参加いただけた方はぜひ、質問やコメントなどで盛り上げていただけますと嬉しいです!
昨日、『新版ボードゲーム教育概論』出版プロジェクトのクラウドファンディングが本格始動しました!おかげさまで初日に70%を達成できました。さっそくご支援いただきありがとうございます!!出版の準備は昨年11月からすでにスタートしており、11月は2章「ボードゲーム84作品(現時点)の学びの要素分析」フェーズでもあり制作もハイライトとなっています。SNSでも「子ども会の企画を考えているので、場作りの参考にさせていただきます」「教育的に使おうと思ってボードゲームを始めたので実践の工夫等は他に応用できるものも多くて助かります今回はファシリテーションについて大きく書かれていそうですごく楽しみです!がんばってください!」「現代の学校には非常に課題が多いんですが、ボードゲームはその多くを解決するものです!学校現場にもっと広めるべきだと思います」など紹介しきれないほどたくさんの応援投稿をいただきました。本当にありがとうございます…!応援コメントや投稿は協会メンバー全員で拝見してまして、大きな力になっています。まだまだはじまったばかりですが、より良い書籍にするべく誠意制作中ですので、引き続きご支援、応援をよろしくお願いいたします!