100億円企業を目指せ!遊びながら学べる“起業家育成ゲーム”体験

未来をになう子どもたちに向けた「金融・起業を学べる」体験型ボードゲームイベントです。親子で一緒に参加できるから、学びも思い出もシェアできます!

現在の支援総額

114,040

22%

目標金額は500,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 13人の支援により 114,040円の資金を集め、 2025/12/26に募集を終了しました

100億円企業を目指せ!遊びながら学べる“起業家育成ゲーム”体験

現在の支援総額

114,040

22%達成

終了

目標金額500,000

支援者数13

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 13人の支援により 114,040円の資金を集め、 2025/12/26に募集を終了しました

未来をになう子どもたちに向けた「金融・起業を学べる」体験型ボードゲームイベントです。親子で一緒に参加できるから、学びも思い出もシェアできます!

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開発リーダー

 100社以上の企業支援に携わってきた経営コンサルタント・渡邊賢司(中小企業診断士)です。

『M&A戦国時代』は、M&A成約数No.1を誇る「株式会社バトンズ」と、中小企業診断士・社労士・公認会計士などの士業チームによって共同開発されました。中小企業の再生支援や事業承継支援に携わってきた現場のプロたちが、そのノウハウをゲームの設計に余すことなく反映しています。

『No.1BAKERY』は、全国の商工会議所や教育機関、大手企業の研修などで活用されてきました。子どもから社会人まで200名以上が体験し、「会計が楽しく学べた」「質問力や論理的思考が鍛えられた」といった高評価が多数寄せられています。

「子どもから大人まで、誰もが“知る喜び”に触れ、自分の可能性を広げる学びに出会い、興味を生み、関心を育て、自分ごととしてビジネスへとつながっていく。2つのボードゲームが、皆さんのビジネスへの第一歩、きっかけとなれれば、これ以上の幸せはありません。」


今回のイベントは、未来を担う子どもたちが主役です。遊びながら学び、感じながら育つ体験がここにあります。大人も子どもも一緒にワクワクできるボードゲームを通して、“ビジネスって面白い!”と感じる瞬間を体感してください。遊びながら学び、考える力と創造力を育む瞬間は、まるで小さな起業家。親子でのご参加をお待ちしています。

          


2025年6月17日、独立行政法人中小企業基盤整備機構と中小企業庁は、「100億宣言企業」の公表を行いました。「100億円宣言」は、中小企業が売上高100億円という高い目標を掲げ、政府から補助金・税制優遇・経営支援ネットワークなどの支援を受ける制度です。

『M&A戦国時代』や『No.1BAKERY』は、こうした挑戦を支える制度の理念と親和性が高く、ゲームを通じて経営戦略や意思決定の重要性を体感することで、制度の理解と活用を促進します。「100億円宣言」は挑戦する企業を支援する社会的インフラであり、金融経済教育と起業家精神の育成はそのインフラを活用できる人材を育てる教育的基盤と考えることができます。

子どもたちが早い段階で、お金の仕組みや価値の本質を理解することは、計画性や判断力の育成につながり、将来の選択肢が広がります。また、起業家精神は、挑戦する姿勢や、課題を解決する創造力を育てます。家庭や教育現場での早期の取り組みが、未来のリーダーを育てる第一歩になります。


現在、開発者を含めたプロジェクトメンバーが集まり、会場レイアウトや進行スケジュールを詰めています。子どもたちの学びのきっかけにつなげたいとの強い思いから、イベント内容のアップデートを繰り返しています。

このプロジェクトは、私たちの想いだけでなく、共感してくださる皆さまの気持ちによって動いています。その想いは、私たちにとって何よりの支えであり、前に進む力になります。


今回のクラウドファンディングでは、皆さまのご支援の気持ちにお応えするべく、6つのリターンを用意しました。皆さまのご支援はイベント運営費として、大切に活用させていただきます。

➀  100億円企業を目指せ!
遊びながら学べる“起業家育成ゲーム” 体験イベント
(参加組数:上限30組)

 ボードゲーム開発5周年目を迎える記念イベントとして、2026年1月31日都内某所(東京都内)にて

「遊んで学ぶ100億円の挑戦:未来の起業家を育てる“経営ゲーム”」を開催します!

 クラウドファンディングで注目を集めた『金融経済教育』と『起業家精神の育成』テーマにしたボードゲーム『M&A戦国時代』と『No.1BAKERY(ナンバーワン・ベーカリー)』を、子どもと大人が一緒になって心ゆくまで遊んで学ぶ体験イベントです。

 小学生は パン屋さんになって 店舗経営を体験!!

 大人は 会社経営と企業買収で M&Aを体験!!


「No.1BAKERY 商品の特長より」

 変化する社会の中で、自ら考え、選び、行動するためには、知識と経験が不可欠です。大人から子どもまで、学びに向き合う姿勢を育むことは、価値観や判断力を形成する糧となり未来を切り拓く力となっていきます。

「イベントスケジュール」

1 -『M&A戦国時代』および『No.1BAKERYファミリー版』…各ブーズにて体験会を実施(2時間)

  *インストラクターがゲームの進行をサポート

2 -『M&A戦国時代』&『No.1BAKERYファミリー版』…5周年記念ゲーム大会を実施(1時間)

  *各ゲームの参加者8名から2名の優勝者を決定

        *優勝者には豪華特典あり

 私たち3Rマネジマントは、「エンターテイメント×教育×政策」をつなぐ2つのボードゲームをとおして、挑戦する人とそれを支える制度が共に育つ好循環を生み出します。


➁「No.1BAKERY ファミリー版」限定50個超早割価格
通常販売価格 6,400円 → 30%OFF 4,480円(送料込)   
③「No.1BAKERY ファミリー版」CAMPFIRE限定価格                         
通常販売価格 6,400円 → 20%OFF 5,120円(送料込)  

▼ナンバーワン・ベーカリーってどんなゲーム?
ナンバーワン・ベーカリーのルールはとても簡単です♪
パン屋さんになって仕入れたパンを売るだけ!

ただし条件は・・・お客さんが欲しいと思っているパンを質問・予想して、利益(おかね)を増やすこと!!

・お客さんはどんなパンを何個欲しいと思っているんだろう??
・お客さんはどこで誰と食べるんだろう??
・おかねを増やすには、銀行から借入をして、パンをたくさん仕入れた方が良い??

ゲームを進めていくにつれ、マーケティングや利益、起業の仕組みを楽しみながら学べるボードゲームです

 単なるボードゲームの楽しさだけでなく、貸借対照表(BS)や損益計算書(PL)、キャッシュフローといった会計の基礎知識や、市場分析、競合戦略といったビジネスの原則が自然と身につくように設計されています。 特に、小学3年生から大人まで幅広い年齢層が理解できるよう、複雑な概念を直感的で分かりやすいゲームシステムに落とし込んでいます。

*「No1.BAKERY」を使用した動画になっています。

➃「M&A戦国時代」 限定50個超早割価格   
通常販売価格 19,300円 → 30%OFF 13,510円 (送料込) 
⑤「M&A戦国時代」 CAMPFIRE限定価格  
通常販売価格 19,300円 → 20%OFF 15,440円(送料込) 

激動の現代社会において、企業を取り巻く環境は常に変化し、M&Aは成長戦略として不可欠な要素となっています。しかし、M&Aは一部の専門家だけが知る難しい領域だと感じていませんか? 私たちは、そんなM&Aを「自分ごと」として捉え、誰もが楽しく、かつ実践的に学べる革新的なボードゲームを提供します。このゲームは、未来を担う子どもたちからビジネスの最前線で活躍する大人まで、すべての人にM&Aの真髄を届け、次世代のビジネス感覚を育むための最良のソリューションです。M&Aは決して特別なことではなく、誰もが知っておくべき知識へと変わる時代。

さあ、ゲームを通じて新たなビジネスの扉を開きましょう。

「M&A戦国時代」は、ビジネス社会を舞台に、各プレイヤーが社長となり企業を買収・統合しながら企業成長を目指すボードゲームです。ルールはシンプルながら奥深く、実際のM&Aプロセスを凝縮した戦略性と駆け引きが存分に楽しめます。プレイヤーは、資金繰り、ターゲット企業の選定、買収交渉、そして買収後の経営統合といったM&Aの重要なステップを疑似体験します。

➅「M&A戦国時代・No.1BAKERY ファミリー版」セット割 
通常販売価格 25,100円 → 27%OFF 18,300円(送料込)

学びのポイント(M&A戦国時代)

「M&Aの擬似体験で思考力や判断力を高める」

プレイヤーは会社のリーダー(CEO)になって、会社を買収しながら自社を成長させることを目指します。現実のビジネスの世界を想像しながら、どんな選択をするか考える力が試されます。

また、限られたお金や時間の中で、どの選択が一番良いかを考える力や、将来を見据えた長期的な計画を立てるスキルも学ぶことができます。

「資金の投資対効果や事業の相乗効果を考え抜く」

会社を売ったり買ったりする中で、投資に対してどのぐらい儲かるのか?、または、どのような業種や特徴の会社を買ったら良いのかを考えるので、ビジネス感覚が勝敗を左右します。

「M&Aのリスクや注意点を学べる」

会社を買う際には、必ずデューデリジェンス(調査・分析)を行ったり、プラスマイナスの出来事(インシデント)が起きた時にどうするかを体験できるので、M&Aに出てくるリスクや注意点を学ぶことができます。


学びのポイント(No.1BAKERY ファミリー版)

「質問力や論理的思考力を高める」

プレイヤーは、お客さんが何を買いたいかニーズを聞くのでマーケティングの考え方も学べます。

質問内容によって売上・利益が変わるので質問力が身に付きます。質問にロジックツリーの考え方を使えば、論理的思考力も高まります。


「損益計算書の仕組みがわかります」

プレイヤーは、ゲームで売り上げと利益を実際に計算することで損益計算書の仕組みがわかります。

借入金や出資金の概念もあるので、応用すれば貸借対照表やキャッシュフロー計算書とのつながりも理解できます。

  *「No1.BAKERY」を使用した動画になっています。


Q1: ボードゲームの対象年齢は何歳からですか?

    A1: 小学3年生から大人まで、幅広い年齢層の方にお楽しみいただけます。M&Aや経営の基礎を分かりやすく学べるように設計されています。

Q2: ルールは難しいですか?

    A2: ルールは非常にシンプルで分かりやすく、初めてボードゲームをされる方でもすぐに理解できます。遊びながら自然とM&Aや財務会計の知識が身につくように工夫されています。

Q3: 1人でもプレイできますか?

    A3: 本ゲームは2人から6人でのプレイを推奨しています。より戦略的な駆け引きと盛り上がりをお楽しみいただけます。

Q4: イベント参加チケットを購入した場合、イベントはいつ開催されますか?

    A4: イベントの具体的な時間や会場は、クラウドファンディング終了後、ご購入者様に別途ご連絡させていただきます。満席の場合は追加日程も検討いたします。

Q5: 教材として学校や研修で利用したいのですが、可能ですか?

    A5: はい、可能です。商用利用をご検討の方には、別途詳細な資料をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。


2025年10月中旬      クラウドファンディング・事前告知スタート

2025年11月〜12月26日     クラウドファンディング実施

2026年1月末日      リターン➁➂➃⑤➅発送完了

2026年1月31日       5周年目記念イベント開催


本プロジェクトは、親子で共に学び、考え、ビジネスの面白さを体感する時間を通じて、子どもの好奇心と主体性を引き出すことを目指しています。柔軟な発想、まっすぐな好奇心、私たちのプロジェクトは、そんな子どもたちの力を信じ、共に育み、次世代の希望を形にしていく挑戦です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • イベント運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • こんにちは!!「100億円企業を目指せ!遊びながら学べる“起業家育成ゲーム”体験」事務局です。今回は、ボードゲーム『M&A戦国時代』がなぜ“社長になれるゲーム”なのか?というテーマで、開発の背景とゲーム体験の本質をお届けします。このゲームは、プレイヤーが「企業の経営者」となり、実際のM&Aのように他社を買収し、グループ企業を成長させていく設計になっています。ただカードを引いて遊ぶだけのゲームではありません。資金計画・投資判断・企業選定といった、リアルな経営判断が連続する“経営のシミュレーション”なのです。プレイ開始時、あなたはひとつの事業を持つ社長になります。そこに現れるのが「売り手企業」カード。それぞれの会社には、業種・利益・最低落札額・特性などが記載されており、他のプレイヤーと競り形式で買収を行います。このとき重要なのは、「この会社をいくらで買うか」だけではなく、「自社との相性はどうか」「買った後、何年で投資を回収できるか」という視点です。つまり、買収はゴールではなく、成長戦略のスタート地点。その後の利益構造を見通したうえで、どの企業を選び、どう経営するかが問われるのです。さらに、ゲーム内には“良い買収”と“悪い買収”の両方が用意されています。買ってみたら赤字企業だった、急成長した、シナジーが生まれた――そんなドラマがリアルタイムで起こります。ここで必要になるのが、“事業を見る目”と“リスクのコントロール力”。これはまさに、実際の社長が日々直面している意思決定と同じです。ゲーム終盤、自分のグループ企業が連結して生み出す営業利益が積み上がっていくのを目の当たりにしたとき、プレイヤーは自然と「経営の視点」や「戦略の面白さ」に触れているはずです。そして最終的に、最も営業利益を稼いだプレイヤーが勝者。そこには単なる運ではなく、「意思決定の質」が明確に反映されます。『M&A戦国時代』は、誰でも社長になれるボードゲームです。しかも、ただ“なった気分”を味わうのではなく、“経営を動かす手応え”が得られるように設計されています。是非、体験会や交流会でその面白さを味わってください!! もっと見る
  • こんにちは。「100億円企業を目指せ!遊びながら学べる“起業家育成ゲーム”体験」事務局です。今回は、『M&A戦国時代』の設計で特にこだわった要素のひとつ、「業種シナジー」に隠された狙いをお話しします。この仕組みこそが、プレイヤーに“経営の面白さと難しさ”を同時に体感させる重要なスパイスになっています。『M&A戦国時代』では、プレイヤーは自社に合う企業を見極めながら買収を進めていきます。ゲーム内の各企業カードには業種が設定されており、たとえば「食品製造業」と「物流業」を組み合わせれば、輸送コスト削減のシナジーが発生して利益が上がる──そんな設計になっています。逆に、業種の組み合わせが悪いとシナジーが発揮されず、思ったように利益が伸びないこともあります。この「業種シナジー」は、多くのプレイヤーにとって勝敗を左右するカギ。ところが、シナジー効果を狙いすぎた結果、かえって失敗するケースも珍しくありません。たとえば、「同業種でまとめれば効率がいい」と思い、似た業種ばかりを買収した結果、経営リスクが集中してしまうことがあります。食品業界なら、原材料高騰やトレンド変化に直撃される。サービス業なら、人的リソース不足で成長が止まる。つまり、“シナジーを求めすぎることが、リスクを増幅させる”というリアルな経営現象を、あえてゲームの中で再現しているのです。実際のM&Aの世界でも、シナジーは経営判断の重要なキーワードです。しかし、数字上の期待効果だけを見て判断すると、統合後に文化の違い・人材流出・管理負担などが発生し、思ったように成果が出ないケースが多々あります。『M&A戦国時代』では、こうした現実の“経営の落とし穴”を、カード1枚の効果としてシンプルに体験できるよう設計しました。プレイヤーが「なぜうまくいかなかったのか」を自分の手で検証できる点が、このゲームの教育的な魅力でもあります。一方で、成功パターンももちろん存在します。「自社の得意分野を伸ばす」「関連業種で強みを補う」など、計画的にシナジーを重ねることで、利益は雪だるま式に増えていきます。つまり、リスクとリターンを天秤にかけ、自分なりの経営方針を貫くことが勝利への近道。このプロセスそのものが、“戦略思考”を鍛える仕組みとなっています。業種シナジーの仕組みは、プレイヤーに「一見良さそうな選択が、必ずしも正解ではない」という気づきを与えます。そこにこそ、経営のリアルがあり、ゲームとしての深みがあります。勝っても負けても、プレイ後に「なぜ?」と考えたくなる──その余韻を設計したのが、この“相乗効果の落とし穴”なのです。ぜひ体験会で、自分ならどんなシナジーを狙うのか試してみてください。 もっと見る
  • こんにちは!!「100億円企業を目指せ!遊びながら学べる“起業家育成ゲーム”体験」プロジェクト事務局です。今回は、多くの方が持つ「M&Aってちょっと怖い…」という印象を、どうやってボードゲームを通して払拭できるか?というテーマについてご紹介します。M&Aと聞くと、「リスクが高そう」「騙されそう」「専門家でないと無理」というネガティブな先入観を持つ方も少なくありません。実際、実務の世界では情報の非対称性、デューデリジェンス不足、シナジー過信など、失敗要因が多数存在します。こうした不安が、M&Aを一般の人や中小企業経営者にとって“遠い存在”にしてきました。『M&A戦国時代』を開発するにあたり、私たちはこの「M&A=難解・怖い」というイメージを打破し、「本質的な面白さと学び」を届けることを目標に据えました。そこで採用したのが、“リスクを体感する構造”です。本作には、買収のたびに「インシデントカード(予期せぬ出来事)」が発生します。「思ったより利益が出ない」「買った直後に業績悪化」「思わぬ費用がかかる」など、一見ネガティブなイベントが起こることで、「ああ、だから事前の調査が必要なのか」「高く買いすぎると回収できないんだな」という“肌感覚の学び”が生まれます。一方で、成功体験もしっかり用意しています。シナジーのある企業を適切な価格で買収できれば、利益が倍増し、資金が循環して新たな買収チャンスへつながる。この流れをゲームで経験すると、買収の“怖さ”ではなく、“妙味”を感じてもらえるようになります。何よりも重要だったのは、「間違ってもゲーム内で終わること」。リアルでは取り返しがつかないM&Aも、ゲームなら失敗しても大丈夫。プレイを重ねるごとに“見る目”が養われ、自然と経営者の視点が身についていきます。支援者の皆さんには、このゲームが“経営リスクを遊びながら体感できるトレーニングツール”だということをぜひ知っていただきたいと思っています。そして、M&Aを「怖い」から「面白い」に変える一歩を、楽しみながら踏み出していただけたら嬉しいです。 もっと見る

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