子どもたちと一緒に病院の白い壁をポップなデザインに変えたい!

すべては子どもたちの笑顔のために!私たちは、プロのアーティストが小児病棟を訪問しダイナミックなパフォマーンスや子どもたちが自発的に取り組める参加型ワークショップを届ける活動を行っています。今回のプロジェクトを通して、病院での日常を子どもたちと一緒に明るく楽しい場所に変えていきましょう。

現在の支援総額

1,280,500

128%

目標金額は1,000,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,280,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

子どもたちと一緒に病院の白い壁をポップなデザインに変えたい!

現在の支援総額

1,280,500

128%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数145

このプロジェクトは、2025/10/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,280,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

すべては子どもたちの笑顔のために!私たちは、プロのアーティストが小児病棟を訪問しダイナミックなパフォマーンスや子どもたちが自発的に取り組める参加型ワークショップを届ける活動を行っています。今回のプロジェクトを通して、病院での日常を子どもたちと一緒に明るく楽しい場所に変えていきましょう。

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リターンの中に「子ども達がデザインしたオリジナルステッカー7種1セット」というのがあります。これは、コロナ禍で病棟に入って活動ができなくなったのを機に開始した制作プログラム「キミだけのオリジナルステッカーを作ろう!」がもとになっています。丸と四角のフォーマットから好きな方を選び描画、コラージュなどを施してもらい、保育士さんが集めてSHJに送ります。協力企業のステッカー会社にステッカー加工してもらい1つの絵につき20枚セットで子どもたちの元へ送ります。選ぶ、描く、待つ、使う、という段階それぞれがワクワクの時間です。病棟にいる他の子と名刺代わりに交換して仲良くなったり、退院して友達に配ってスムーズに仲間に戻れたり、という話を保育士さんから聞いていて、コロナ禍が過ぎても人気のワークとして喜んでいただいています。今回、クラウドファンディングへ支援くださる方々へ「キミだけのオリジナルステッカー」をセットにしてリターンにしよう!ということになり、子どもたちの中からボランティアを募り、ウォールアートのデザイン&ペイントと並行してリターンのためにステッカー原画を描いてくれています。別柄7枚セットにて1月中に発送します。お楽しみに!!


現在55.5%のご支援が集まりました。ますます背中を押してくれる数字です。ご支援くださった方へ、心より感謝申し上げます。さて代表 松本恵里がFM杉並に出演、「闘病中の子どもたちにアートを届ける活動」について、また、挑戦中の「小児病棟にウォールアートを届けるためのクラウドファンディング」についてインタビューを受け、語っています。なぜ子どもたちが闘病しながら主体的に活動することにこだわるのか・・・ぜひお聞きください。FM杉並「コネクト」7分19秒あたりからの「街角レポート」のコーナーです。クラウドファンディングは11月30日までです。ご支援、シェアも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。クラファンサイト「子どもたちと一緒に病棟の白い壁をポップに明るく!」


開始から昨日でまる10日が経ち50%を超える支援が集まりました。多くの方が子どもたちの笑顔を思い浮かべながらお申し込みくださったのだと思うと胸が熱くなります。今回の病院に入院されるお子様のお母様からも熱いご支援ご声援をいただきました。ますますやる気と感謝を募らせる私たちスタッフです。あともう半分、何とぞご支援、シェアいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。11/30までです。子どもたちと一緒に病棟の白い壁をポップに明るく!その先のウォールアート継続に繋がるご支援も重ねてよろしくお願いします。写真は前回病棟プレイルームにて、日大芸術学部放送学科の学生さんが普段の活動や今回のプロジェクトへの想いをインタビューしてくださった風景です。


「入院中の子どもたちが自分の感性で自分の居場所を楽しいものに変えることができたらどれほど闘病に前向きになれるでしょう!」そんな想いで始めたウォールアート。そのためのクラファンがスタートして1週間。おかげさまではやくも40%のご支援が集まりました。心より感謝申し上げます。この間のウォールアートの進捗をご報告します。日大板橋病院では2018年に一度行いましたが、このときは主に病棟エントランスのガラス扉、一部の廊下、そして骨髄移植のための無菌室手前の壁にとどまっていました。今回はアーティストの基本の絵に子どもたちが自分達の自由な感性でデザインを施したウォールステッカーを病棟スタッフと一緒に貼るという前回同様のコンセプトはそのままに、実施しきれなかったたくさんの場所への要望に応えるためにクラファンに挑戦している、という経緯です。プレイルームに集まってくれた子どもたちに、「みんなが過ごすこの場所を楽しみながら明るく変えるためにアーティストと一緒にデザインと塗り絵を数回にわけて行い出来上がったステッカーをみんなで貼ります」という説明に瞳をキラキラさせて聞き入ってくれたのがとても印象的でした。色付け用のコピックの色の多さと美しさにまずみんなの目は釘づけ。すぐに夢中になって取り組んでいました。いろいろな種類の鳥のステッカー下絵が出来上がりました。1つとして同じものはない!自分のイニシャルを入れてもよし、独自のデザインを凝ってもよし。それはそれは賑やかなワークショップでした。今回のご支援を受けてさらに次、そしてその次と、各地の病棟へ広げるべく、挑戦を続けます。子どもたちのワクワクがもっと増えるよう、引き続きこのプロジェクトを応援、シェアいただけましたら幸いです。すでにご支援くださった方へ、心より感謝いたします。周りの方々へご紹介くださったらさらに大きな力になります。どうぞよろしくお願いします!一緒に子どもたちに楽しい!嬉しい!を届けていきましょう!


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