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ショートカット推進委員会 書籍化プロジェクト

現在の支援総額

1,171,400

146%

目標金額は800,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/12/20に募集を開始し、 129人の支援により 1,171,400円の資金を集め、 2014/01/20に募集を終了しました

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ショートカット推進委員会 書籍化プロジェクト

現在の支援総額

1,171,400

146%達成

終了

目標金額800,000

支援者数129

このプロジェクトは、2013/12/20に募集を開始し、 129人の支援により 1,171,400円の資金を集め、 2014/01/20に募集を終了しました

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こんばんは、ショートカット推進委員会 委員長の塚岡です。 プロジェクトの目標額「80万円」を達成し、今も続々とご支援をいただいております。ありがとうございます! 支援募集はあと2日。プロジェクトのサクセスをきっかけに知っていただいた方、ご支援を迷っていらっしゃる方のために、目的別のおすすめプランをご説明します。 * どうしても写真集がほしい!という方 →2,000円〜5,000円のプラン 今回、CAMPFIREを通じて制作する写真集は、自分たちの理想の形を追求するために、出版社を通じずに、いただいたご支援金額を使わせて頂き自費出版します。 なので、部数は限られています。 都内の一部書店、Amazonで発売予定ですが、確実に手に入れて頂くためには、2000円〜5,000円のプランをご支援頂くのが間違いありません。 書籍の販売額が2,000円の予定なので、送料分もお得です! CAMPFIRE限定の特典グッズがほしい!という方 →15,000円のプラン 今回の書籍は全て撮り下ろしの新作が掲載されることになります。 改めて全てのモデルを撮影するので、その現場ではムービーの撮影も同時に行い、オフショットムービーのDVDを制作します。 このDVDは一般発売されず、CAMPFIREのご支援者さましか手に入れることができないので、CAMPFIREでの支援を特別なかたちでお手元に残したい方にはこちらをオススメいたします。 モデルたちに直接会ってみたい!という方 →20,000円・30,000円のプラン(50,000円のプランはSOLD OUT) 3月下旬予定で、ショートカット推進委員会初の書籍出版を記念して、ご支援者様限定のリリースパーティーを行います。 写真集に登場するモデルたちが集まり、皆さんに直接お礼をお伝えして交流を図る機会としたいと思っています。 発売前の写真集を手渡しして、握手をして、チェキを撮ってお話する…。普通の女の子たちばかりなので、歌やダンスはありません。 でも、精一杯の感謝を伝えてくれると思います。 もっと特別な思い出にしたいという方 →10,000円・150,000円のプラン 写真集やイベントだけではない、ちょっと変わった支援プランもご用意しています。 10,000円のプランでは、ショートカット推進委員会の公認カメラマン飯田えりかが、あなたを撮影します。 女性かカップル限定ですが、結婚前のカップルや記念日を控えた恋人の友人にプレゼントするのもおすすめです。 また、ショートカット推進委員会の撮影やUST放送「ショーテレ」の現場を見て、監督して自分の理想の撮影をしてみたいという方には、150,000円の「一日委員長権」があります。 高額なプランですが、その代わり非常に特別なものになると思います。この権利はもうこの機会でしか手に入りません。 * 80万円達成までご支援いただきありがとうございました! この本を、もっといいものにして、もっとたくさんの方に届けるために、引き続きのご支援をいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします!



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こんにちは、ショートカット推進委員会 委員長の塚岡です。 今日で、支援募集期間は残り4日!あと10万円というところまで来ました。 ご支援くださっている皆さん、ありがとうございます! そして、ご興味をもってこの記事をお読みいただいている皆さんも、ありがとうございます! さて、昨日の活動報告で公認カメラマンの飯田が「委員長の選んだ美少女たちは特別です」と書いていました。 そう、特別なんです、実際。 何がどう、特別か。僕たちがモデルを採用する基準や、その道のりについてお話しようと思います。 モデル応募を考えている方にも参考になればと思います。 よろしければ、お読みください。 * ショートカット推進委員会のモデルたちは、基本的にオーディションによって採用されています。 どのくらいの倍率だと思いますか? 半分くらい?いやいや、もっと少ないです。20%でも、そうとう少ない印象だと思いますが、実際には5%ほどです。 公式サイトの中に、公認モデルのオーディション応募フォームを設けています。そこから応募いただいた方の情報は、私へ直接メールで届くような仕組みになっており、送っていただいた写真、自己PRの文章、その他プロフィールを拝見して、可能性のありそうな方には面談とテスト撮影へのお誘いをお送りしています。 WEB審査→面談→テスト撮影の三段階による審査で、WEB審査には毎月50名ほどの方々からご応募いただき、採用は1〜2名というペースです。 * ショートカット推進委員会のオーディションに現れる女の子たちは、基本的に「普通の女の子」です。 ただ、普通の女の子とちょっと違うのは、夢があるということ。 その形はそれぞれです。 モデルになりたい子、女優になりたい子、アイドルになりたい子。 その夢へ近づくワンステップとして、ショートカット推進委員会が協力できそうな子たちを採用しています。 * 協力できそう、という点に僕がこだわっているのには理由があります。 飯田が書いていたとおり、少女というのはとても儚いものです。人生の中の、ほんの一瞬、とっても短くて輝いている時間の中だけで、女の子は少女となります。 その中でも、ショートカットであるというさらに限定された時間を少し借りるというのが僕たちのスタンスなので、その時間を無駄にしてしまいそうなら、モデルとして採用することは僕たちにとっても、女の子にとってもいいことではありません。 * 少女であるということは、若いということだけではありません。 ひとりひとりの中にある、未完成で未熟な部分にきらりと輝きそうな何かがある状態のことを僕はそう呼んでいます。 なので、年齢もバラバラで下は16歳、上は26歳までいます。 その、輝きの可能性を僕たちの撮影やその他の活動でいろんな方が見つけてくれるように手助けできると感じた場合に、採用しているのです。 * 女の子が可愛い、ということだけなら原価は0円です。 でも、彼女たちがご両親から受けた遺伝子、それまでの生活、本人の努力がそこにはあります。それはお金には代えられない素晴らしい財産なんです。 その素晴らしい財産を少し借りて表現活動をするのが、僕たちショートカット推進委員会です。 もちろん、お金という形でも彼女たちにお返しをしてあげたい。女の子が可愛くある、ということはそれだけでお金のかかることです。 でも、それ以上に、ショートカット推進委員会を通じていろんな方に魅力を知っていただくことも大切だと考えています。 「この子なら、責任を持ってその手伝いができそうだぞ」 と感じた子だけを採用しているから、僕は「彼女たちは特別です」と断言し、どんな場所に出て行っても「ショートカット推進委員会のモデルはみんな可愛くて、キャラが良くて、素晴らしい子たちばかりです」と胸を張って言えます。 * そんな彼女たちをもう一歩、外の世界へ飛び出させるためのたくさんのチャレンジをしていますが、書籍化プロジェクトはそのうちの一つです。 このチャレンジを通じて、すでに彼女たちは大きく成長しました。 でも、本が出て、感謝イベントを開いて実際に皆さんとお会いすることで得られるものがたくさんあると思うのです。 普通の、でも特別な彼女たちのために、ぜひ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。



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こんにちは。少女写真家の飯田えりかです。 私は少女写真の専門家でありたいと思い、この肩書きを名乗っています。 少女写真にこだわっているのは、自分自身、ずっと少女でありたかったこと、そして、ある少女に片思いしていたからでもあります。 でも私は少女ではなくなり(少女の要素を未だ抱えてこじらせてはおりますが)片思いしていた少女も、もう少女ではないのです。 “少女とは”という問いに答えようとすると、語りきれないほど長くなってしまいますが、ここでは「未成熟でとても儚く、いつのまにかどこかへいってしまう存在」であるということをお伝えしたいと思います。 私はそれを痛いほど知っています。 だから写真にします。その存在が愛おしいから。 少女が少女であることなんてとても一瞬です。そして美少女はより稀有な存在です。 ショートカット推進委員会の公認カメラマンの仕事が始まってから、オーディションも含め、たくさんの少女、女の子を撮影しました。 そして、驚きました。 こんなに可能性を秘めた美少女が自ら進んで会いにきてくれることに。 未成熟で完成されきっていない状態ほど少女らしく、美しいものはありません。 それを撮れることは本当に幸福で、夢中で写真を撮りました。いつもいつも一瞬も逃したくなくて、ついついシャッターをきりすぎてしまいます。 ショートカット推進委員会のモデルはみんな、とてもキラキラしています。 本当、可愛いんです。 委員長が選んだ美少女は、特別な子です。 今、私はそのヴィジュアルを写すことが仕事です。その存在を写真にすることは私の喜びです。 そして、そうした写真を本にして、残したいと強く思っています。 写真集になって、もっともっといろんな人が彼女たちのきらきらを見てくれたらなんだか素敵な気がするんです。 超有名人なんて一人もいませんが、だからこそのものがつくれると確信しています。 私が出来ることはささやかですが、素敵なものをお届けできると思うのです。とてもわくわくしています。 どうかご支援よろしくお願いいたします!