
皆さま、いつもご支援ありがとうございます。
2025年9月25日未明、東京・杉並区の商店街近くの5階建てマンションで、スマホを充電中のモバイルバッテリーから火が出て火災となり、6名の方が病院へ搬送されるという痛ましい事故が報じられました。
こうした事故を無関係な他人事とすることはできません。
私たちはこの現実を真摯に受け止め、「発火リスクゼロを目指すモバイルバッテリー」の必要性を改めて強く感じています。
SafeCellは乾電池式を採用し、可燃性の液体電解質を持たない構造を目指すことで、安全性を高める設計に取り組んでいます。
また、乾電池1本あたり 2350~2500 mAh の容量を確保しており、スマートフォンの充電にも十分対応できる性能を備えています。
本プロジェクトはスタートしたばかりですが、今後も品質検証・安全性向上・情報開示を重視し、皆さまに納得していただけるような製品をお届けしてまいります。
引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



