発火事故を回避する!防災バッグ最適!災害・旅行に新発想のモバイルバッテリー充電器

リチウムイオン電池式に比べて、発火リスクが極めて低い乾電池式で、気兼ねなく持ち運び可能な充電器防災バッグに常備したい頼れる非常用電源 充電不要・長期保管OK。乾電池式で即使える!家に一台ニッケル水素電池対応で繰り返し充電できて、長く使えてとても経済的な新時代のモバイルバッテリー

現在の支援総額

154,290

1,542%

目標金額は10,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

57

発火事故を回避する!防災バッグ最適!災害・旅行に新発想のモバイルバッテリー充電器

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あと 57

目標金額10,000

支援者数15

リチウムイオン電池式に比べて、発火リスクが極めて低い乾電池式で、気兼ねなく持ち運び可能な充電器防災バッグに常備したい頼れる非常用電源 充電不要・長期保管OK。乾電池式で即使える!家に一台ニッケル水素電池対応で繰り返し充電できて、長く使えてとても経済的な新時代のモバイルバッテリー

皆さま、いつもご支援ありがとうございます。2025年9月25日未明、東京・杉並区の商店街近くの5階建てマンションで、スマホを充電中のモバイルバッテリーから火が出て火災となり、6名の方が病院へ搬送されるという痛ましい事故が報じられました。こうした事故を無関係な他人事とすることはできません。私たちはこの現実を真摯に受け止め、「発火リスクゼロを目指すモバイルバッテリー」の必要性を改めて強く感じています。SafeCellは乾電池式を採用し、可燃性の液体電解質を持たない構造を目指すことで、安全性を高める設計に取り組んでいます。また、乾電池1本あたり 2350~2500 mAh の容量を確保しており、スマートフォンの充電にも十分対応できる性能を備えています。本プロジェクトはスタートしたばかりですが、今後も品質検証・安全性向上・情報開示を重視し、皆さまに納得していただけるような製品をお届けしてまいります。引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


皆さま、いつもご支援ありがとうございます。2025年1月、韓国・プサンで離陸前の旅客機内にて、モバイルバッテリーが発火する事故が発生しました。(掲載写真)幸い大きな被害には至りませんでしたが、乗客が避難する事態となり、世界中で大きく報じられました。私たちは、このような事故が繰り返される現実を重く受け止めています。そして「誰もが安全に使える電源をつくりたい」という思いから、発火リスクゼロを目指す乾電池式モバイルバッテリー SafeCell を開発しました。SafeCellは可燃性の電解液を使用しない乾電池式を採用。1本あたり2350〜2500mAhの高容量電池を使うことで、スマートフォンの充電にも十分なパワーを発揮します。さらに、充電不要・長期保管が可能なため、防災バッグにも安心して備えられます。これからも皆さまに「安全」と「信頼」を届けるため、開発・改善を続けてまいります。引き続き、SafeCellへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。


ついに本日、【火災リスクゼロを目指すモバイルバッテリー SafeCell】のプロジェクトが CAMPFIRE にてスタートしました!ここまで開発を支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。SafeCell は、近年増加しているモバイルバッテリーの発火事故をきっかけに、「誰もが安心して使える電源を届けたい」という想いから誕生しました。乾電池式を採用することで、充電不要・長期保管OK・発火リスクゼロを目指す設計を実現しています。また、乾電池1本あたり2350〜2500mAhの容量を確保し、スマートフォンの充電にも十分対応。防災バッグに入れておけば、もしもの時も頼れる電源として活躍します。これから活動報告では、SafeCellの魅力や実際の使用シーンなどをお伝えしていきます。ぜひ「お気に入り登録」や「応援コメント」で、プロジェクトの広がりにご参加ください!


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