
去る 2 月 23 日〜25 日にかけて広島朝鮮初中高級学校美術部展「日常」が開催されました!
今回の部展は、広島朝鮮初中高級学校の校舎で行われました。

部展は、学生たちが年間を通して部活動で培った技術や力を発揮する場として、毎年設けています。
卒業生にとって最後となる部展では、卒業生の過去作品はすべて展示しました。

今年度の美術部は、3人という決して多くは無い人数の中、卒業生が2人もいるという忙しい状況下でした。
そんな中、フライヤー作りにテーマ設定など、協議を重ねながら制作に邁進してきました。

今年度の締めくくりとして開かれた部展のテーマは「日常」。
「日常」というテーマに合わせて美術部が普段どうやって活動をして、何を見て、何を感じ、どんな生活をしているのか、そういったものを作品を通して感じてもらえるように部展を準備しました。
このテーマに沿い、部展自体が美術部員達の日常風景や生活、考えを表す作品となりました。

初日は広島朝鮮初中高級学校の人工芝竣工式があり、多くの同胞や来客が過ごす中で部展が行われ、二日目と三日目は学校の学生や教員たちを対象に部展が行われました。

部展をご覧になった方々からは、
「作品と対面したらその時のあなたと会話できる気がする」
「描写が自分を表そうと努力しているのが感じられた」
「広島美術部を感じれた」
等の感想もいただき、見てくださった方に美術部の「日常」を伝える事が出来ました。
ご来場になった皆さま、いつも温かい支援をくださる皆さま、心より感謝申し上げます。
引き続き、広島を含む全国の朝鮮学校美術部の応援をよろしくお願いします。





