
2月26日から2月28日の間、府中市美術館市民ギャラリーにて学美「西東京展」が開催されました。
西東京の地域(多摩地域)はとても広いため、2024年は町田、2025年は立川と、西東京の学校がある地域で展示を行っていましたが、今回は西東京の南部地域にある府中市で初めて開催しました。


府中市美術館は緑豊かな府中の森公園内にある「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに2000年に開館した美術館。
公園を散歩しにきた方がふらっと訪れてくれたり、美術館で行われていた「小出楢重―新しき油彩」展を観に来られた方が、そのついでに立ち寄られたり、終始賑やかな展示になり3日間で365人の方が訪れました。


搬出や搬入には、いつも学校を支援してくださる「チマチョゴリ友の会」の方達が手伝いにきてくださり、他にも卒業生や朝鮮大学校在学中の学生や先生たちが手伝いにきてくれました。


初日には府中市長も挨拶に訪れてくださり、とてもあたたかい励ましの言葉をいただきました。

最終日は西東京朝鮮第1、2美術部の生徒達のアーティストトークが行われ、両校の中学生徒達や保護者の方々、学美西東京展を毎年楽しみに観にきてくださる支援団体「ハムケ」の方々や「チマチョゴリ友の会」の方々で、大盛況でした。

大勢の方達の前での発表に緊張しながらも堂々と発表する美術部生徒達の姿がとても誇らしかったです。


今回、西東京地域では3年目になる学美展でしたが、地域での関心も増え、訪れる方達も少しずつ増えたように思います。
学美を通して、人と人との輪が広がっていくことがとても嬉しく思います。
これからも学美展が誰かの励みや癒し、そして勇気を与えるようなあたたかい展示になれるように頑張ります!
次のGAKUBI巡回展は、2025年度ラストとなるセッピョル展です!
現在2026年6月に茨城朝鮮初中高級学校で開催を予定しております。
詳細につきましては、各SNSで追ってお知らせするので、しばらくお待ちください。






