
こんにちは!
Onaraの丘咲つぐみです。
私たちのクラウドファンディングを応援下さり、ありがとうございます。
クラウドファンディングも、いよいよ本日最終日となりました。
11月30日23時59分で終了です!
残り7時間。
本当に多くの皆さまの応援のお陰で、第2目標として置いていた、500人からの応援も、600万円も、達成することができました。
もう…どんな言葉でも足りないくらいに、感謝の想いと感激で溢れています。この文章を書いていても、勝手に涙が溢れてきます。
500人もの人が君を応援している!
このメッセージを届けることを実現させて下さり、本当にありがとうございます!
この活動をはじめて、8年になります。ずっと、ずっと、孤独な道のりでした。
え、保護されてないのだから、虐待ではないでしょ?
そんなの昔は当たり前でしょ?
本人の甘えでしょ?
このような言葉を、何度浴びせられたことか知れません。
トラウマで苦しむ当事者の皆さんが、
“味方がいない”
“誰も分かってくれない”
“独りぼっち”
と感じるのと同じように、
そうした人の存在を伝えていこうとしている私自身も、ずっと、孤独でした。
それでも、強い覚悟を持って始めた取組みです。
いつも悔しさを感じながらも、
「一歩、一歩」
「やれてる、やれてる」
と自分に声を掛けながら、諦めずに歩みを進めてきました。
そうしていくうちに、
初代理事となってくれた2人の協力を得られて、法人になることができました。
そして、1回目の街録ch出演をきっかけに、応援の輪が広がり始めました。
それでも、講演に呼んでもらえば、心無い声を掛けられることも度々ありました。
でも今は、500人もの人が、私のこの挑戦を応援してくれています。
“誰もいない”
と感じながら生きてきた人にとって、これだけの数の応援が、どんなに心強く、希望に感じられることでしょうか。
そうした声も、既にたくさん届いています。
私自身も、あの糞尿まみれの布団の上で過ごしていたときにこの応援を感じられたら、
どんなに生きる力になっていたことか知れないです。
“独りではない”
“繋がっている”
と感じられる感覚は、間違えなく、生きる希望になります。
その希望を届けさせて下さり、本当にありがとうございます。
ここで、もう一度だけお願いをさせて下さい。
もう一つのメッセージを届けたいのです!
自分が諦めずに行動を続けたなら…
怖くても勇気を出して誰かに頼ることを選べたなら…
つながりはもっと広がる!
味方は増やせる!
応援も増やせる!
優しさは広がる!
というメッセージを届けたいです!
私は、最後の一瞬まで、進む力を緩めたくありません。
残りの7時間を、達成感に浸ってのんびり構える…なんてしたくないのです。
全力で最後までやり切る姿を届けたい!
だから、最後の一瞬まで、どうか、応援をお願いいたします!
皆さまを頼らせてください。
この61日間、じゅうぶんに応援をして頂きました。
あと7時間、あと7時間だけ、応援の力を貸して下さい!!
どうかよろしくお願いいたします!!!
応援者 555人を目指します!!!!






