
タップルームで使用するビアグラスのデザインを考えていました。
チューリップ型、ジョッキ、タンブラー…形ひとつで、香りの立ち方も口当たりもまったく違う。
ロゴの位置は?アワに隠す?それとも液体の部分に?色は白?黒?サイズは?テイスティング用は必要?――そんな細かなことまで、何度も試しては悩みました。

ビールを飲むグラスひとつで、これほどまでに悩むことになるとは思いませんでした。笑
いろいろなサンプルを試した結果、「これでいこう!」というグラスが決定!
どんなデザインになったかは、もう少しだけお楽しみに(^^)
“美味しさ”の先にある、“体験としての一杯”を届けるために。
シンプルだけども細部にまでこだわります。
〜津軽醸造合同会社〜
代表:ヘインジ・クリス
副代表:塩越 遼太
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