
10月3日から、東京大学発のインカレサークル「IMO PROJECT」で7月まで代表だった中川若さんが旭川に来てくださっていました。
ことし2月にさいたま市であった「さつまいも博」でお会いして、何としても旭川に来てほしいなぁ~と願い続け、このたび念願の「いも旅@北海道」となりました。全国各地の産地やお店を回っている経験から感じていること、考えていることをたくさん伺うことができて、めちゃくちゃありがたいです……! 持つべきものは熱量高めのイモ友です!
中川さんは旭川公園ゲストハウスを拠点としてくれたのですが、滞在期間中2回遠征をいたしました。
栗山町と由仁町で展開されている「由栗(ゆっくり)いも」の産地と、オホーツク地方のある農家さんです。私は運転手みたいな立場でひょこひょこついていったのですが、
農家さんのあふれんばかりの情熱に打ちのめされました。

気候変動で栽培しやすくなったからサツマイモを手掛ける、というだけにとどまらず、それぞれにサツマイモに「夢」を見る理由がはっきりと分かって、パワーがみなぎりました。
気候変動で栽培できるようになったらかサツマイモを始めた、というだけではないしっかりとしたストーリー(背景)があり、共感しかありませんでした。。。


そして、一緒に夢を見ることができる仲間をどう見つけるか、販路を開拓しファンを増やすためにどんな外部パートナーと組むべきなのか。戦略的な手法を聞くにつけ、ひたすらリスペクトするしかありませんでした。
何としてもいいサツマイモを作る!という「圧倒的な」熱量諦めずにやり抜く覚悟、デザインを含めた強力なパートナー、地域や次世代への思い…。そのどれもが欠けても、新規作物で盛り上がるためには欠かせないんだな~と学ぶことができました。
「自分なんかには荷が重くて……」という思いも浮かびましたが、旭川エリアでやるべきことも同時に明確に見えてきました。

視察を受け入れてくださった皆さん、本当にありがとうございました!



